最近のLP

2022年10月21日 (金)

最近のLPから 大型ジェット旅客機A300ザ・コックピット

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それほど最近でもないのですが、航空機のコックピットでの会話や飛行時の音を記録したレコードを入手しました。鉄道の音のレコードは多くありますが、航空機というのは珍しいですね。

記録されているのは、東亜国内航空TDAのエアバスA300です。TDA、懐かしいですね。

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レコードの背面です。羽田空港での官制とのやり取りに始まり、離陸までの交信、それに続いて離陸の様子が記録されています。A300は大阪行きで、それまでの東京コントロール、大阪へのチェックポイントRKへの下降許可など、忙しく交信が続きます。

ちなみに、RKはアール・ケイとは発音しません。いい間違いを防ぐため、Rはロメオ Kはキロと発音し、ロメオ・キロと言います。

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A300が1981年に初めて東亜国内航空TDAに就航したときのポスターです。このレコードもA300が東京TKO-大阪OSA間に就航したのを記念して作られたとのことです。

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米屋こうじ すべてのカーブにはわけがある 曲がる線路の物語 交通新聞社新書/読了・・・・・・・鉄道の線路はまっすぐで平坦なところに敷かれてこそ最大の効果を発揮するものなのですが、国土の3/4が山間地の日本ではそういうわけにもいきません。したがって線路にカーブと勾配が出来るわけですが、単にそれだけではないカーブ、それもかなりきついカーブや勾配がなぜあるのかを解き明かしていく一冊。そしてそれらを克服していった鉄道史というのも見えてきます。

2022年4月30日 (土)

雷鳴下の蒸気機関車 最近のレコードから

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台湾の蒸気機関車のレコードとともに入手したのは、昔とても有名だった一枚です。雷鳴下の蒸気機関車と言えば、鉄道雑誌でも盛んに宣伝していたのを覚えています。

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内容はこんなラインナップです。雷鳴下の状況にあるのは、一番上のNo.300、ミカド型の録音だけですが、さすがの迫力があります。雷嫌いの小生にはこんな現場での録音作業は勘弁願いたいところではありますが。

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登場する蒸気機関車は、一番上がボンホーミー&ハーティスバーグ・サザン鉄道のミカド型(1-D-1)No.300、次にプレーリー型(1-C-1)No.250、一番下がミシシッピー鉄道のコンソリデーション型(1-D)No.77です。いずれも1920年代、ボールドウィン製造の機関車です。これらの鉄道は主に森林の木材輸送にあたっていたそうです。

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ネットで探すとこんなイラストも出てきました。別のレコードジャケットのデザインに使われていたもののようです。生々しい雷の電光の様子が音からも伝わってきます。

2022年4月29日 (金)

蒸汽火車聲音 南国台湾に日本SLを見た! 最近のレコードから

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先日、梅田のディスクユニオンで入手していた一枚のレコード。1976年12月に台湾鉄路で録音されたもともと日本の国鉄の蒸気機関車の音です。戦前に台湾に渡った蒸気機関車は、日本でそのドラフト音が消えた後も走り続けていました。表紙はCT270形式で日本のC57と同形。

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レコードの裏表紙です。CK120形式は日本のC12と同形。手前に写っているのはDT580形式で日本の9600と同形です。ビンロウジュがあるところが台湾を感じさせます。また台湾の蒸気機関車にはカウキャッチャーがつけられています。

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ジャケットの中に入っていた写真です。当時、台湾全島を周回する路線は高雄と台東の間の一部、花蓮と蘇澳の間でつながっていなかったことが分かります。しかも台東線は762mmのナローゲージだったのですね。この時代にタイムスリップしたい気分です。

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ジャケットの中の写真をもう一枚、見ただけでわかるD51ですね。台湾ではDT650形式です。このほかにも、CT150⇒8620、CT250⇒C55が存在していたようです。

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この録音は、写真にあるように蒸気機関車のキャブに38cmのオープンリールテープデッキを持ち込んで録音したものです。一番初めに台北駅のアナウンスから始まるのも異国情緒があって、日本での録音とは違う味わいです。少し高かったけど、いいものを入手できました。

2022年1月31日 (月)

