美術

2024年7月26日 (金)

そういえば行ってました、「珠玉の西洋絵画」展 香雪中之島美術館 7/10

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そういえば、7月10日にキャノンギャラリーでの写真展「鉄道のカタチ」を見た後、同じビルの中にある香雪中之島美術館へ行ってました。

モネ、ルノワール、ピカソ、「珠玉の西洋絵画」と題する展覧会なんですが、香雪美術館所蔵ではなく、和泉市久保惣記念美術館から、わずか25点を借りて、大々的に宣伝しての展覧会です。これはやりすぎやろ。

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いかにもルノワールと感じる「花飾り女」です。

25点の中では、目立つ色彩でした。

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いかにもロートレックと感じる「マルセル・ランデ嬢 胸像」1895年り作品です。

写真は撮影出来ないので、ネットからの借りものです。

借り物の借りものです。

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さて、これらの絵画を所蔵しているのが、和泉市にある久保惣記念美術館です。

明治時代に綿業で栄えた和泉市の久保惣株式会社が美術品など約12000点を市に寄贈し、昭和57年に開館した美術館です。

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国宝の「青磁 鳳凰耳花生(ほうおうみみはないけ) 銘万声(めいばんせい)」です。

以前訪れた時は、あまりにさりげなく置かれていて、出会ったときにドキドキしたのを覚えています。

写真は美術館のデジタルミュージアムから借りました。

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剣豪として知られる宮本武蔵の「枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず )」です。

スーッと書かれた一本の枝は実はかなり長い線で、剣の修業をした人ならではの力感です。

現在、久保惣記念美術館では、歌川広重が晩年に制作した「六十余州名所図会」全70点(目録含む)が展示されています。

 

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伊多波碧 裁判官三淵嘉子の生涯 潮文庫/読了・・・・・・・現在朝ドラで放送されている「虎に翼」のモデルである三淵嘉子さんの生涯をつづった作品です。「うーん、実際はそうだったのか、、、」が多すぎて、ドラマの見方が変わってしまいそうです。何がどうだかは、ねたばれになるので書きませんが、ひとつ、「麻雀は得意だった」くらいはいいかな。こういう人だったら、主演の伊藤沙莉さんはぴったりかも。そもそも「虎に翼」って、壬申の乱の前に天智天皇が弟の天武天皇に吉野へ逃げられた時の言葉なんやけど。

2024年6月21日 (金)

そういえば行ってました、大阪市立東洋陶磁美術館 6/15

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そういえば、6月15日の昼からは新しくなった大阪市立東洋陶磁美術館へ行ってました。

東洋陶磁美術館は住友グループの安宅コレクションの中国・韓国陶磁を中心に東洋陶磁のコレクションとして、世界第一級の質と量を誇っている美術館です。

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美術館に入って最初に目に入った朝鮮白磁の壺です。

ソウルの国立美術館で見た白磁、青磁の見事な壺を思い出しました。

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鶴の文様がちりばめられた青磁の梅瓶です。

見事な壺のフォルムの中に鶴が舞っています。

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この東洋陶磁美術館の白眉となる油滴天目茶碗です。

かつては秀吉も手にしたとされる名品、国宝です。

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この美術館の収蔵品の多くは中国、朝鮮ですが、日本のものもいくつか展示されています。

薄い色合いですが、奈良三彩の壺です。8世紀ころのものだったかなぁ。

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中国の墓の副葬品と考えられるふくよかな表情の女性像です。

これはゆっくりと回る回転台の上に乗せられていて、全身が見られるように工夫されていました。

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そして、この美術館を代表するもう一つの作品がこの飛青磁花生です。

「完璧」という言葉が似合う、さすがと思わせる青磁でした。

2024年6月20日 (木)

そういえば行ってました キース・ヘリング展 6/14

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6月14日は昼からの兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会の前に兵庫県立美術館へ行って、開催中のキース・ヘリング展を見ました。

この日は、夜に四国からのお客さんと逢う予定もあり、朝から夜までみっちりとした予定で詰まった一日でした。

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キース・ヘリング(1958-1990)は、1980年代のアメリカのポップカルチャーのリーダーともいえる存在でしたが、エイズのために31歳で亡くなったストリートアーティストでした。

