交響楽団ひびき第17回定期演奏会
昨日、6月27日は、密を避けてコンサート。昼から尼崎のアルカイックホールで開かれた交響楽団ひびきの第17回定期演奏会を聴きました。1回目のワクチン接種も終えたし、これから少しずつ以前の生活に戻していかなければなりませんから。
阪神尼崎駅で見かれた近鉄のレトロ塗装編成。もうずいぶん長いこと走り続けています。座席がクロスまたはロングシートに変換可能なRCカーである同編成、この日はクロスシートで運用されていました。
この日は、ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」序曲、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、そしてドヴォルザークの交響曲第7番という盛りだくさんの内容です。
このコンサート、当初は5月に予定されていましたが、それが中止となり、昨日6月27日に再度行われたものです。リベンジの案内がホームページでしか行われてなかったものと思われ、広いアルカイックホールなのに聴衆は100人くらいとさびしい限りでした。尤も、密は避けられたわけですけれど。
さて、この日の指揮は塚田隆雄さんと言う若い方。まだ少し硬さの残る指揮姿でしたが、きびきびとした動きからケレン味のない端正な音楽が聞こえてきました。7+6+8+5+2(ドボ7)の弦楽器、2管編成という小振りなオーケストラでしたが、梅雨の季節に一服の涼風が過ぎ去ったようなさわやかなコンサートでした。























最近のコメント