アンサンブル・フリー

2024年5月20日 (月)

アンサンブル・フリーWEST第38回演奏会 5/19

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今から50年以上前、中学生の私は西宮市中央図書館でクズネツォーフの「バービイ・ヤール」と出会いました。

第2次世界大戦において、今のウクライナ、キエフ郊外のバービイ・ヤールという谷でドイツ軍によるユダヤ人の大量虐殺が行われたという事実を明らかにした著作、たいへんな衝撃を受けた内容でした。

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昨日、5月19日は、クズネツォーフではないですが、エフゲニー・エフトシェンコの詩によって触発されたショスタコーヴィチが作曲した交響曲第13番「バビ・ヤール」が演奏されるというので、アンサンブル・フリーの演奏会に出かけました。

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まず演奏されたのは、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」でした。

これがきりっとした素晴らしい演奏でした。指揮はオーケストラの主宰者、浅野亮介さん。

オーケストラの音が締まった音でパンと鳴る小気味良さでぐいぐい引き込まれました。

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そして、後半は「バビ・ヤール」でした。この曲はオーケストラと男声合唱と詩を語るバス歌手によって演奏されます。

バスを担当した市川敏雅さんは大変優れた歌唱で見事でした。

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そして重い内容の音楽をまともに受けて、なんだか言いようのない音楽体験をしてしまった気分で帰途につきました。

50年以上の時間空間を越えて、人生の点だった文学と音楽が結びついた時間でした。

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会場の尼崎アルカイックホールです。

既に建て替えが決まっている神戸文化ホール(1972年竣工)よりも10年新しい1982年の竣工ですが、既にかなり老朽化している部分もあり、昨今の畿内の新しいホール建設が続いていることからも、シュッとしたコンサートホールの新設を期待したいところです。

2023年11月 6日 (月)

アンサンブル・フリーWEST第37回演奏会 11/5

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阪神タイガースが38年ぶりの日本シリーズ制覇を達成する8時間ほど前、アンサンブル・フリーWESTの第37回演奏会を聞いていました。

今まで他の予定と重なることが多く、どうしても聞きたいアンサンブル・フリーの演奏会に行けないことが多く、久し振りのことで期待大です。

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プログラムはこのようなもの、ラヴェル、ブラームス、ストラヴィンスキーです。とても意欲的なプログラムですが、これがいつものアンサンブル・フリーです。

ブラームスのダブルコンツェルトは、名手が二人そろわないと演奏できないのでなかなか実演には出会えません。アンコールで演奏されたラヴェルのヴァイオリンとチェロのためのソナタ(第2楽章)も素晴らしかったです。

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会場の枚方市立総合文化芸術センターのホールです。とても低音がしっかりと聞こえてくる音響の良いホールです。

このホールの特徴を生かして、色彩に富んだラヴェルとストラヴィンスキーの演奏は音の洪水となりました。

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総合文化芸術センターの建物です。京阪枚方駅から歩いて5分ほど、なかなかアクセスの良い立地です。

心地よい聴後感を得ての帰り道、今夜は大決戦なのだと気合を入れなおした甲斐がありました。

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川上和人 鳥肉以上、鳥学未満 岩波現代文庫/読了・・・・・・・毎度の鳥類学者による抱腹絶倒の鳥肉のお話し。面白すぎて読み飛ばすのがもったいなく、読み上げるのに5日もかかってしまいました。細かなギャグを読み落とさないように慎重に読んでいった結果、本来の話しは完全に入ってこないくらいの面白さでした。こういう本が岩波文庫に入っているのも面白い。

2022年5月23日 (月)

アンサンブル・フリーWEST第34回演奏会 5/22

夜来風雨の声、寝入りばなを雷に襲われました。

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昨日5月22日は、宝塚の友人と一緒にいずみホールへ向かいました。新緑の向こうに見えるのがホールの入り口、本当は高層ビルの2階3階部分にあたるのですが。