地下鉄に乗っているキース・ヘリング、彼の活動は地下鉄から始まりました。

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地下鉄の使われていない広告掲示板に黒い紙を貼り、そこに自由なイラストを描き始めたのが1980年、それがだんだん話題になり、アーティストとして認められていきました。

これもそうしたサブウェイ・ドローイングとされる作品のひとつ、シンプルな線による単純な繰り返しと猿?のモチーフはへリングのその後の作品へも反映していますね。

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犬の中にたくさんの犬のイラストや人がすき間の無いほど押し込まれています。

こういうのはインカの壁画などにもあるけれど、そういった影響なのかなぁ。

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同時代のアメリカのポップアートの旗手であったアンディ・ウォーホールをモデルにしたアンディ・マウスです。

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1988年に広島を訪れたヘリングは、広島サンプラザホールで行われたチャリティ・コンサート「HIROSHIMA ’88」のためにメインイメージを手がけたポスターなのかな。そちらの方にも同じデザインが使われています。

そうしたキース・ヘリングの作品がたくさん展示されていて、美術館を出てもその日は視るものすべてに線刻のようなイメージが焼き付いてしまいました。

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澤田瞳子 星落ちて、なお 文春文庫/読了・・・・・・・著者が直木賞を得た作品。幕末から明治にかけて活躍した画家、河鍋暁斎の娘とよ、のちの河鍋暁翠から見た父の暁斎や兄に暁雲、家族とは何か、さらに自身の周りの人たちの生き様を時代の変遷とともに描き出した作品。埼玉県蕨市の河鍋暁斎記念美術館には彼らの作品が収められているそうな、見てみたいなぁ。

2024年6月 6日 (木)

空海展「密教のルーツとマンダラ世界」 奈良国立博物館 6/5

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昨日6月5日はいつもの生駒詣で、仕事なんですが、その帰りに会期終了も迫った奈良国立博物館で開催中の空海展に行ってきました。

(上の空海展をクリックすると中心的な展示物を見ることが出来ます)

「密教のルーツとマンダラ世界」ということで、日本だけでなくインドネシアにある密教の資料も展示されている重厚な空海生誕1250年記念特別展でした。

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奈良公園内の博物館の案内板です。右側の通路は人が多いので、左の方向、少し遠回りになりますが、そちらを進みました。

周りは多くの外国人、相変わらず鹿にお辞儀をさせて鹿せんべえを与える姿が見られました。

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数多くの展示物の中から撮影しても良いという一点、中国の唐時代、長安にあった安国寺跡で発見された文殊菩薩さんです。

服装や持物から金剛波羅蜜(こんごうはらみつ)菩薩に近いとされています。

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発掘に当たり、多くの密教に関係する像が見つかっており、長安での密教の隆盛を物語るものとされています。

その他、多くの空海、密教関係のものが展示されており、特に空海に密教の奥義を授けた恵果の姿絵に空海が「恵果阿闍梨師」と揮毫したものは印象的な展示物でした。

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国立博物館の旧館、現在の仏像館の建物です。

今回は空海展で満腹になったので立ち寄りませんでした。

それにしても、めちゃくちゃ観覧者が多く、混雑していた空海展ではありました。

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近衛龍春 嶋左近の関ヶ原 実業之日本社文庫/読了・・・・・・450ページを超える力作で、内容も濃いので時間がかかりましたが、ずっと戦国時代にいて緊張の読書時間でした。「三成に過ぎたるものが二つあり、嶋の左近と佐和山の城」と言われたように、武勇で鳴らした嶋左近の物語です。嶋左近はそれなりに武のものかもしれないけれど、仕えたのが三成ではやはり実力を発揮できなかったのではないでしょうか。そういう三成像も描かれています。ただ、この著者、データを並べ過ぎ難ちゃうかな。調べた資料をすべて載せたいという欲求があるような。

2024年6月 4日 (火)

