国鉄奈良機関区

  • Photo_7
    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

  • 16
    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

  • 1258
    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

  • キハ58 きのくに
    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

  • Photo_3
    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

  • Photo_7
    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

  • Photo_3
    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

  • Photo_2
    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

  • 24
    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

  • Photo_2
    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

  • Photo_4
    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

  • 04
    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

  • 2607
    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

  • Photo_11
    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

  • 1413
    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

  • キハ28
    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

  • Img_6204
    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

  • 16ef58
    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

  • Img_0059
    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

  • 0001601
    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

  • Img_2117
    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

  • Img_1926
    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

  • 103763
    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

  • 08
    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

  • 04_img_0155
    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

  • 09_img_0334
    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

  • 103_img_2881
    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

かぎろひ歴史探訪

2020年7月 9日 (木)

山科界隈へ 歴史探訪番外編の下見 7/1 続き

Dsc03398

醍醐寺をあとに、京都の天皇陵を巡ります。まずは醍醐天皇の皇子の朱雀天皇陵です。これは見た目大和の天皇陵の姿と同じみたいですが、近づいてみるとやはり違うのですね。この後、醍醐天皇陵へも行きますが、やはりその違いは明らかになります。なんと古墳の土盛りがありませんから。

Dsc03403  Dsc03406

二つの天皇陵を回った後は、庭園が綺麗だという随心院を訪れます。 その庭園の様子はyoutubeでも紹介されています。 ⇒ 

Dsc03411   Dsc03408

隋心院は小野小町の小野氏の本拠地にある寺院で、ここには小野小町にまつわる遺跡が残されています。一つは、小野小町が化粧のために顔を洗ったとされる化粧井戸、もう一つは、小野小町に来た手紙、ラブレターをまとめて埋めたとされる文塚です。文塚のまわりは蚊が多いので要注意ですけど。

Dsc03415  Dsc03416

さて、そんな醍醐から小野のあたりを歩いた後、地下鉄小野駅から山科駅まで地下鉄に乗ってワープします。地下鉄山科駅の改札を出たところに、京都では有名なsizuyaというチェーン店のパン屋さんがあります。私はここのクリームパンに魅了されているので当然お買い上げです。駅を出て、旧東海道を歩きます。その途中にある地蔵堂です。ここは見所ありますよ。

Dsc03421   Dsc03426  

旧東海道を歩いて天智天皇陵を回った後、帰り道は琵琶湖疏水の道を歩きます。なんとも静かな、素晴らしい散歩道です。ここからは、戦前から有名な鉄道撮影地でもあった山科の大カーブを見ることができます。以上が醍醐寺から山科界隈を歩く番外編コースの紹介でした。

本日、7月9日に予定していた番外編は連日の荒天のため、梅雨明けを待って実施することにいたします。関係者の皆さんにはまた連絡させていただきます。

Img_8d28af8a3f0ed4957ab39b891db6c9b21020

畠中恵 ひとめぼれ 文春文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・著者によるお気楽な名主とそのともだちを中心とした町のお困り解消ストーリー、時代は江戸です。軽い人情ものですが、登場人物が個性豊かに描かれているので、読み進めると話の中に引き込まれてしまいます。知らず知らずのうちに、もう6冊目なのですね。しゃばけシリーズとは、また一つ違う味わいです。

2020年7月 8日 (水)

醍醐寺へ 歴史探訪番外編の下見 7/1 続き

Dsc03378  Dsc03380  Dsc03389

醍醐寺に着きました。早速、門から入ることとしましょう。門を入るとまっすぐ仁王門までの道があります。右手には緑陰の石畳の道があっていい感じです。なんといっても、空いてますしね。

Dsc03381  Dsc03390  Dsc03382

門を入ったところのすぐ左側には、三宝院という庭園が有名なところがあります。ここで拝観料を払います。800円。その近くにあるのが国宝の唐門です。ここは太閤秀吉との関係が深いので豊臣の五七の桐の紋が菊のご紋と並んで、偉そうにしています。

