ワンコイン市民コンサート

2024年7月16日 (火)

大阪大学ワンコイン市民コンサート チョ・ジンジョ&橋本京子 デュオ・リサイタル 7/14

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7月14日は、いつもの大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いで大阪大学会館へ向いました。

この日は、韓国出身のヴァイオリニスト、チョ・ジンジョさんと、先月に続いてベテランのピアニスト、橋本京子さんによるデュオ・リサイタルでした。

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チョ・ジンジョさんは、2006年の第5回モントリオール国際音楽コンクール第1位。2012年のエリザベート王妃国際コンクール、セミファイナリスト。2014年の第9回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクール 第1位と素晴らしい受賞歴をお持ちです。

既に欧米では破竹の勢いで活躍され、カリスマ的ヴァイオリニストとして引っ張りだこなのですが、今回が日本デビューコンサートとなりました。

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先月に続いて登場の橋本京子さんは、桐朋学園大学卒業後、メニューインアカデミーとジュリアードを経て、ソロ・伴奏ともに数多くの国際コンクールで受賞されています。

世界各地でのソロリサイタルやオーケストラとの共演のほか、弦楽器、管楽器の著名音楽家とのアンサンブルで評価高く、現在カナダ・モントリオールのマギル大学主任教授として世界で活躍中、お話しに出てくる共演者の名前のレベルが違いすぎて,本当にすごいです。

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プログラムは、フォーレ没後100年の今年に因んで、フォーレのヴァイオリンソナタ2曲と、ドビュッシー、メシアンの作品が演奏されました。

チョ・ジンジョさんのヴァイオリンは輝かしく艶のある音色、さらに雄弁な演奏で、橋本さんのピアノと相まってぐいぐい音楽が推進していきました。素晴らしい。

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会場の大阪大学会館です。ピアノは1920年製のベーゼンドルファー、レジェンド・ピアノですね。

演奏終了後のインタビューでは、同時通訳機能のアプリを利用して、英語を次々に日本語に変換してスクリーンに綴っていくという見事な演出が披露されました。

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小泉武夫 江戸の健康食 中公文庫/読了・・・・・・江戸時代の食に注目、納豆をはじめとする発酵食、豆腐などの和食、海の幸、山の幸、さらに日本酒の喜悦など、当時食されていた食べ物に関してそれぞれ短いながらも食の有用性が次々に語られています。現代のさまざまな食物のビタミン類などの解析や効用とは別に、経験則によってその利用を促していった江戸時代の人々の智慧に感服です。

2024年6月17日 (月)

橋本京子ピアノリサイタル 大阪大学ワンコイン市民コンサート 6/16

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昨日6月16日は、いつもの大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに出かけました。

会場整理やお客さんの受付、終了後のピアノや椅子の片づけなどなど、やることはいろいろありますね。

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このワンコインコンサートのご常連でもある橋本京子さんは、もう何十年も海外生活が続く教育者で、演奏では世界の第一線のアーティストとの協演が続いています。

この日のインタビューでも、斉藤秀雄にしごかれた話から始まり、メニューイン、ギドン・クレーメル、ルッジェロ・リッチなどビッグネームの話しがポンポン飛び出していました。

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昨日演奏されたのは、フォーレの前奏曲、ドビュッシーの前奏曲、後半がベートーヴェンの大曲「ハンマー・クラヴィーア」でした。

それぞれニュアンスは違いますが、橋本さんらしい力強い演奏に魅了されました。

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会場の大阪大学会館、ピアノは1920年製のベーゼンドルファー、まさにヴィンテージ・ピアノです。

ちなみに、来月も橋本京子さんご出演で、いまや世界的ヴァイオリニストとなったチョ・ジンジョの日本デビューコンサートになるフォーレのソナタそのほかが予定されています。

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河部壮一郎 デジタル時代の恐竜学 インターナショナル新書/読了・・・・・・・恐竜化石の解析って、岩からのクリーニングで化石を取り出すと思っていたものの、いまやCTスキャン、MRIなどの機器を駆使するばかりか、データ解析にもパソコンが威力を発揮し、復元には3Dプリンターが利用されるというまさにデジタル時代の恐竜学の現場が紹介されています。恐竜学に関わらず、いろいろな分野でこういう進歩があるのでしょうね。すごいなぁ。

2024年4月22日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 中桐望ピアノリサイタル 詩から生まれた音楽~ショパンとリスト~ 4/21

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昨日4月21日は、大阪大学会館で開催された中桐望さんのピアノリサイタルのお手伝いに出かけました。

中桐望さんは、東京芸大首席卒業、同修士首席卒業後、パリでリサイタルを行うなど活躍されている方です。

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「詩から生まれた音楽~ショパンとリスト~」と題されたリサイタルは、ショパンのバラード4曲と、リストの親しみやすい楽曲で構成され、中桐さんの解説付きで進められました。