最近のLPから ブルートレイン 寝台特急ゆうづる

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過日、梅田のディスクユニオンで漁盤していると、投げ売りコーナーの中にこのLPがありました。<上野→青森735.6キロ・11時間17分の旅路>と題する寝台特急ゆうづるの実録音です。録音内容は以下に示す16項目。特にすごいには深夜走行音で、なんとおっさんのいびきが録音されています。ディレクターはこれがいいと思ったのでしょうが、なんだかなぁと思う録音でした。

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1.上野駅入線アナウンス・入線
2.車内案内アナウンス・発車アナウンス・発車ベル・発車
3.車内案内アナウンス(発車後)
4.検札風景
5.車内洗面所付近での走行音
6.水戸駅到着・機関車交換(EF80→ED75)・発車ベル・発車
7.深夜走行音
8.盛岡駅到着・ホーム弁当売り・発車
9.寝台かたづけ風景
10.車内一番アナウンス
11.車内販売
12.一戸駅到着案内アナウンス・到着・車内販売案内アナウンス・乗客朝の身仕度風景
13.八戸駅到着案内アナウンス・到着・発車・車内販売
14.三沢駅到着案内アナウンス・到着・発車
15.青森駅到着案内アナウンス
16.青森駅到着3分前アナウンス・到着

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昭和46音に初めて東京へ行ったとき、上野駅に停車していたEF80-7けん引の旧型客車の中に入ると、EF80の客車側にゆうづるのヘッドマークが取り付けられていました。このころ、まだブルートレイン自体を見たことなかったので、とても新鮮な感じを受けたのを覚えています。

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ヴェルナー・テーリヒェン 高辻知義 訳 フルトヴェングラーかカラヤンか 中公文庫/読了・・・・・・・ベルリンフィルを戦前戦後にかけて指揮したフルトヴェングラーと戦後指揮してベルリンフィルを世界で一番のオーケストラに築き上げたカラヤン、その二人に接してきたベルリンフィルのティンパニ奏者である著者による一冊。同時期に二人の指揮者が活躍したわけではなかいが、全体を読むとフルトヴェングラーは「神」、カラヤンは「帝王」という表現になっているのかな。とにかく、ベルリンフィルの内幕が描かれていてハラハラドキドキの一冊でした。

2022年1月11日 (火)

最近のレコードから レイルウェイダイナミックス蒸気機関車

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梅田の中古レコード、CDショップで懐かしいレコードを確保しました。レイルウェイダイナミックス蒸気機関車という昭和43年ころに発売されたLP5枚組のボックスです。北海道、東北、関東・東海・甲信越、山陽・山陰・四国、九州の5編に分かれています。

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ボックスの中には蒸気機関車の写真集が入っています。当時の大スター、函館本線のC62、その2号機にはかつて東海道本線の特急ツバメ牽引の栄誉を示すツバメマークが付けられ、スワローエンジェルの名前で知られていました。そのC62が重連で牽引する急行「ていね」です。

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その他にも懐かしい蒸気機関車の姿が残されています。C59-164号機は最後は呉線で活躍したC59の最終ナンバーです。現在は京都の梅小路で静態保存されています。

一方D61は、D51の後部の従台車を1軸から2軸に置き換え、地方線へ入れるように軸重を下げた機関車で、北海道で活躍していました。とても珍しい機関車です。しかも。その1号機の写真が掲載されていました。

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実はこのレコードボックスは、中学生のころに親に頼み倒して買ってもらった逸品です。今回、ショップで見つけた時は、一種の感慨というか、他の人には渡したくないという気持ちになって購入してしまいました。

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百田尚樹 クラシックを読む3 天才が最後に見た世界 祥伝社新書/読了・・・・・・タイトルにあるような辛辣な内容ではなく、作曲家が持っていた才能、そして運命、要はその人の人生がどのよう音楽に反映しているかという視点でまとめられた一冊でしょうか。著者は、指揮者はフルトヴェングラー、ピアニストはリヒテルが大好きですね。著者が著者だけに、面白い鋭い視点でクラシック音楽が語られるかと思いましたが、3冊とも全体にちょいと甘い内容でしたね。

2022年1月 9日 (日)

最近のレコードから 日本の蒸気機関車100年史 

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年末に中古レコードを求めていつもの梅田のお店に行き、クラシックのレコードやCDを確保した後、思い立って鉄道録音のレコードが無いだろうかと店員さんに聞いてみました。その店員さんが教えてくれたコーナーにはなかったのですが、自分であたりを付けたところに、ありました、ありました。

