かぎろひ歴史探訪

2024年6月 9日 (日)

かぎろひ歴史探訪 談山神社と聖林寺 6/6

近鉄・JR桜井駅 ⇒ バスで談山神社・歴史講座 ⇒ 旧参道 ⇒ バスで聖林寺 ⇒ 西内酒造で反省会 ⇒ 桜井駅 ⇒ 近鉄西大寺駅で二次会

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6月6日は春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で朝9時半に集合、9時45分のバスで一路山の上に上がり談山神社を目指しました。

駅前にあったお気に入りのマルツベーカリーさんが閉店してしまったのは本当に残念です。復活ならないかなぁ。

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談山神社バス停に到着してすぐに訪れたのが、鎌足の二男、藤原不比等を祀る十三重塔です。

台石の高さ0.9m、頂まで4.0mの石塔で、永仁六年(1292)の大工の刻銘があるそうです。

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談山神社の象徴でもある桧皮葺の木造十三重塔です。季節柄、青紅葉がきれいで目に沁みます。緑ですが、青紅葉です。

藤原鎌足公を祀る談山神社は、『大化の改新』の起源となる蹴鞠会において 極秘の談合を行った地として有名です。

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観音堂では、秘仏如意輪観音像が公開されていて、せっかくなので拝まさせていただきました。

ボランティアガイドの方もおられ、新設の解説いただきました。7月いっぱいまで公開が続きます。

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談山神社を後にして、旧参道を歩いてしばらく下りました。

山門のあたりは幽玄な雰囲気で清らかな空気が流れていました。

山門があるのは、廃仏希釈が行われる明治初期まで、談山神社は多武峰寺というお寺だったからです。

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今度はバスで聖林寺まで降りてきました。有名な十一面観音さんが居られるお寺です。

その均整のとれた肢体は神聖、威圧、優美、静謐、さまざまな様子を兼ね備えていて、思わず頭が垂れてしまいます。

 

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頭を垂れたところで、聖林寺から少し下ったところにある西内酒造さんで反省会です。

お店でお酒を購入して、酒蔵の中で一杯やりました。幸せな時間と空間でした。

2024年6月 1日 (土)

かぎろひ歴史探訪 神武天皇陵と今井町 5/23

橿原神宮前駅⇒神宮参道⇒橿原神宮本殿(参拝)⇒神宮外苑・森林公園⇒橿原考古学研究所附属博物館⇒橿原遺跡⇒イトクの森古墳⇒神武陵⇒綏靖陵⇒高市御県神社⇒花甍展示場⇒称念寺⇒今井まちづくりセンター⇒今西家住宅⇒上田家、音村家、旧米谷家など見学⇒旧北町生活広場⇒河合家、高木家見学⇒近鉄八木駅

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5月23日は春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で近鉄橿原神宮前駅を10時に出発、この日も良いお天気でした。

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駅を出発して向かったのは、橿原神宮です。明治になって天皇制を大きく見せるためにできた新しい神社です。

背後の山は大和三山のひとつ、畝傍山です。

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その後、広い境内に隣接するように存在する橿原考古学研究所附属博物館です。

この日は「家形埴輪の世界」展が開催中でした。奈良だけでなく、各地で発掘された家型埴輪が一堂に会していました。

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初代の天皇と言われる神武天皇陵です。鳥居が三重になっていて、荘厳さの演出がされています。

そういえば、愛子様がここへ参拝していましたね。

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第2代天皇と言われる綏靖天皇の御陵です。

初代は宮内庁の寺務所やらいろいろ建物があったのですが、2代ともなると簡素なものです。

当たり前のことですが、一番と二番では扱いも変わるのです。

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さらに北へ歩いて今井町の中に入りました。

その一角にあったのが、式内大社とする高市御県神社です。

ひっそりとした空間が保たれていました。

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さて、江戸時代に「大和の金の七分は今井」と言われた今井町を散策です。

いくつもの古民家の見学を経ていると、今井町のどこにいるのかわからなくなりました。

2024年5月25日 (土)

春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪 王寺 5/9

JR王寺駅南口⇒達磨寺⇒片岡神社⇒放光寺⇒孝霊天皇片岡馬坂陵⇒烏山公園⇒葛下川遊歩道⇒大和川河川敷公園⇒久度神社⇒JR王寺駅北口

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5月9日は、春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪でJR王寺駅を出発し、南へ向って達磨寺へ到着です。