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この日は、アンサンブル・フリーWESTの第34回演奏会です。ご贔屓のアンサンブル・フリーの演奏会へやってくるのも2019年10月以来のことになります。そのときは、京都コンサートホールで、アルプス交響曲その他の曲目でした。昨日は早めに着いたので、ロビーの椅子でしばし、ゆったりとしました。

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昨日のプログラムは、シューマン、シベリウス、ニールセンの楽曲で、いずれも日ごろ馴染みのあるものではありません。それだけに、一定の緊張感と期待が膨らみます。

シューマンは、いきなり分厚い表現で始まり、美しいメロディとともに楽しみました。一方、シベリウスの4番は、やはり難しい、耳馴染みがないだけでなく、楽曲の構成もわからない。聴きながらしんどいなぁと思っていました。今のところ、シベリウスは一部の大好きな曲を除いてなんだか苦手ですね。

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ステージの並びはこのようです。左右にティンパニが置かれているのは、ニールセンの不滅の為です。シベリウスで長く感じた演奏時間は、ニールセンで一変します。次から次へ変化する音楽の渦に巻き込まれ、40分とする演奏時間がとても短く感じられました。

単一楽章からなるこの交響曲、コーダでダァーンと終わった後、会場は静寂のまま、指揮者の浅野さんがゆっくり腕を下げていき、ハァー!と息を吐いた途端、割れんばかりの拍手が巻き起こりました。アンサンブル・フリーの演奏も見事でしたが、聴衆も負けないぐらい見事でした。こういう演奏会が聞きたかった。

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さて、アンサンブル・フリーの代表である浅野亮介さんは、関西のWEST、関東のEASTの二つのオケの代表ですが、さらに若手のプロ演奏家とアマチュアの出会いのためのオーケストラ、アンサンブル・フリーJAPANを新たに立ち上げ、8月にその第1回の演奏会が開催されるそうです。ますますのご活躍に期待大です。

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筒井康隆 誰にもわかるハイデガー 河出文庫/読了・・・・・・・・1990年に行われた講演を単行本化したのが2018年、それが今回文庫化されました。筒井さんの本は全て買うようにしているので、今回もありがたく購入です。そして読みました。哲学の本なんていつ以来のことでしょうか。それにしても哲学用語は、やたら難しくしないといけないのかなぁ、もう少し砕けた、今の言葉に翻訳してほしいなぁと思った次第です。別に筒井さんのせいではないけれど。

2019年10月28日 (月)

アンサンブル・フリー第30回演奏会

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昨日10月27日は京都で行われるコンサートの為阪急電車に乗りました。時間もたっぷりあったので、桂駅で準急に乗り換えて大宮まで行き、駅からすぐのところにある王将の1号店へ入りました。何回か利用したことがあるお店ですが、相変わらず活気があっていいですね。

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お腹も満たされたので、プラプラ歩いて同志社大学がある今出川まで歩き、そこから地下鉄で北山へ向かいました。京都の町を歩いていると、古い町屋とか見るだけでも心地よいものですし、歩いていくといろいろな町に出会います。今出川までそれほどの距離も感じませんでしたから、案外京都の町というのも小さな規模なのかもしれませんね。そうするうちに、京都コンサートホールに到着です。

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昨日は、ごひいきのアンサンブル・フリー、その西日本のオーケストラと東日本のオーケストラの2つの団体の合同演奏会という豪華版です。このオーケストラを率いる浅野亮介さんの指導によりアマチュアの最高レベルの演奏が繰り広げられてきました。今回は、ステージのサイドから浅野氏の指揮姿を拝見することとしました。

浅野氏は指揮棒を持たないスタイルなのですが、見ていると決して大きくない体躯ながら、身体に比べて長めの腕、さらに長めの指が自由自在に踊るように動いていきます。右手はかなり細かな指示が出ていますし、左手の動きと相まって、音楽のニュアンスも的確にオーケストラに伝えていきます。また、アイコンタクトでも適切な指示がなされていました。そして演奏中の笑顔もいいですね。