Dsc03384  Dsc03385  Dsc03387

醍醐寺の宝物を集めた霊寶館があるエリアに入ります。霊寶館は春秋の期間限定ですので今は公開されていません。代わりに隣にある仏像館へ無料で入ることができます。平安~鎌倉時代にわたる素晴らしい仏像に出会えます。

Dsc03388  Dsc03393

霊寶館があるエリアには、この6月1日にオープンしたフレンチレストランがあります。スウェーデンの家具メーカーIKEAがプロデュースしたお店ということでここへ行けたらいいですね。仁王門から先は有料ゾーンです。この奥に京都で一番古い国宝の五重塔があります。広い境内を1時間ほどで回り、レストランでランチして、この仁王門に最終号の予定です。さて、また歩き始めましょう。

9日に予定していた番外編は、雨の予報があるため延期しました。

2020年7月 7日 (火)

醍醐寺へ 歴史探訪番外編の下見 7/1

Dsc03369  Dsc03371  Dsc03372

いつもお世話になっている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の皆さんを案内して奈良県外での歴史探訪を小生が企画する番外編の下見に行ってきました。今回は醍醐寺と山科界隈を歩きます。大阪市役所前(写真は日銀大阪支店)の京阪淀屋橋駅から特急に乗車し、中書島で宇治線に乗り換え六地蔵駅までやってきました。

(京阪六地蔵駅近くには、放火で多数の方が亡くなられた京都アニメーションのスタジオがありました。あの事件は確か去年の7/18だったと思いますが、今は建物は解体されて更地が広がるばかりとのことです。)

Dsc03373  Dsc03374

京阪六地蔵駅から5分ほど歩くとJR奈良線の六地蔵駅にやってきました。集合場所はここの予定です。この駅に隣接する京都市営地下鉄の六地蔵駅から二つ先の醍醐駅まで移動です。この地下鉄の駅はフルスクリーンのホームドアが設置されています。

Dsc03376  Dsc03377

地下鉄の醍醐駅の上は大きなショッピングモールになっています。そこを抜け、緩やかな坂道を登り醍醐寺へ向かいます。坂道の背景に広がる小高い丘は実は今年の大河ドラマ「麒麟がゆく」にまつわる場所のひとつでもある小栗栖です。さて、醍醐寺に到着しました。

81tgyzznw4l

筒井康隆 筒井康隆、自作を語る ハヤカワ文庫/読了・・・・・・・・・・・・筒井康隆が自身のトークイベントで語ったインタビューをまとめた一冊。それは著作のの歴史を順にくくりながら述べられているので、大きな意味で筒井康隆アーカイブ全集見たいことになっています。筒井ファンにはたまらない一冊ですね。小生、筒井作品、とくに文庫になっているものはすべて読破しているので、懐かしい本の話題も出てきて、うれしかったですね。

2020年6月16日 (火)

かぎろひ歴史探訪 八木宿場町

Dsc02693  Dsc02696  8_20200616064201

6月11日は、久し振りの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪に参加し、大和八木の町を歩いてきました。ここは、古代の道、竹ノ内街道からの横大路と南北に通る下つ道がクロスする場所で、いわゆる交通の要所の歴史がありました。そんな名残りを残す半九旅館を見学したのち、旧い街並みを見ながら歩きます。

Dsc02698  Dsc02705

古代の道がクロスする場所が札の辻です。そこに建つ札の辻交流館も見学させてもらいました。その南には、幕末の尊王攘夷派の学者である谷三山の生家があります。ここへは、吉田松陰も訪れているようです。

Dsc02754  Dsc02808  Dsc02814

寺社へも訪れました。花まんだらで有名なおふさ(小房)観音はまだ花が残っていました。そこから飛鳥川沿いに北上し、正蓮寺と入鹿神社を訪れています。蘇我入鹿は歴史上、悪者のイメージがありますが、慕う人たちにここでは守られているのですね。歴史の見方が一方的になっていないか?というのがこの日のテーマでした。

Dsc02711  Dsc02811

アジサイの季節ですから、歩いていても多くの花が見られました。大振りアジサイの花はこの季節だけの楽しみです。

2020年6月15日 (月)