ここには聖徳太子が愛したといわれる雪丸くんという犬の像とお墓があります。

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隣接する放光寺の鎮守社と言われる片岡神社です。

写真の向こう側に見える小学校は残念ながら廃校になってしまいましたが、校舎解体と共に発掘調査が行われるそうです。

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片岡神社から少し奥まったところにある放光寺へやってきました。

ここは歴史を経るごとに荒廃していったのですが、江戸時代に禅僧が再興して奈良にもいくつかある禅宗の寺のひとつとなっています。

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山を少し登って、孝霊天皇片岡馬坂陵へやってきました。

御陵の横から奈良盆地を一望できるところがあり、皆さんと高見山が見える云々、話しが弾みました。

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烏山公園での田中先生による歴史講座です。春の回は神武天皇以降の欠史9人の天皇が主題です。

背中からの暖かい日差しにうとうとしているのは誰れでしょうか。

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昼からは、広々とした大和川河川敷、こいのぼりが悠々と泳ぐ中を散策です。

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最後に大和川沿いにある九度神社へやってきました。ここは京都の平野神社から勧請された神社です。

京都の平野神社は、桓武天皇の母親、高野新笠やその祖国である百済などを祀った神社で渡来人の心の拠り所となった神社です。

2024年5月12日 (日)

かぎろひ歴史探訪 開化天皇陵とならまち 4/25

JR奈良駅 ⇒ 開化天皇陵 ⇒ 漢國かんごう神社(林りん神社) ⇒ 率川いさがわ神社 ⇒ 伝香寺 ⇒ 猿沢池畔 ⇒ 俊寛塚 ⇒ 菩提院大御堂 ⇒ 元林院 ⇒ 元興寺金堂礎石 ⇒ 小塔院 ⇒ 誕生寺

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4月25日は春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪でJR奈良駅に集合、奈良の中心部を歩きました。

JR奈良駅前の広場、旧国鉄奈良駅舎と灯篭、もうすでに古の奈良の風景が始まっています。

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JR奈良駅から歩いて10分ほどのところにあるのが天皇陵、隣りにあった大きなホテルは耐震補強したのに解体作業中でした。

開花天皇は第9代、孝元天皇の息子と言われ、ここ春日率川坂本陵へ葬られたとされています。

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次に、漢國神社を訪れました。ここには室町時代に饅頭を初めて日本に伝えた林浄因を祀る林神社もあります。

漢國神社は、推古元年(593)創建と言われ、藤原氏に崇敬された神社です。

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続いて、近くの率川神社へ。ここはゆり祭りという華やかな祭りが行われることで有名です。

奈良市内では最古の神社とされ、春日造三連社の本殿があります。

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ならまちを歩きます。墨の古梅園の前です。

いまさらだと思うのですが、店内を覗き込み人も多かったです。

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興福寺のすぐ南側にある菩提院大御堂です。いつも鉄柵が閉まっているので入れないと思っていたけど、鹿対策のようでした。

堂の前にはなんじゃもんじゃの樹があり、白い花がちょうど見事な満開でした。

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奈良町の南のはずれにあるのが、中将姫が生まれたとされる誕生寺です。そのままやん。

当麻寺に伝わる当麻曼荼羅は、この中将姫の手によって織られたといわれています。

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ならまちを歩いていると随所で見える興福寺の五重塔です。

全体の修理のための覆い屋が下段から作られ始めています。

近いうちにすっぽりと覆われてしまうことでしょう。

2024年4月27日 (土)

かぎろひ歴史探訪で出会った車両たち 4/11

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4月11日は春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で集合場所の橿原神宮前まで近鉄電車で移動です。

橿原神宮前なら阿部野橋から南大阪線化とも思いましたが、鶴橋から大和八木、橿原線に乗り換えていくことにしました。

鶴橋駅でのアーバンライナーnextです。すわり心地の良いシートの特急車両ですね。

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突然、キラキラのパステルカラーの阪神電車がやってきました。

阪神電車のキャンペーンロゴ「たいせつがぎゅっと」のカラーリング車両、とにかく目立ちます。

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鶴橋から乗ったのは、おさかな電車の快速急行松阪行でした。

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大和八木で大阪線から橿原線へ乗り換えです。

向いのホームにやってきた京都行きの普通電車です。

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橿原神宮前駅に到着しました。

隣のホームには京都行き特急が待っていて、ほどなく京都へ向けて出発していきました。

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飛鳥の野を歩いて、橿原神宮前駅までは歩いて戻ったのですが、一部の方々は奈良交通のバスに乗られました。

