オーボエ&ピアノ DUOコンサート 藤井貴宏さん 01/28
ちょうど一週間前の1月28日は、いつもの生駒詣での帰り?にぐるっと回って岸和田まで移動、お知り合いのオーボエ奏者 藤井貴宏さんのコンサートを聴きました。
ピアノは彼の門下生発表会でいつもピアノを担当されている田所千佳さんです。
演奏されたのは、オーボエの有名曲のほか、ピアノソロのためのモーツァルトの作品などなど。
プーランクのソナタもよかったけれど、サン・サーンスのソナタは今まで聞いた藤井さんの演奏の中でも白眉の素晴らしさ、感動しました。
田所さんのソロのピアノ演奏は初めて聞きましたが、こんなに達者な演奏者だったとは思いませんでした。
門下生発表会ではどうしても、耳はオーボエの方に引っ張られてしまいますからね。
クラシックな雰囲気の会場には、田所さんの地元ということもあってか、びっしりとお客さんで埋まっていました。
会場の自泉会館、岸和田高校のグラウンドが目の前で、岸和田城の天守もすぐ近くに見えます。
藤井さんはこの日の演奏を終えるとドイツ、ミュンヘンへ帰って行かれました。
そういえば、岸和田から関西空港はすぐ近くですね、そういうことも計算されたコンサートだったと気づいた次第です。
植松三十里 維新の虎 島津久光 集英社文庫/読了・・・・・・島津久光を描いた、おそらく初めての小説ではないかと、解説にありましたが、司馬遼太郎などによって名君と讃えられた島津斉彬の弟である島津久光は損な立場に立たされていましたね。今回は実質的に幕末の薩摩を率いて、明治維新のリーダーたちを御して開国に導いた大人物として描かれていて面目躍如でした。さすがの植松三十里です。いい本です。







































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