万葉

2019年8月11日 (日)

若狭、福井を行く 福井から武生へ その3

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8月7日、8日は若狭から福井へ行ってきました。8日は朝8時15分に武生駅前を出る越前武生行きの福井鉄道の急行に乗車です。JRよりも時間はかかりますが、ここは地元の鉄道に敬意を表しての乗り鉄です。急行という事なのでしょうか、青いフクラム、低床車がやってきました。背後のビルのデザインとマッチしていますね。

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武生駅からは、レンタサイクルであっちこっち回ろうと思っていましたが、取りあえず万葉の里として整備された味真野苑を目指すこととしました。これが、地図で見た時の距離感と実際の感覚が随分と違って、何と駅から7kmもあったのです。しかも、緩い上り坂が続いて、猛烈な暑さの中、汗がほとばしるサイクリングとなりました。自転車が3段変速でまだ良かったですが。

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この味真野苑には、犬養孝先生の揮毫による万葉歌碑が2基建っています。

中臣宅守(なかとみのやかもり)歌碑
塵泥(ちりひじ)の数にもあらぬ我故(われゆえ)に思ひわぶらむ妹(いも)がかなしさ

狭野弟上娘子(さ ののおとがみのおとめ)歌碑
君が行(ゆ)く道の長手(ながて)を繰(く)り畳(たた)ね焼き滅ぼさむ天(あめ)の火もがも 

 

2018年3月 5日 (月)

山辺の道を行く 懐かしい風景を探して

Dsc00425Dsc00439またまた先月の忘れ物の記載ですが、2月7日には、近鉄桜井からバスに乗って、箸中バス停まで行きました。そこから山の方へ歩いていく途中に、まずは、卑弥呼の墓とも言われている箸墓、そして、それと同じ頃の築造、日本最古の時代のホケノ山古墳があります。

Dsc00451Dsc00460さて、そこから山辺の道を南下していきましたが、目指した三輪山の外周の川沿いにあった梅の木は、残念ながら伐採されていました。ここで梅見で一杯できるかどうかという下見に行ったのでした。ここで、梅見をしたのはもう40年ほど前のことです。

Dsc00456Dsc00457仕方なく、山辺の道を南下し、檜原社まで来ました。三つ鳥居が特徴の、元伊勢を呼ばれ天照皇大神の御神霊を祭った古社ですね。ここから西の方角を見ると、鳥居の真中から二上山がちょうど遠望できます。三輪山と同時に二上山も崇めたかもしれませんね。

Dsc00432Dsc00480これだけではなく、ちょうど桜井線の105系が通りましたので、石仏と三輪山を背景にして撮影しました。また、帰りの三輪駅では桜井へ向かう105系を撮影しました。少ないながら鉄道写真の収穫はあったわけです。

2017年11月 1日 (水)

40年前の飛鳥

Scan20342Img_1150_2今年の春の、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で久しぶりに飛鳥、甘樫丘に行きましたが、古い写真を見返していると、40年前の1977年11月にも、飛鳥を訪れて甘樫丘に上っていました。そこから見える畝傍山と二上山の遠景を貼っておきましょう。左が1977年、右が2017年。

Scan20343Img_1152同じく、今度は明日香村の中心部のほうを向いてカットです。幾分、現在のほうが家屋が増えた感じと木々が伸びて視界を制限しています。明日香村は特別立法で景観が守られている分、生活する人にも制限が加えられていて、その両立がなかなか難しいところがありますが、来訪者にとってはいつまでもこの景色が残ることを望みたいですね。

2016年1月14日 (木)

かぎろひ歴史探訪 忍坂

本日は、今年初めてのかぎろひ歴史探訪、その番外編として希望が多かったという忍坂へ行くということで今年一番の冷え込みの中、出かけていった。忍坂と書いて、おっさかと読む。学生時代に行った懐かしい場所でもある。

それは、万葉旅行でお世話になった犬養孝先生の思い出で、先生の歌碑との対面も40年ぶりくらいになると思われる。すっかり苔むしてしまい、年月の積み重ねが歌碑に現れていた。

近くの鏡女王の陵墓は、植林したと思われる杉に覆われていて、かつての松の木が数本立っていた風情は飛んでしまっていた。

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2014年12月 6日 (土)

奈良東大寺の万葉歌碑

Img_3028奈良へ行ったついでに、東大寺のほうへ少し足を延ばし、中門から(ということは入場は払わずに・・・・)大仏殿を覗いてみた。さすがに我が国最大の、いや世界最大の歴史的木造建築(最近はこれより大きな木造建築物が作られるようになったので微妙)である。さすがに大きい。高さが49.1メートルで、2番目の吉野の蔵王堂が34メートルなので群を抜いている。周りは修学旅行生と中国人が半々、いずれも騒がしい言葉が飛び交う。

Img_3029さて、その中門と南大門の間に、東大寺の真言院があり、その庭に犬養孝先生の万葉歌碑が一基建立されている。先生が亡くなる平成10年の4月に除幕されたもので、小生も除幕式には出席している。歌碑の下端の一部は既に風化して削れてしまい、痛々しい姿である。中には入れず、門からの撮影。

皇(すめろぎ)は御代栄えむと東なる陸奥山(みちのくやま)に金花(くがねはな)咲く 万葉集巻十八 四〇九七

2014年11月17日 (月)

桜井 記紀万葉歌碑原書展

Img001万葉のふるさとである桜井市には、昭和の時代に様々な人の揮毫による古事記、日本書紀、万葉集の歌などを刻んだ歌碑があっちこっちに点在している。かつては、それらの写真を撮り歩いたこともあるが、今回その歌碑を作るにあたっての原書がすべて展示されるということで大注目です。犬養孝先生の歌碑もいくつかあるので、その原書が久しぶりに登場するというのもうれしいですね。

11月26日から30日まで、あべのハルカスにある近鉄百貨店アート館で。大人500円。入江泰吉の写真展も同時開催です。

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