紫苑交響楽団

2024年3月18日 (月)

紫苑交響楽団第42回定期演奏会 3/17

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昨日3月17日は、雨模様の中高槻まで行って紫苑交響楽団の定期演奏会を聞きました。

いつも充実した演奏を聞かせてくれる紫苑交響楽団に期待大でした。

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演奏されたのはべートーヴェンの交響曲第4番とショスタコーヴィチの交響曲第5番と言うツートップの選曲です。

もうべートーヴェンから大変な盛り上がりで、すごい演奏を聴いたなと震えるくらいでした。

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指揮は横島勝人さん、そのエネルギッシュな指揮振りにオーケストラも応えて見事な演奏を披露してくれたのがショスタコーヴィチでした。

全体にはテンポが一定し、あくどい演出もなかったのですっきりとした印象でしたが、たいへんな緊張感も醸し出していました。

3月16日のブレスフィルが音楽をきれいにまとめようとしていたのに対し、紫苑交響楽団では、自信に満ちた演奏でねじ伏せに来たという感じかなぁ、迫力がありました。

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会場の高槻城公園芸術文化劇場です。

無機的なブロック状の建物と木材を配した裾部分の組み合わせ、もう少しお城のイメージがあっても良かったかも。

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芸術文化劇場のホールの中の様子です。

今回の演奏会で、とても低音が豊かに響き、音のバランスの良さが確認できました。

2022年9月12日 (月)

紫苑交響楽団第39回定期演奏会 9/11

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昨日9月11日は、あっちこっちでアマチュアオーケストラの演奏会がある中、ご招待をいただいていた紫苑交響楽団の第39回定期演奏会を聞きに、尼崎のアルカイックホールへ向かいました。空は秋の雰囲気ですが、まだまだ昼間は暑いです。

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紫苑交響楽団は、主に高槻辺りで活躍していて、演奏会の多くは長岡京などで行われていましたが、今回初めてのアルカイックホール登場でした。初めて聞いた時から、その安定したアンサンブルには感動したものです。

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この日の指揮は、森口真司さん。今までにも数多くその演奏に接しています。もうベテランの指揮者と言ってもいいですね。なめらかな指揮ぶりには、その姿からして音楽がにじみ出てくるようでした。両手を振り上げると、それにつれてオーケストラがブワーッと盛り上がるような光景が何度もありました。

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この日のプログラムは、ワーグナー、チャイコフスキー、ブラームスの楽曲で組まれました。どの演奏も見事なアンサンブルに支えられ、メリハリの効いた素晴らしい内容となりました。特に見事だったのは、眠れる森の美女だったかな。

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本番前のウェルカム・コンサートでは、チャイコフスキーの弦楽セレナードから第一楽章が演奏されました。

素晴らしいコンサートだったので、もっともっと多くの方に聞きに来てもらいたかったですね。

2018年9月 2日 (日)

紫苑交響楽団第32回定期演奏会

Image1_jpeg九月に入って、さすがの猛烈な暑さもひと段落した本日、神戸での六甲フィルの演奏会を振って(六甲フィルさん、ごめんなさい)、阪急長岡天神駅近くの長岡京記念文化会館で開催された紫苑交響楽団の第32回定期演奏会を聞きました。

Image2_jpeg指揮は森口真司さんで、まずはドヴォルザークの序曲「謝肉祭」が演奏されました。これが快活なテンポで、キレッキレの演奏で、久しぶりの鳥肌ものでした。その素晴らしさに、会場から雄たけびのような声がかかりました。次いで演奏された、ストラヴィンスキーの火の鳥は、一転、絶妙なバランスと、繊細な響きを大切にした音楽となり、じっくり聞かせました。

Image3_jpeg休憩の後は、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」が演奏されましたが、これはオーケストラの分厚い響きをベースにして、木管楽器、金管楽器をナイーブに鳴らした、実に通好みの演奏でしたね。指揮者も、オーケストラも、全力での熱い演奏に大満足です。

コンサートが終わりホールを出ると、周辺に雷鳴がとどろいていました。クワバラ、クワバラ、小走りで駅に急ぎました。

2016年9月 4日 (日)

紫苑交響楽団第28回定期演奏会

紫苑交響楽団がその演奏史に大変輝かしい記録と記憶を刻んだ演奏会となった。
 
Img_8078 今日は台風からの湿った南風がいよいよ強く、朝から高い気温となったものの、長岡京記念文化会館で開催された紫苑交響楽団の第28回定期演奏会を聞いた。曲目は、ウェーバーのオイリアンテ序曲、モーツァルトの交響曲第40番、休憩のあと、チャイコフスキーの交響曲第4番であったが、メリハリの効いたオイリアンテ、ふわっとした甘い空気感に包まれた40番。前半のそれだけでもう夢心地となったよう。40番は超有名曲だが、これほど全曲を通じて音楽の色が整った演奏というのもあまり経験がない。
 
Img_8079 後半はチャイコフスキーだったが、第1楽章から金管、木管の頑張りが素晴らしく、そのままの勢いというか、音楽の骨格がしっかりした演奏が続き、最終楽章では大変な熱気、さらにコーダに向けてヒートアップしてピッチも上がり、アマチュアの演奏ではあまりないことだが、鳥肌が立った。満員の会場も大変な盛り上がりとなり、さらに思うにこの演奏会のお客さんのレベルも大変高く、そういう環境なので名演奏も生まれたものと思われる。指揮は森口真司。
 
9784845628216thumb250xauto268 手塚治虫 僕はマンガ家 立東会文庫/読了・・・・・・・・手塚治虫が書いた唯一の自身の伝記であり、子供のころから、昭和40年代半ばまでの内容となっている。そこには、戦時中の苦難もあるし、戦後の窮乏も書かれているし、漫画家として自立していくための葛藤を詳しく書かれている。また、手塚が今では大家とされているものの、現役時代は常にライバルとの確執を気にかけて苦悩している姿も垣間見える。鉄腕アトムにしても、絶対的な安心を与えなかった様子が赤裸々に語られている。これは今に思うと、日本の漫画創成期の昭和の記録である。
 

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