紫苑交響楽団第43回定期演奏会 9/15
昨日9月15日は、ご招待をいただいていた紫苑交響楽団の第43回定期演奏会を聞きました。
いつも安定的な演奏を提供してくれるアマチュアオーケストラの雄のひとつですね。
演奏されたのは、ボロディンの「イーゴリ公」序曲、シベリウスの単一楽章ながら交響曲の番号が与えられている第7番、そしてドヴォルザークの「新世界より」でした。
イーゴリ公のビシッと決まったサウンド、シベリウスでの柔かい陰影のある響きはとても心地よいものでした。
指揮は森口真司さん、もうベテランの実力者で、実に丁寧なそのタクトは信頼性をオーケストラにもたらすものでしょう。
新世界よりはオーケストラから柔かい響きを紡ぎ出していて、これはもう素晴らしいとしか言いようのない充実した演奏でした。
演奏会場のトリシマホール、ホーン型の広いホールは残響も長く、柔らかい響きをもたらすのに効果的なのでしょう。
この日はとても多くのお客さんが詰めかけていて、しかも子供さんが多かった割りにはとても行儀よく聞かれていましたね。
高槻城公園芸術文化劇場、その角ばった外観です。
音楽ホールだけでなく、絵画展を開くことができる部屋があるなど、総合的な芸術文化に寄与することが出来そうですね。

















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