そういえば行ってました「文化勲章 三代の系譜 上村松園・松篁・淳之展」 松伯美術館 5/24

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5月24日は、いつもの生駒詣での後、井上博道記念館を訪ね、さらに学園前方向へ歩いて松伯美術館へ行きました。

松伯美術館は、女性初の文化勲章を受けた美人画の上村松園、花鳥画を描く息子の松篁、孫の淳之と上村家3代の日本画を収蔵する美術館です。

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5月18日から「松伯美術館開館30周年記念特別展」として、「文化勲章 三代の系譜 上村松園・松篁・淳之展」が開催されていました。

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上村松園「月蝕の宵」(左隻部分)大正5年(1916)大分県立美術館蔵

松伯美術館HPから

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上村松篁「杜若」昭和53年(1978)神奈川県立近代美術館蔵

松伯美術館HPから

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上村淳之「首夏」平成16年(2004)松伯美術館蔵

松伯美術館HPから

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松伯美術館の庭の風景です。建物の裏手には村野藤吾事務所の設計による近鉄社長だった旧佐伯勇邸があります。

佐伯勇さんは近鉄のほか、大阪商工会議所の会頭を務めるなど大阪財界の重鎮でしたが、私が長年勤めた勤務先の理事長をしていた期間もあり、この人の印鑑をもらわないとボーナスが出ないというようなことを聞いたことがありました。

2024年5月30日 (木)

黒川古文化研究所 名品展 5/24

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西宮市の山の上の方に黒川古文化研究所というのがあり、それは知っていたのですが、5月24日に思い立って初めて行ってきました。

車で行くしかなく、しかも春の展覧会が5月26日に終わってしまうタイミングということで今しか機会がないと思った次第です。

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黒川古文化研究所は、中国・日本の美術工芸品や考古歴史資料を主とする約8500件(2万点)を所蔵していて、極めて多様な分野にわたった内容となっています。

今回は、その中からえりすぐった日本の古瓦、武具、書画などの逸品が展示されていました。

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展示品の撮影はできませんが、ロビーはオーケーということで、それはこんな具合です。

多くの書籍が並んでいますが、高級すぎて手に取るという気がしません。

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ベランダからは西宮市の高台から眺める絶景が広がります。

苦楽園の住宅街と甲山です。

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阪神間の広がりも一望できます。

この日は初夏のさわやかな風がベランダを吹き抜けていきました。

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少し西の方向を見ると、芦屋の六麓荘の高級住宅街が広がっていました。

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関川夏夫 原武史 酒井順子 鉄道旅へ行ってきます 角川文庫/読了・・・・・・・三人の鉄道好き、旅好きの作家が一緒に旅をしたというだけの一冊。その時の会話を中心にまとめられています。鉄道旅は、それぞれの人で趣味の方向が違うので、なかなか同期するものではないのですが、逆にそこから旅の広がりが求められます。まぁ、自分としては、駅そばを喰いまくるとかは勘弁してほしいところですけれど。

2024年5月26日 (日)

明日への出発「関西の作家たちの交差点」 BBプラザ美術館 5/14

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5月14日は、お知り合いからいただいたチケットを持って、兵庫県立美術館で開催中のキース・ヘリング展を見るべくJR灘駅で下車しました。

駅前広場の整備が完了し、とてもきれいになったJR灘駅界隈です。

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JR灘駅を降りて坂を下ってくると、その途中に何回も足を運んだことがあるBBプラザ美術館があるので、先にこちらの方を覗いてみました。

とすると、この日、5月14日から新しい展覧会が始まったところではないですか、これは入らないわけにはいかないでしょう。

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館蔵品の中から「明日への出発」と題して、関西で活躍した画家の作品を一堂に公開する展覧会です。

おっ、8月末からは「フランスの作家たちの物語」と洋画の展示もあるのですね。

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ということで、こんな有名どころの作家たちの絵画を、65歳以上の割引料金、200円で堪能することが出来ました。

これは大変充実した内容で大満足でしたが、この後予定していたキース・ヘリング展にはなぜか行けなくなりした。続く。

2024年5月10日 (金)

そういえば見てました「アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 THE MEMORIAL」 神戸ファッション美術館 4/20

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4月20日は、神戸ゆかりの美術館で小松益喜の作品展を見た後、ちょいと隣りの神戸ファッション美術館を覗いてみるとアニメーション美術の大家、山本二三(にぞう)さんの作品展をしているではありませんか!