日本の蒸気機関車100年史と題するLPレコード4枚組のボックスです。まだ蒸気機関車がかろうじて現役で走っていた1972年に発売されたもののようです。

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内容は、ナレーションによってそれぞれの形式の蒸気機関車を紹介して、その後に発車音や通過音、汽笛などを聞かせるものです。150形式は日本で最初に走った1号機関車のグループですね。

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後半の2枚はおなじみの重量級蒸気機機関車の音が並びます。音はいずれもステレオ録音で、通過音は左から右へ、右から左へと流れていきます。

交通博物館(まだ神田にあったころの)が監修しているということもあるのか、なんだか教育的な感じもする録音ですが、こういうのも中古レコード屋さんにあるのは面白いですね。

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おまけとして、D51型蒸気機機関車のキャプ、運転室の超特大ポスターが添付されていました。ちょっとやそっとで飾れる大きさではないのでたぶん仕舞い込んだままになるでしょうね。

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百田尚樹 クラシックを読む2 生きる喜び 祥伝社新書/読了・・・・・・クラシックを読むの続き、今回は生きる喜びと題した一冊。人生賛歌、自然・宇宙、音の愉悦、天上の音楽、という区分で多くの楽曲が紹介され、さらに著者推薦の演奏が紹介されています。それにしても、フルトヴェングラーお好きですね。カラヤンもお好きだし、たぶん著者の家にはドイツグラムフォンのCDがたくさんあるのでしょうね、知らんけど。

2022年1月 3日 (月)

蒸気機関車時速180kmの記録 英国鉄A.4パシフィック サー・ナイジェル・グレスリー号の記録

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お正月らしく景気の良い話しで行きましょう。年末に梅田のディスクユニオンでみつけた鉄道録音の一枚です。かつてのアーゴ鉄道録音シリーズの一枚です。

「英国鉄A.4パシフィック サー・ナイジェル・グレスリー号の記録」と題するレコードです。スティーブンソン機関車協会の創立50周年を祝って特別に編成された車上での録音、1959年5月23日の記録です。

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キングス・クロス駅から出発し、ドンカスター駅までが往路の旅です。帰りは同じ道を帰りますが、リトル・バイサム-エッセンダイム間で時速180kmに達する速度を記録しています。

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このタイプの蒸気機関車は現在6両が保存されているそうです。このレコードにある「サー・ナイジェル・グレスリー」号もヨークの国立鉄道博物館に眠っています。この車番60007がその機関車なのですが、そうするとレコードのジャケットの60022号は違うということになりますが、どうなのでしょうね。

またその50年後、2009年5月23日に復活運転した様子がこれ ⇒ 

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周防柳 高天原 厩戸皇子の神話 集英社文庫/読了・・・・・・・・・日本書記が出来る前、厩戸皇子こと聖徳太子と蘇我馬子が歴史書を作ろうとした記録があり、それが天皇記・匡記です。それ自体は現存していませんが、編まれていたという記録が残されています。それを作ろうとする二人の物語がこれです。そこには神話とも現実とも判断がつかぬ日本の誕生が書かれていたといいます。ひょっとすると持統天皇は後年それを手にいれて女性である自分と神話にある天照大神を重ねて律令国家の確立を目指したのかもしれませんね。

2021年4月19日 (月)

最近のLPから バーンスタインのミサ

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先日、懐かしいレコードを入手しました。1971年にワシントンにあるジョン・F・ケネディセンターのオープニングのために作曲されたバーンスタインのミサです。

発売当時の最新技術、SX68MARKⅡ DP MASTERSOUNDという最高の音質のレコードで、2枚組で5200円もしましたから、高校生の私には17センチのサンプル盤しか買えませんでした。何十年ぶりかで、実際に本物を手にしたときは深い感慨に浸りました。

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ミサというと、バッハやモーツァルト、ベートーヴェンからブラームス、ベルリオーズ、ヴェルディなどなど、大作曲家の作品がありますが、このバーンスタインの音楽は、いわば劇音楽になっています。

副題に「歌い手、演奏家そして舞踏手のための劇場用作品」とあるように音楽だけではなく、ステージでの劇も併せた複合的な作品です。

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この音楽はミサですから、ローマ・カトリックのミサ典礼文をベースにしていますが、クラシック音楽の範疇を大きく越えて、ロックあり、ジャズありで、音楽の表情がさまざまに変化していきます。