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昨日は、リヒャルト・シュトラウスの祝典前奏曲に始まり、バルトークの中国の不思議な役人、最後にまたシュトラウスのアルプス交響曲というすごいプログラムでした。いずれもパイプオルガンが加わった重厚精緻な演奏が展開され、きわめて凄まじい音楽体験となりました。

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梶よう子 五弁の秋花 みとや・お瑛仕入帖 新潮文庫/読了・・・・・・北斎まんだらでその筆力に舌を巻いた著者の作品の続きです。前作に続くのんびりとした江戸時代の庶民の暮らしかとおもいきや、いろいろと事件が起きて登場人物たちがその渦中となっていきます。話もいろいろと盛り上がってきたので、続編が出たらこれは読まないわけにはいきませんね。

2018年5月19日 (土)

アンサンブル・フリー第27回演奏会

32946164_2053903514933979_822101587歳をとるという事は、夜になると睡魔が襲ってくる時間帯が早まるという事です。ということで、夜のコンサートはなるべく控えていたのですが、アンサンブル・フリーの演奏会とあらば、駆け付けなくてはなりません。そういうことで、夕方から神戸文化ホールへと足を運びました。

33040760_2053903501600647_171220142本日は、シューマンのピアノ五重奏曲の編曲版、これは阿部俊祐さんの編曲で、今回が初演になります。次いで、サクソフォンに松下洋さんを迎えて、旭井翔一さんのパガニーニ・リミックス、後半がブラームスのピアノ四重奏曲第1番をシェーンベルクが編曲したオーケストラ版の演奏です。いずれも、編曲という事が今回のテーマですね。

32971360_2053903498267314_530248612さて、年間数多くのコンサートを聞いている小生ですが、前半のプログラムだけで鳥肌が立ち、後半もずっとぞくぞくする快感に襲われる演奏会というのは、経験したことがありません。今夜は、まさにそれで、サックスの見事な演奏はもとより、シューマンの何とも繊細で多彩な曲想に酔いしれ、ブラームスはなんだかロックのコンサートに来ているようなパンチと重量感にやられてしまいました。

サックスの松下さん、洗足で池上政人の門下という事ですが、池上君は中学の一年下の子でしたね。向こうは知らないだろうけど、こっちは良く知ってましたよ。最近もOBバンドの関係でたまに顔を見ますね。とにかく、凄い演奏をやるもんですね、アンサンブル・フリー!

2016年5月22日 (日)

アンサンブル・フリー第23回演奏会

Img_7165梅田の沖縄料理店でランチをして、阪神尼崎のアルカイックホールに駆け付けた。本日は、アンサンブル・フリーの第23回演奏会である。最近、日本人の若手作曲家に作品を委嘱するなど新しい展開を見せているが、本日も、三好真亜沙、助川舞といった女性作曲家の作品を取り上げてプログラム構成されている。会場のアルカイックホール。

Img_7166そのほかには、マーラーの交響曲第10番とシベリウスの交響曲第7番という渋いラインナップで揃えられている。マーラーもシベリウスの曲もあまりなじみがないので演奏云々については語れないが、演奏を聴きながら、交響曲の終焉ということを考えていた。

Img_7170マーラーもシベリウスも、時代を代表する交響曲作家であることは間違いないし、多分自身もそれを深く意識していたと思われる。調性音楽から無調音楽へ変わろうとする音楽世界の中で、交響曲の終焉を誰がどの作品で仕切るかということも考えられていたのではないだろうか。

