ジョワン 第22回定期演奏会 07/19
昨日7月19日はご招待をいただいていたジョワンの第22回定期演奏会を聴きました。
ジョワン、2002年に弦楽合奏団で出発し、少しずつ形を変えながら現在は室内管弦楽団として活動されています。
昨日の演奏会はオール・ベートーヴェン、土曜日の演奏会で「春の祭典」を聴いているので頭の切り替えが大変ですが、プロメテウスの最初のジャンで目が覚めました。
とても引き締まったサウンドはジョワンの持ち味です。
その後、交響曲の第2番と第8番という、ベートーヴェンの交響曲の中でも大好物の2曲が演奏され、大満足でした。
指揮はこのアンサンブルを率いておられる上塚憲一さん、温かいトークがいつも好印象ですが、少しご病気をされたのか、椅子に座っての指揮でした。
アンコールに交響曲第6番「田園」から第1楽章とは、偶数番号好きの私としてはこれ以上ない演奏会でした。
会場はいつもの神戸松方ホール、とても響きがよいホールです。
2階の客席で友人の弘前りんごさんと聞きましたが、お客さんもたくさん入っていましたね。
ホールのロビーからは見える川崎重工業神戸工場第4ドックには2隻の潜水艦が整備のために入っていました。
その向こうに白い船体の観光船が通り過ぎていきます、平和な時間が続き、潜水艦がのんびりしている世界の方がいいですよね。
藤原緋沙子 絵師金蔵 赤色浄土 祥伝社文庫/読了・・・・・・没後150年、土佐の異色の絵師、絵金の生涯を描いた一冊。幕末の動乱に巻き込まれながら書き続けた血みどろ絵ですが、今も高知の赤岡では毎年、この絵師の作品が町中に飾られていますね。この本を購入したのはひと月ほど前ですが、著者の藤原緋沙子さんは6月23日に亡くなられてしまいました。なんだか、そういうこともあって重く読んだ本になりました。







































最近のコメント