交響楽団ひびき

2021年6月28日 (月)

交響楽団ひびき第17回定期演奏会

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昨日、6月27日は、密を避けてコンサート。昼から尼崎のアルカイックホールで開かれた交響楽団ひびきの第17回定期演奏会を聴きました。1回目のワクチン接種も終えたし、これから少しずつ以前の生活に戻していかなければなりませんから。

阪神尼崎駅で見かれた近鉄のレトロ塗装編成。もうずいぶん長いこと走り続けています。座席がクロスまたはロングシートに変換可能なRCカーである同編成、この日はクロスシートで運用されていました。

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この日は、ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」序曲、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、そしてドヴォルザークの交響曲第7番という盛りだくさんの内容です。

このコンサート、当初は5月に予定されていましたが、それが中止となり、昨日6月27日に再度行われたものです。リベンジの案内がホームページでしか行われてなかったものと思われ、広いアルカイックホールなのに聴衆は100人くらいとさびしい限りでした。尤も、密は避けられたわけですけれど。

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さて、この日の指揮は塚田隆雄さんと言う若い方。まだ少し硬さの残る指揮姿でしたが、きびきびとした動きからケレン味のない端正な音楽が聞こえてきました。7+6+8+5+2(ドボ7)の弦楽器、2管編成という小振りなオーケストラでしたが、梅雨の季節に一服の涼風が過ぎ去ったようなさわやかなコンサートでした。

2019年5月 6日 (月)

交響楽団ひびき第15回定期演奏会

59943338_2329532530704408_68984405480051 昨日5月5日は、尼崎のアルカイックホールで開かれた交響楽団ひびきの第15回定期演奏会を聞きました。ご案内状をいただいていましたし、お知り合いの方が、冒頭の曲だけですが、ご出演という事で、これは行くしかありませんね。開演前にロビーコンサートも有ったりして、和やかな雰囲気で始まりました。ヴィヴァルディのトリオソナタでしたっけ。

59440339_2329532480704413_47648541299798  59561823_2329532494037745_22804100167730 さて、演奏された曲目は、グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、ストラヴィンスキーの火の鳥(1919年版)、そしてリムスキー・コルサコフのシェヘラザードです。ルスランは少しゆったり目の展開で進みましたね。希望としては、壊れてもいいから、ムラヴィンスキー張りのごっつい演奏を聞いてみたいものです。

59301156_2329532537371074_17059370827083 火の鳥は、なかなか凝った演奏で、特に終曲のうねりのもっていきかたなんか、大変好みでしたね。ストコフスキーに近い面白さが感じられました。シェヘラザードは、ソロも多く、なかなか難しい曲ですね。とは言うものの、最近、この曲はアマチュアでしか聞いていないかもしれません。そう思うと、皆さん果敢にチャレンジしてますね。CDでも、なかなか名演と呼ばれる盤は見つけにくかったですが、チェクナボリアン アルメニアフィルの濃厚な演奏に出会ってから、いつもこれに悩殺されています。

81iqomrbol__ac_ul320_sr226320_ 谷川流 涼宮ハルヒの消失 角川文庫/読了・・・・・・・・・アニメでは、映画化された作品ですね。とても見ごたえのあった作品ですが、ほぼこの小説の内容に沿って進められていますね。アニメで、この作品群に毒されてしまっているので、本を読んでいても、声優の声が聞こえてきます。これは大変面白い体験ですね。

2018年5月27日 (日)

交響楽団ひびき第14回定期演奏会

Image1_jpeg昼間の太陽の光の強さは、真夏レベルでしょうか。そういった本日、昼から尼崎にあるアルカイックホールで開かれた交響楽団ひびきの第14回定期演奏会を聞きました。今回は、お知り合いのみっきいfgさんがご出演です。また、おなじみのオーボエ工務店さんとご一緒して聞きました。

Image2_jpeg今日は、なんとショスタコーヴィチの曲ばかりで、祝典序曲、バルシャイの編曲による室内交響曲、最後に大曲、交響曲第11番というプログラムです。なんともすごいですね。指揮は、もうベテランの蔵野雅彦さんです。祝典序曲、華麗な演奏が披露されました。

Image3_jpeg_2室内交響曲は、ショスタコーヴィチが自殺を考えていたころで、それを反映したくらい曲想でした。休憩の後の交響曲第11番は、ピンと張った緊張感が漂い、なんだか長くて暗い小説を読み終えたような疲れを感じました。

出来れば、指揮棒が下りるまで拍手を待って、鐘、チャイムの音がホールに満ちてそして消えゆくまで、じっくり聞くことができればよかったかも、ですね。

2017年11月26日 (日)