かぎろひ歴史探訪 畝傍駅貴賓室

Dsc02690

先週6月11日は、久し振りのかぎろひ歴史探訪に参加してきました。大雨の予報が出ており行くかどうか少し躊躇したのですが、なにせ、JR畝傍駅の貴賓室の見学ができるコースだったからです。貴賓室は、年に数回一般公開されているのですが、新型コロナの影響もあって今後公開されるかどうかわかりませんからね。

Dsc02718  Dsc02719  Dsc02739

いろいろ回って、お昼前に畝傍駅に到着しました。桜井線のほかの駅と比べるとずいぶんと立派な駅舎であることは間違いありません。これでも無人駅なのですが。駅前の広場もかなりの広さでした。

Dsc02727  Dsc02726  

駅舎の中に入ってみると、天井も高く、2段の張り上げで作られています。かつて切符売り場とかあったところは閉鎖されていて、当時をしのぶことはできませんでした。

Dsc02728  Dsc02733

ホームに入ると、貴賓室へつながる階段が別に設けられていました。皇族の方々はここを降りて貴賓室へ向かったことでしょう。駅にはいまどきのことですからQRコードが置かれていて、解説を聞くことができます。この解説、映画監督の河瀬直美さんが語られています。写真をクリックし、スマホで読み取って聞いてみてください。昔の畝傍駅が映し出されます。

141524_1  1gyokuza

貴賓室の中ですが、撮影禁止ということで、写真はネットからの借り物になります。実際には、昭和34年に美智子上皇后が使用されて以来、使われていないということでした。60年以上前のことになりますね。(それならもっとオープンに、普通に市民や観光客に公開したらええんちゃう?と思うのは私だけでしょうか)

As20200516000379_comm

山本功次 留萌本線、最後の事件 トンネルの向こう側は真っ白 ハヤカワ文庫/読了・・・・・・・・・・現時点で廃線にはなっていないものの、今年度中にも廃線の動きがあるといわれている留萌本線を舞台に、最後の花火を打ち上げようとして事件が起こります。詳しいことはミステリーなので明らかにできませんが、良く考えられたストーリーでした。300ページほどの本ですが、さらっと一日で読み通してしまいました。

2020年6月14日 (日)

近鉄、新しい鮮魚列車「伊勢志摩お魚図鑑」

Dsc02673  Dsc02675

6月11日は、久し振りの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪があるので、雨が予想されるものの朝早くから出かけました。近鉄鶴橋駅で待っていると、反対側のホームに新しい鮮魚列車「伊勢志摩お魚図鑑」を連結した編成がやってきました。撮影したのは初めてのことです。そうした中、朝の10両編成の宇治山田行特急が出発していきました。

Dsc02680  Dsc02681

さらに待つほど10分ほどしてやってきた8時57分発松阪行き快速急行は、なんと先頭に伊勢志摩お魚図鑑を組み入れた編成、それが上本町から折り返してきました。先頭車両は貸切ですから乗ることはできませんが、連結部から覗くと魚を入れたトロ箱を入れておくための青いケースが見えました。

Dsc02682  Dsc02683  Dsc02684

近鉄大和八木駅に到着しました。ここで特急に追い越されるので、しばらく停車します。そこで思う存分撮影できますから、側面を撮影します。描かれているのは、伊勢エビ、イサギ、クロマグロ、アカハタ、カサゴ、ヒラメ、カワハギ、アカアマダイ、マダコ、アジ、サヨリ、カジキ、カツオ、トラフグ、ケンサキイカです。

Dsc02685  Dsc02686  Dsc02687

さらに続きます。カマス、マンボウ、コロダイ、イワシ、イシガレイ、ヨシエビ、メバル、クロダイ、カンパチが描かれています。また、先頭へ回ります。先頭には、マダイとイサギが描かれていました。さぁ、集合場所へ向かいましょうか。