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「時をかける少女」のゴーヤ棚です。

山本二三さんは惜しくも2023年8月に亡くなられてしまいました。

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「もののけ姫」のシシ神の森です。

もうお分かりだと思いますが、圧倒的な精密さと抜群の色彩感、手書きです。

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「火垂るの墓」の裏通りです。光がまぶしい絵画です。

とてつもない絵画を見たとき、息をするのも忘れるくらいになりませんか?そんな感じです。

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山本二三さんが愛した神戸の風景です。

なんだか、とてつもないものに出会ってしまったという感慨に包まれた時間でした。

2024年5月 9日 (木)

そういえば見てました「小松益喜」展 神戸ゆかりの美術館 4/20

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4月20日は、その日から神戸ゆかりの美術館で始まった、小松益喜(1904-2002)の生誕120年記念の作品展、「小松益喜の作品で神戸散歩」を見てきました。

小松益喜は高知に生まれ、東京美術学校で学んだあと、故郷へ帰る途中に立ち寄った神戸の町に魅せられ、そのまま神戸に住みついた画家です。

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小松益喜が愛した神戸の町の風景は、実は震災で大きなダメージを受ける前の神戸の町が絵の中に刻み込まれています。

県庁の南側にあった神戸栄光教会です。震災で壊滅しましたが、その後以前の姿に再建されました。

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小松が愛した風景のひとつが異人館街です。これは今も残る風景ですね。

私も今のようなブームになる前に異人館街を訪れ、その風景に魅了されたことを思い出しました。

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そんな小松の作品の中から鉄道関係の作品を紹介しましょう。

これは自宅付近という説明があった阪急六甲道駅付近の様子ということです。

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神戸税関近くにあった貨物線の踏切です。

こんな風景とここを走る蒸気機関車の様子を見て見たかったですね。

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ぐっと現実的になって、阪神電車大石駅前の様子です。

ということで、今の大石駅前がどんなだか、探してみました。

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現地へ行かなくても、現在の様子を探せるのは便利です。

絵にあるような駅前広場的な空間が無くなっているのも震災の影響かもしれませんね。

2024年3月14日 (木)

円空展 アベノハルカス美術館 3/1

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3月1日は、お知り合いからいただいた円空展のチケットを持って、初めてアベノハルカス美術館へ行きました。

天王寺駅で降りて、少し迷ってアベノハルカスの高層階へのエレベーターに乗って16階で降りました。

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円空(1632-1695)は江戸時代初期の修験僧、また日本国中を歩き回って教えを広める廻国僧です。

その生涯に12万体と言う、いわゆる円空仏を彫ったとのことが伝わりますが、現在5300体以上の円空仏が確認されています。

これは樹の幹そのままに刻まれた金剛力士像です。

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今回は円空の生涯を5つの時代に分けて、それぞれのテーマの下に160体ほどの円空仏を展示しています。

そのうちいくつかは撮影オーケーと言うことで、撮らせてもらいました。

これは岐阜県千光寺にある両面宿儺坐像、かなり大きな円空物です。

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トーテンポールのように背の高い円空仏、護法神立像です。

円空の仏は、目がどんなに怒りの表情でも、口もとには何とも言えない微笑み、安らぎが感じられますね。4月7日まで。

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梶よう子 広重ぶるう 新潮文庫/読了・・・・・・・歌川広重の生涯を描いた、たいへん見事な一冊でした。500ページの本から目が離せなくなって、あっという間に読み通してしまいました。北斎や豊国、国芳、最後の方には蔦重なども出てくるし、最後の最後に私がその作品を持っている国周も登場するし、当時の天才彫師である彫竹の名前も出てきてうれしく思いました。なにやら、今月末からNHKでドラマ化されるようですが、それはたぶん見ないでしょうけど。ちなみに広重ぶるうとは、ペルシアンブルーのことです。

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