交響楽団ひびき オータムコンサート2017

Image1_jpeg昼前から三宮へ出て、ちょいとみたいものを見た後、元町から神戸、さらに大倉山まで歩いて神戸文化ホールへ到着しました。今日は、交響楽団ひびき オータムコンサート2017がここで開催されます。指揮は、先日も西宮交響楽団を振っていた白谷隆さん。

Image2_jpeg今日は、吹奏楽で演奏される有名曲、あるいは管弦楽の曲だけど吹奏楽で演奏される機会が多い曲が並んでいます。オーケストラとしては挑戦的なプログラムですね。さらに、バーンズのアルヴァマー序曲やリードのアルメニアンダンスは、今日の演奏会のために楽員が編曲したという渾身のナンバーです。本日演奏されたのは、そのほか、保科洋の風紋、アーノルドのピータールー序曲、グリエールの青銅の騎士より、最後にレスピーギの交響詩「ローマの松」というラインナップです。

Image3_jpeg演奏はいずれも熱がこもったもので、特にこのような曲ばかりですから金管群が力が入っていたように思います。オーケストラと言っても、中学、高校のころにはブラスバンド経験をもっている楽員も多いでしょうから、演奏していても楽しかったのではないでしょうか。アンコールに星条旗が演奏され、熱いままコンサートが終了しました。

2016年5月 1日 (日)

交響楽団ひびき 第12回定期演奏会

本日は午後から、新緑がきれいなロードを自転車を走らせて阪神尼崎駅近くのアルカイックホールへ向かった。大ホールでは、交響楽団ひびきの第12回定期演奏会が催された。指揮は永峰大輔、ヴァイオリンは芸文オーケストラのコアメンバーである金有里。

Img_7012先ず演奏されたチャイコフスキーの協奏曲の演奏は第1楽章が終わった時点で盛大な拍手が来るほどの熱演で、大いに会場を沸かせた。金有里のヴァイオリンは、太い音から、引きずるようなフレーズ、高音の優美な歌い方までしっかり演奏され、豊かな音楽やなぁという印象を持った。また、バックのオーケストラもメリハリのついた演奏で、高い緊張感を持続させていた。久しぶりに丁々発止の協奏曲を聞いた感じだった。

Img_7013_2休憩の後は、今年すでに何回目になるかわからないほど聞いているラフマニノフの交響曲第2番。なぜこんなに難しい曲をみんながこぞって演奏するのだろうか、大変なことですね。演奏は前半同様、メリハリのついた音楽が展開されていった。ただ、指揮者の指示かどうかはわからないがティムパニが必要以上に張り切っていてのが、どうかなというところです。まぁ、こういうのもありでしょう。お客さんも結構多かったですね。

Cqtsbiqucaac5yv吉田類 酒場詩人の流儀 中公新書/読了・・・・・・・吉田類が新潟新報、北海道新聞に連載していたエッセイも一冊にまとめたもので、表紙がカラーになって出た増刷ものでした。すっかり新しいものだと思っていたら、途中で文集のデジャブ感があって本棚を探してみたら、一冊ありました。最近、こういう手合いが多いですね。出版社を変えてまで、かつての文庫を発売したりするものだから、こまったものです。それでも、吉田類のとつとつとした文章はなかなか楽しめました。

2015年5月31日 (日)

交響楽団ひびき第11回定期演奏会

Img_4393連日の暑さが少し和らいだかに見える本日、朝のうちにジムでたっぷり汗を流した後、昼から尼崎のアルカイックホールで開かれた交響楽団ひびきの第11回定期演奏会を聞いた。指揮は鈴木豊人、初めて拝見する人だが、紀尾井シンフォニエッタ東京のクラリネットさんということ。会場のアルカイックホール。

Img_3790先ず、プロコフィエフのバレエ「ロミオとジュリエット」から抜粋ということで、11曲が選ばれ演奏された。この陰影に富んだ難曲を真正面から取り組んだ熱演が展開され、様々な音の重なりを楽しむことができた。特に終曲は悲痛な情景がありありと描かれていて、映画を見るかのような情景描写が感じられた。演奏会のご連絡をいただいたみっきいfgさんはこの演奏だけの出番のようでした。お疲れ様。

Img_3791休憩の後、ベートーヴェンの交響曲第7番が演奏された。先日の宝塚響に次いでまたまたであるが、交響楽団ひびきの演奏は少し早目のテンポで進められ、ケレン味のない一本気な音楽が展開された。それにしても、今回の秀逸は、パンフレットの表紙だ。チョコレートで描かれたパンケーキの上のプロコフィエフとお皿の上のベートーヴェン。力作でした。

交響楽団ひびき、11月22日にアミティホールでシベリウス祭りのようです。オーボエ工務店さん、ぜひどうぞ。

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