71jztxxftxl  51jyk3h7ghl__sx331_bo1204203200_  De11izevaaarafy

田中小実昌 ほのぼの路線バスの旅 中公文庫/読了・・・・・・・・・・・・別に用事あるわけでもないけれど、バスに乗りたいから乗ってどこかへ行こうという、その発想は内田百閒の阿房列車にも通じる精神が本編に流れています。なにせ、ふらりと東京から乗ったバスを乗り継ぎ、東海道~山陽道、さらに九州縦断の旅へ出かけてしまうという話しですから。実際には、完走するまでに20年の歳月を要しているわけですが、そこには執着というような粘っこい神経はありません。特に理由もなく続けていたということになるでしょうか。ひょうひょうとしたコミさんの顔が浮かびつつ、読書とバス旅を楽しませていただきました。

2020年5月 9日 (土)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 16

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

20190516-dsc05642

写真展の候補とした写真もそろそろ終わりになります。これは2019年5月に訪れた正暦寺の境内です。新緑の山々に囲まれた落ち着いた空間です。今年もこのような景色に包まれることが体験できると思っていましたが。

20190518-dsc05334   20190518-dsc05342

ならまちの中にある元興寺です。大きな御堂は極楽堂と呼ばれる本堂です。手前の五輪塔、境内には2500体もあるそうです。そして、本堂と隣の禅室の屋根に乗る瓦は、飛鳥時代にあった元興寺の前身である法興寺(飛鳥寺)で使われていたもの、1400年前のいわば天平の甍です。

20190912-dsc07592  20190912-dsc07596

2019年の9月に訪れた唐子・鍵遺跡です。この建物は出土した土器に描かれていた特徴的な建物の絵から復元したものです。実際にあったものかと思いますが、その大きさや化粧は想像の範囲を超えていません。秋空の雲が建物に合せたかのような弧を描いています。

20191031-dsc08928

去年の10月に訪れた生駒の王龍寺です。山が迫っていますが、門をくぐるとほかのお寺では体験した事の無いような暗くて重いし空気に包まれ、時空を飛び越えて違う時代へやってきたような気持になりました。軽い気持ちで入山することが許されないような厳しさを感じさせるお寺だした。

長々と写真展の候補作品を並べてきましたが、実際に大きくプリントしてみるとまた画像の雰囲気も変わります。写真展は、今年のうちにでも開催できればと思っていますが、どうなることでしょうか。

2020年5月 8日 (金)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 15

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

20190516-dsc05597

今日は、奈良・大和路の風景の中から、季節感が感じられる新緑や花の景色を並べてみました。ここは奈良では珍しい門跡尼寺院の円照寺です。門を入ったところで、そこから先へ入ることはできませんが、清々しい品位はさすがに高潔な雰囲気を感じました。

20190516-dsc05625

円照寺から山道を歩いて到着したのが日本酒発祥の地として有名で、酒母になる菩提元を配給している正暦寺です。訪れたのは去年の5月中旬、楓が多くみられる正暦寺の境内は青々としたもみじで満たされていました。

20190616-dsc06243

奈良では6月から8月にかけてロータスロードという蓮の花を絡めたご朱印めぐりが行われています。この写真は昨年、西大寺の境内で撮影したものです。花弁の先端と縁の赤さが印象的でした。思わず撮ってしまった一枚です。

20190912-dsc07606

次は秋の風景ですが、9月に唐子・鍵遺跡を訪れた帰りに近鉄石見駅へ向かう途中の景色です。暑かった夏が去り、空の雲に秋の気配が感じられ、早咲きのコスモスに心地よさが感じられます。

20191031-dsc08920

秋も深まった10月末、生駒の王龍寺を訪れています。この御堂の中に岩を掘りこんで作られた磨崖仏があります。赤く染まる前の青もみじが奥深い山懐の境内を少しだけ明るく照らしていました。

2020年5月 7日 (木)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 14

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

20190606-dsc05980

奈良ではお地蔵さん以外に見られる石仏として、やはり本場ということになるでしょうか、不動明王、お不動さんの石仏を見かけることが多くあります。これは安倍寺跡の近くで見つけたお不動さんです。

Dsc06262   20190616-dsc06267   Dsc06269

西大寺を南へ行くと高架道路の手前に大きな御堂を構えた喜光寺があります。近くの陸橋からみた境内(写真の左奥)をよく見ると石仏が団地のように並べられています。その中にもお不動さんが見られました。独特な存在感がありますね。