Img_7168そうした時、マーラーは健康的な問題もあって10番のシンフォニーが完成できるかどうかという不安、シベリウスは交響曲の構成すら変えてしまって7番に至っては単一楽章で交響曲とするまで行ってしまったわけで、ある意味交響曲の終焉を自身で決着させたという意識もあったのでは。この2曲が本日並んでいるのはそういう意味でも意義がある。また、それらと日本人の初々しい作品が併せて演奏されたのも符合しているような気がする。

私見では、ショスタコーヴィチの15番最終楽章の刻むようなリズムの果てで音楽が終わるシーンが交響曲の終焉ではないかと思っている。

2015年11月 8日 (日)

アンサンブル・フリー第22回演奏会

Img_5254小雨が降り続く日曜日の午後、午前中の野暮用を片付けて、アルカイックホールに駆け込んだ。今日は、アンサンブル・フリーの第22回演奏会。先日の東京でのアンサンブル・フリー・イーストの演奏会をすんでのところで聞き逃している為、ぜひ聞きたかったのだ。

先ず、ハチャトゥリアンのフルート協奏曲。フルートは阪大のドクターコースから渡仏してフルーティストになった越智章文(お名前から多分愛媛県にルーツ)。この曲どんなんかなぁと思っていたら、いきなりヴァイオリン協奏曲の出だし。そう、ヴァイオリン協奏曲をランパルが編曲してたもので、とてつもない難曲でした。それを真っ向勝負で挑まれた。最初音が十分鳴ってなかったので、どうかなと思ってたら、少しずつ輝きが増して、自分のペースもつかめてきたみたい。飽きることなく、40分の大曲を聞かせてもらった。

Img_5255次いで、山本和智という若手の作曲家のRoaming liquid(2014)for shakuhachi and orchestraという、楽団からの委嘱作品が演奏された。尺八は、黒田鈴尊。この方も早稲田から東京芸大という変なコース。いわゆる現代曲だが、例えると、目をつぶって、手探りでいろいろなものを触っている、そういう触感で、熱い、冷たい、固い、柔らかい、そして痛いとか安らぐとか、そういう体験を目の前でさせられているような音楽。大変な緊張感を伴っている部分と美しさに耽溺するようなものが入り混じっていて、そして、尺八が最初から最後まで一つの線となって貫いている。そういう意味では協奏曲ですね。素敵なチケットのデザイン。

Img_5257休憩の後は、バルトークの管弦楽のための協奏曲。このあたりまでくるともう疲労困憊でしたが、圧倒的な迫力と緊密なアンサンブルで大曲を堪能しました。近くでいびきをかくオッサンや、鈴を鳴らし続けるだれか、ビニルの袋をがさがさする奴にもめげずにです。アンコールはフルートと尺八も加わってヴィヴァルディの四季から、こういう企みもいいですね。

2014年11月 9日 (日)

オーケストラ・アンサンブルフリー第20回演奏会

Img_2899秋雨が降る中、芸文センターで開催されたオーケストラ・アンサンブルフリーの第20回演奏会を聞いた。特に記念演奏会というわけではないとプログラムに断わっているものの、ベルクの「ルル」組曲にマーラーの交響曲第9番とは、豪勢な曲目が並んだ。ソプラノは坂口浩子、指揮はいつもの浅野亮介。芸文センターから見える木々も紅葉し始めている。

Img_2900ベルクは初めて聞く曲だが、丁寧な解説が理解するに大変役立った。ソプラノによるルルの断末魔の叫びもすさまじく、面白く聞けた。これはたびたびほかのオーケストラでも取り上げてほしいなぁ、ちょいと難しい楽曲かもしれんが。

Concert_20thさて、マーラーの交響曲第9番は、十分に練習されたのか、金管、木管ともマーラー独特の音色にも染まって、高い音の密度をもって進められた。繊細で緊張感も高い最終楽章は、おもわず前に乗り出して聞き入ってしまった。達成感からか、コンミスの涙にも感動を誘われた。

オーケストラ・アンサンブルフリーの皆さん、第20回演奏会、区切りですよね、おめでとうございます。

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