狭い飛鳥のの道を大型バスが走ります。

2024年4月26日 (金)

かぎろひ歴史探訪 春の飛鳥野を歩く 4/11

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4月11日は春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で飛鳥の野を歩きました。

れんげそうと桜、畝傍山の背後に金剛山がそびえています。

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春の明日香はレンゲソウの畑が似合います。

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菜の花もあちこちで黄色の絨毯を広げていました。

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甘樫丘の上から見ていた飛鳥川の桜並木のところまで来ました。

これが今年の桜の見納めだったかもしれません。

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加藤正人 碁盤斬り 柳田格之進異聞 文春文庫/読了・・・・・・落語の「柳田格之進」を時代小説に置き換えてストーリー性とさらにこまかな関連性を刻み込んだとてもとても力作ですね。武士の面目とは、そういうテーマが全編を貫いています。志の輔で聞いた落語の「柳田格之進」より、この本の方が良かったかも。なんか映画化されるようですね。

2024年4月25日 (木)

かぎろひ歴史探訪 桜の甘樫丘へ登った 4/11

近鉄橿原神宮前駅東口⇒本明寺(石川精舎跡)⇒孝元天皇陵⇒劔池⇒和田池⇒古宮遺跡⇒向原寺(豊浦宮跡、豊浦寺跡)⇒甘樫坐神社⇒甘樫丘⇒甘樫丘東麓遺跡⇒飛鳥バス停⇒橿原神宮前駅

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4月11日は春の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で明日香を訪ねました。

お昼のお弁当を甘樫丘の下でいただいた後、久し振りに甘樫丘へ登りました。

桜、満開というよりも散り初めでしたが、そこそこ美しさを保っていて丘の上からの風景と溶け合いました。畝傍山と二上山。

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北方向の耳成山を見ます。

手前の飛鳥川沿いに並ぶ桜は満開の様子です。

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北東側にある天の香久山です。

桜が終われば新緑の季節へと移行していきます。

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東方向を見ると飛鳥村の中心部が望めます。

この風景は50年前とあまり変わりません。ありがたいことだと思います。

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その飛鳥の風景の保存に努められた犬養孝先生の万葉歌碑です。

150基ほどある犬養先生の万葉歌碑の第一号がここ甘樫丘にあります。

采女の袖吹きかへす明日香風都を遠みいたづらに吹く 志貴皇子 巻1-51

さて、2週間経った本日も奈良歩き、かぎろひ歴史探訪でならまちを歩いてきます。

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畠中恵 いわいごと 文春文庫/読了・・・・・・しゃばけシリーズで有名な著者のおなじ江戸を舞台にした町名主の主人公の物語。これもシリーズで8作目とか。著者に関しては、最近の作品を読むと筆力がどうも弱っているのかと思っていたけれど、少し上がってきた感じかなぁ。描かれている人々の湖西をもう少し際立たせてもいいのかも。

2024年4月24日 (水)

かぎろひ歴史探訪 第八代孝元天皇の剱池嶋上陵と甘樫丘周辺 4/11

近鉄橿原神宮前駅東口⇒本明寺(石川精舎跡)⇒孝元天皇陵⇒劔池⇒和田池⇒古宮遺跡⇒向原寺(豊浦宮跡、豊浦寺跡)⇒甘樫坐神社⇒甘樫丘⇒甘樫丘東麓遺跡⇒飛鳥バス停⇒橿原神宮前駅

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4月11日は奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で近鉄橿原神宮前駅から東へ歩いて飛鳥を目指しました。

歩いたコースは、石川池から和田池、そこから飛鳥の野へ入り甘樫丘を目指したものでした。

地図はかぎろひさんのところから勝手にお借りしました、ごめん。

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まず訪れた石川池ですが、ここには孝元天皇嶋上陵があります。桜の季節が残っていました。

孝元天皇は第八代ということで、神話の世界と混交しておりその存在自体が疑われていますが、記紀には嶋上陵に葬ったとする記述があります。

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剱池にあった見事な枝垂れ桜です。

平日ということもあるのか、池の周りの桜の下には誰も来られてなくて、独り占めのようなお花見が出来そうですね。

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次に行ったのは和田池です。こちらは後代に築かれた灌漑用のため池です。