Dsc06274_20200507071201  20190616-dsc06275  20190616-dsc06277

喜光寺では、奈良大学に所蔵されていた四天王がこのお寺のものだとわかり、昨年150年振りに戻ったところでした。その足元には踏みつけられた邪鬼が。邪鬼は体も小さく、なにか悪いことをしたような気もしないので、どこで見てもかわいそうな気がするのですが、助けてやることもできません。

51mcvgspp0l__sx230_

葉室麟 冬姫 集英社文庫/読了・・・・・・・・・・・・・・信長の娘、冬姫の生涯を綴った作品。後の蒲生氏郷の正室です。著者はこのように歴史の中心にいた人物ではなく、少しそのサイドにいたにもかかわらず、大きな歴史の歯車の中でなくてはならなかった人物に焦点を当てて物語を紡いでいくのを得意としています。この話の中で語られている一つのテーマは「女いくさ」です。直接武力に訴えられないけど、大名同士のバランスウェイトとしての女性の役割を大切に扱っています。

2020年5月 6日 (水)

「私の奈良、大和路」~かぎろひ歴史探訪から~ 写真展に向けて 13

コロナ禍の影響で今年6月に開催を予定していた大阪阿波座にある音響喫茶「長楽庵」さんでの写真展が中止(または延期)となりました。写真の準備もしていたのですが、まだ候補の絞り込みにまでは進んでいなかったので、あえて今のうちに少しずつ紹介していこうと思います。

なお写真は、主に2015年から参加させていただいている奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れた奈良、大和路の風景です。

20190321-dsc03776

2019年も多くの石仏にお会いしています。このお地蔵さんは天理の長楽寺近くにあったものです。大きな耳、目の周りの深い彫り込み、たっぷりとした衣の様子など、一般的なお地蔵さんスタイルとは一線を画しています。本当の所はわかりませんが、ずっと古い時代の方のように感じますがいかがでしょうか。

20190516-dsc05662 

日本酒発祥の地とされる正暦寺からの帰り、和邇町まで下りてきたところにあった六地蔵さんです。六地蔵は、仏教の全ての生命は6種の世界に生まれ変わりを繰り返すとする六道輪廻の思想に基づき、六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生まれたものということです。ほんまのことなら、ありがたいことです。

20190516-dsc05650

正暦寺の南大門跡にあった泣き笑い地蔵さんです。無表情なお顔が多い地蔵さんですが、このお二人の地蔵さんの表情が面白いですね。さて。どちらが泣いて、どちらが笑っているのでしょうか。

20190606-dsc05959

6月には近鉄電車の撮影によく訪れている大福駅から歩き始めています。大福駅のずっと南にある稚桜人者へ向かう途中にある炉辺のお地蔵さんです。そのふくよかな姿と石から浮き出したボリウム感は安らぎを感じるものでした。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