東西冷戦、ベトナム戦争、相次ぐ核実験、多様な社会不安を孕んだ50年前の世界がここに再現されています。

2020年12月20日 (日)

最近のLPから モーツァルト2題

コロナによる外出自己制限のため、ネタが枯渇しつつある今日この頃、たまにある最近のLPの話題でお茶を濁します。

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モーツァルトの「エクスルターテ・ユビラーテ」。舌を噛み切りそうになるような曲名で、それは無視するとして、かわいいエディット・マティスの笑顔が、買ってね!とささやいてかのような眩惑に迷わされ手に取った一枚です。背景のオルガンの装飾と合わせてみたら、なんとなくモーツァルトの宗教音楽、それもソプラノとオーケストラによる構成のようです。

で、買って帰り、家でジャケットを裏返して見ると、この曲名は超有名なモテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂」であることが判明。とても小さな字で書いてあって気が付きませんでした。それなら買いで正解でした。伴奏は、マティスの夫君であるベルンハルト・クレー式のドレスデン国立管弦楽団と申し分ありません。1977年、ドレスデンの聖ルカ教会での録音。

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モーツァルトの宗教作品をもう一枚。モーツァルトが作曲したオルガン曲を集めた一枚です。アレグロとフーガ、プレルジームとフーガ、イントラーダとフーガ、アンダンテカンタービレなどなど。初めて聞く曲ばかりですが、しんみりと崇高な音楽が聞こえてきます。1961年にキルヒハイムボーランデンにある1745年製のオルガンで録音された一枚。

調べてみたら、こんな建物の教会の中にあるモーツァルトオルガンと呼ばれる立派なパイプオルガンで演奏されたようです。その後いろいろと手が加えられたようですが、2020年代に元の姿を目指して修復されるようです。一枚のレコードから話題が広がりました。

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中野雄 ベートーヴェン 音楽の革命はいかに成し遂げられたか 文春文庫/読了・・・・・・・今年はベートーヴェンの生誕250年にあたり、本来なら世界各地で盛大な祝賀あるいは記念の演奏会が繰り広げられる予定でしたが、新型コロナで著しくその見込みが縮小されてしまいました。来年生誕251年記念をやれれば良いのですが。ということで、ベートーヴェンの誕生日と言われる12月16日の翌日、17日の洗礼日に手に取った一冊でベートーヴェンの生涯を振り返ることが出来ました。巻末に著者好みのディスコグラフィーが並べられています。小生より少し古い時代の好みかと思いますが、「演奏の技術的精度の高さが、音楽の価値を決めるような現在の風潮を嘆く」とする一文には、大拍手です。

2020年9月16日 (水)

最近のLPから クリュイタンス ストコフスキー アントン・カラス

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相も変わらず、梅田のディスク・ユニオン通いを続けていますが、土曜、日曜となるとさすがにお客さんも多かったですね。ということで、13日に持ち帰ったLPレコードから何枚かを紹介します。

アンドレ・クリュイタンスがベルリンフィルを指揮したベートーヴェンの交響曲第5番「運命」とシューベルトの交響曲第8番(今は7番)「未完成」です。クリュイタンスファンとしては、既に、何枚もLPレコードやCDでもっている演奏なのですが、このジャケットのものはありませんでした。古いレコードですが、とても音の状態が良く、上品でしっとりとした音楽が聞こえてきました。

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次は、レオポルト・ストコフスキーがロンドン交響楽団を指揮したワーグナーの管弦楽曲集で、当時流行りの4チャンネルステレオです。ズバリ、これは面白い演奏です。細部に至るまで、音色とテンポのわずかなズレなどを用いて、効果的な演出がされています。ワーグナーはこうでなくちゃ楽しめません!と感じる一枚でした。ロンドン交響楽団の演奏も上手い。

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最後の一枚は珍しいアントン・カラスの演奏です。チターという民族楽器を用いて、ウィンナ・オペレッタの旋律を46曲も奏でている一枚です。アントン・カラスというと、映画「第三の男」で演奏される音楽の演奏で有名になりましたが、ボスコフスキーのウィンナ・ワルツなどで出演している演奏もあります。この一枚は、チターの音を堪能できるとともに、ウィーン情緒というか、穏やかな空気感が伝わってくるものです。

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