ただ、周囲に緑が広がり、また大和屋根の民家があるなど、池の周囲には飛鳥らしい風景を現出しています。

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この日は天気も良くて、ちょうど見ごろとなったレンゲソウの田の道を歩くことが出来ました。

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飛鳥に入り、古宮遺跡、伝小墾田宮(おはりだのみや)跡へ来ました。

ここは推古天皇の宮跡と推定されており離宮や兵庫として奈良時代まで存続していたと考えられています。

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さらに歩いて、向原寺、かつての豊浦寺、さらに豊浦宮跡ヘやってきました。

豊浦宮は推古天皇が593年に即位した場所です。

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発掘の結果、飛鳥として最初の宮跡である豊浦宮跡と思われる遺構が出土しています。

これを一度見て見たかったのですよ、ほんと。良かったぁ。

2024年4月12日 (金)

2週間前の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪 南山城、上狛 3/28

JR奈良線上狛駅 ⇒ 上狛墓地(行基千年遠忌記念碑) ⇒ 高麗寺跡 ⇒ 山城郷土資料館(屋上でお弁当) ⇒ 上狛天竺堂一号墳 ⇒ 重文小林家住宅 ⇒ 上狛(大里)環濠集落 ⇒ 上狛駅

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3月28日は、今年の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の春の回の始まりで、南山城、上狛を訪ねました。

10時にJR奈良線の上狛駅に集合して、菜の花の色彩の中を歩き始めます。

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まず、行基千年遠忌記念碑がある上狛墓地を訪ねます。

行基は749年2月に寂しており、記念碑はほぼ千年後の宝暦13年(1763年)に造られたものです。(写真は別ものです)

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さらに歩いて、飛鳥時代に創建された高麗寺跡ヘやってきました。

整備された講堂跡の礎石が整然と並んでいます。その他、塔の心礎石(本物は地中に、地表にはレプリカ)を見ることが出来ます。

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木津川沿いを歩いて、山城郷土資料館の屋上で雄大な景色を見ながらのお弁当タイム、その後の歴史講座となりました。

木津川の流れの先に、生駒山が見えています。

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山沿いを歩いて、老人ホームの敷地に近いところに上狛天竺堂一号墳の一部が再現されているのを見学しました。

この地に勢力を持っていた狛氏の有力者の古墳とみられています。

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奈良線の線路を渡って、住宅街の中に入ったところに、重要文化財に指定されている小林家住宅があります。

非公開なので、門の入り口からだけ拝見しました。

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さらに歩いて、上狛の環濠集落へ入りました。集落の中にある井戸の見学の様子です。

ここは室町時代には在地勢力の狛氏の集落として成立したようで、その後農民が維持する集落となって現在も続いています。

2023年12月27日 (水)

かぎろひ歴史探訪の反省会・忘年会、焼き鳥の名店 三輪の「鳥敏」 12/7

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12月7日、今年最後のかぎろひ歴史探訪の反省会・忘年会は、三輪にある鳥敏でした。この辺りでは焼き鳥の名店です。

少し見にくいですが、入口の脇に「おかげさまで50周年、吉田類さんもべたほめ」とのイラスト入り看板があります。

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店内のカウンターの上には大皿料理が並びます。

煮込みハンバーグや味の南蛮漬け、土手焼きなどが並び、温めなおしてすぐに出してくれるところがいいですね。

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さて、焼き鳥です。ねぎま、皮、せせりでしょうか。丁寧な仕事の鳥肉が焼かれて出てきました。

関西の焼き鳥の多くはみみっちぃ小さな鳥肉が付いているところが多い(これだけは関東の方がえらい)のですが、ここは合格、合格。

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このお店は地元のお酒「三諸杉」です。ブリカマの塩焼きに三諸杉の純米吟醸に合わせます。

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三諸杉の蔵元は今西酒造さんです。その蔵元の名前を冠した特別なお酒をいただきました。

お店は我々のメンバー17人でほぼ埋め尽くされ(途中で来られてご常連のお二人、騒がしくしてすみません)、ワイワイ楽しい忘年会となりました。

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BS-TBSの酒場放浪記で吉田類さんがこのお店を訪ねていました。吉田類さんは明るいお酒でいいですね。

その時の放送を見ていますが、隣りに三諸杉の蔵元の社長が座り、吉田類さんはお酒を堪能されていました。

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