2019四国の旅 JR貨物 Jフィル MIZUMO T-ストリングス かぎろひ歴史探訪 その他 みちのくひとり旅 やまとんくらぶ アイチャンオケ アミーキティア管弦楽団 アンサンブル ラ・ピアチェーレ アンサンブル・アルビレオ アンサンブル・コスモリバティ アンサンブル・ジョワン アンサンブル・ツヴァイ アンサンブル・フリー アンサンブル・ミンネン アンサンブル・ヴィオ インターネット ウォーキング鉄 オルガンコンサート オーケストラ・アンサンブル・フォルツァ オーケストラ・クラシック オーケストラ・ソノリテ オーケストラ・ノインテ オーケストラ・ブラヴォー! オーケストラ・ポミエ オーケストラ千里山 オーディオ カメラ カンマーフィルハーモニー京都 カンマーフィルハーモニー神戸 クラシックサロン・アマデウス クラシック音楽 クランクレーデ クレセント室内アンサンブル クレー管弦楽団 グッド・シーズン・アンサンブル グルメ コレギウム・ヨハネス コレギウム夙川管弦楽団 シンフォニア・スピカ セント・マーティン・オーケストラ ゾンアーベント・アンサンブル タリヘーレ四重奏団 ダムカード テレマン室内オーケストラ ディスクユニオン ドイツ紀行 ニイジマ・キネン・オーケストラ ニュージーランド鉄道 ハイマート交響楽団 ハイマート合唱団 バス バッハクライス神戸 バンブスアンサンブル パソコン ファゴット・フェスティバル フェニックスフィル フォンス・フローリス古楽院 ブレスシンフォニーオーケストラ プロ野球 ホール・バルティカ ミモザの会 ミュー室内管弦楽団 メイプルフィル ライブカメラ ラグビー ワンコイン市民コンサート ヴェデルニコフ 万葉 三宝鉄道 上甲ウィンドシンフォニー 上甲子園中学吹奏楽部 交響楽団ひびき 京急 京成 京王 京都フィロムジカ管弦楽団 京都プレザントオーケストラ 京都大学交響楽団 京都工芸繊維大学交響楽団 京阪 伊予鉄 伊予鉄道 伊豆急行 信濃の旅 八尾フィル 六甲フィル 兵庫医科大学医療大学合同オーケストラ_ 兵庫芸術文化センターワンコインコンサート 兵庫芸術文化センター管弦楽団 写真展 切符 初演企画 北摂フィル 北総 千里フィルハーモニア・大阪 南海 卯之町 叡山電車 合唱団 名指揮者列伝 名鉄 吹奏楽 吹奏楽団 吹田市交響楽団 四国詣で 土佐くろしお鉄道 土佐日記 土佐電 地下鉄 堺フィル 夢の国 ニュージーランド 大井川鉄道 大阪センチュリー交響楽団 大阪フィルハーモニー交響楽団 大阪フロイデ合唱団 大阪メトロ 大阪モーツァルトアンサンブル 大阪交響楽団 大阪市営交通局 大阪市営地下鉄 大阪市民管弦楽団 大阪芸術大学管弦楽団 天理シティオーケストラ 奈良女子大管 奈良歩き 学園都市交響楽団 宝塚響 富士急行 寝屋川市民管弦楽団 小田急 尼崎市吹奏楽団 尼崎市民交響楽団 尼崎弦楽アンサンブル 居酒屋 山陽 岡山電軌 嵐電 川西市民オーケストラ 幻想フィル 広島電鉄 廃線跡 待兼交響楽団 指揮者 新京成 新幹線 旅行 日本センチュリー交響楽団 最近のCD 最近のLP 東京佼成ウィンドオーケストラ 東急 東武 枚方フィル 樹フィル 武庫川女子大学音楽学部 歴史探訪 水族館 水間鉄道 江ノ電 父親のアルバムから 甲南大学OB交響楽団 甲南大響 甲南女子大学管弦楽団 白黒懐かし画像 相愛フィルハーモニア 相鉄 神戸アンサンブルソロイスツ 神戸大学響 神戸市地下鉄 神戸電鉄 神戸高校OBオーケストラ 福井鉄道 私の名盤シリーズ 箕面コンセルト室内合奏団 紫苑交響楽団 美術 聖ソフィア・バラ合唱団/合奏団 能・狂言 能勢電 芦屋交響楽団 芦屋室内合奏団 若林顕 落語 蒸気機関車 藤井貴宏 街歩き 衣笠交響楽団 西宮交響楽団 西宮探訪 西武 見仏 豊中市民管弦楽団 豊橋鉄道 近江鉄道 近畿フィルハーモニー管弦楽団 近鉄 遠州鉄道 鉄道 鉄道前面展望 長岡京市民管弦楽団 長崎電軌 長楽庵 関西グスタフ・マーラー交響楽団 関西フィルハーモニー管弦楽団 関西医科学生交響楽団 関西大学OB交響楽団 関西大学交響楽団 関西学院交響楽団 関西SPレコード愛好会 阪堺電車 阪急 阪神 阪神タイガース 阪神フィル 静岡鉄道 須磨フィル 飛行機 高松琴平電鉄 高槻フィル 高槻室内管弦楽団 龍谷大学交響楽団 JR四国 JR東日本 JR東海 JR西日本

フォト

掲示板

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