須磨フィル 室内楽コンサート
本日は昨日のような土砂降りもなかろうと、午前中の晴天を頼りにカメラを持ってさくら夙川駅の定点観測へ出向いた。
9時40分になって定時で72レがやってきた。
さくら夙川での顛末
いつものように72レのカモレを撮影しても、ご同業が帰ろうとしない。
何か来るのかと聞くと、113系湘南色の廃車回送があるという
(そんなことも知らんのかという感じのいやらしい受け答え・・・・・)
もうご同業には「何か来るのか?」とは聞いてやるもんか!と固く心に誓い、混雑を避けて(到着時は)誰もいなかっった元町で撃墜してやったわい。
ハハハ。
昼からは須磨区民センターの大ホール?で開催された須磨フィルの室内楽コンサートを聞いた。
ハイドンやヴィヴァルディもあるが、誰でも知っている名曲もあり、肩の凝らないプログラムで楽しませてくれた。
特にブリテンのシンプルシンフォニーはなかなかの熱演で緊張感が年配者がほとんどの客席にも伝わった。
オケのパートでしっかり室内楽をやるってなかなか大変なんですね。今度は定期演奏会へ行って真剣に聞いてみようっと。
だけど、演奏がまめに続いてずっと休みなし。途中で10分でも休憩がほしかった。
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