中桐さんの音の特徴は何とも華やかなもので、バラの花束を思わせる印象でした。

こういう素晴らしい演奏をされる方がまだまだおられるのですね。

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会場となった大阪大学会館の中の様子です。

既にピアノも片づけてしまい、ステージの上もすっきりしています。

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大阪大学へ向かうときに乗った阪急電車の大阪万博みゃくみゃくHM付き編成です。

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宮脇俊三 古代史紀行 講談社文庫/読了・・・・・・・先に読んだ宮脇俊三の「平安鎌倉紀行」から、どうしてもその前作である「古代史紀行」を読まざるを得なくなり、何十年か前に読んだ一冊を取り出して読み返してみました。

今回も一字一句を読み落とさないように、またその背景となる事象についてもよく考えながら読んでいたのでずいぶん時間がかかりました。

しかし、何とも読書の喜びに浸れる一週間でした。特に壬申の乱の歴史的な推移のコースは自分でも辿ってみたいですね。なにか、新しい目標を見つけてしまったみたいです。

2024年3月25日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 堀江真理子 ピアノリサイタル 3/24

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昨日3月24日は、大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いで、石橋にある大阪大学会館へ伺いました。

昨日の演奏家は、東京芸大からフランス留学を経て、数々のコンクール受賞、内外のオーケストラや演奏者と多彩なコンサートを行ってきた尚美学園大学名誉教授のピアニスト堀江真理子さんです。

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大阪大学会館に到着して、まずチラシの挟み込みなどの事前準備のためにロビーに入った瞬間から、リハーサル中の音が漏れ聞こえてきました。

それがもうすごい、透明なピアノの音がすーっと流れていく様子が目に見えるようでした。こういう経験は今峰由香さん以来のことです。

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今年はフォーレ没後100年ということで、毎月フォーレの作品が演奏されていますが、昨日も堀江さんが得意とするフォーレの作品が並びました。

前半はフォーレが50代までの作品、後半は60代以降に作曲された作品と言うことで、この間にフォーレは聴覚を失うという悲惨な状態での作曲が続けられています。

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演奏は、まぁ、すごかったです。透明できれいな音がホールを満たしました。

これが同じビアノか!と思うくらい、1920年製造のベーゼントセルファーから美しい音が紡ぎ出されました。

音の美しさに驚かされましたが、音のひとつひとつに意味を感じる深い堀江さんの演奏でもありました。

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阪急梅田駅から乗車した宝塚線の急行です。

桜の開花はまだまだですが、阪急では早めにさくらのHMを掲げています。

2024年2月19日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート フォーレの歌 2/18

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昨日2月18日は、毎月の大阪大学ワンコイン市民コンサート、そののお手伝いに行きました。

昨日は、「フォーレの歌」と題して、フランスの作曲家フォーレが青春から晩年にかけて作曲した数々の歌曲が披露されました。

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演奏されたのは、バリトンの根岸一郎さん、ピアノが市川景之さん、いずれもフランスで研鑽を積まれた一流の演奏家です。

演奏に合わせて、根岸さんの解説とともに、翻訳された歌の詩が背景に流されるという演出もあって、とてもわかりやすく進められました。

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普通の歌曲の演奏会だと、歌と歌の間にピアノのソロ演奏があったりして、歌手の負担を軽減していくものですが、今回は2時間を超すコンサートで根岸さんがずっと歌い続けるというハードな演奏会だったのでびっくり。

それでも、ひょうひょうとした雰囲気の根岸さんの歌が崩れることもなく、澄んだ歌声がホールに響き渡りました。

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フォーレの歌曲、これだけ聞いたのは初めてでしたが、さすがに「月の光」などは知っていました。

フォーレに特化したこんなコンサートは世界を探しても他にはないでしょうね。素晴らしかったです。

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松本典久 夜行列車盛衰史 ブルートレインから歴史を彩った名列車まで 平凡社新書/読了・・・・・・・夜行列車、既にサンライズ瀬戸、出雲しか定期列車は残っていないですが、そのはじまりから運行のピーク、そしてブルートレイン、それぞれの時代を彩った列車の数々を紹介した一冊。ただ、もっと写真を載せてほしかったですね。言葉で語らなくても、写真一枚の方が能弁に語ることができるのに。

2023年12月18日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート ピアノ・トリプティック 三つのピアノ三重奏曲 12/17

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昨日12月17日は、大阪大学ワンコインコンサートのお手伝いに行きました。

今回はピアノ・トリプティックと題して、三つのピアノ三重奏曲が取り上げられました。

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演奏は、兵庫芸術文化センター管弦楽団第1期生だったヴァイオリンの佐藤一紀さん、アメリカで長く活躍されているピアノの贄川二葉さん、最近兵庫芸術管弦楽団のメンバーとしてしばしば登場されているチェロの吉田円香さんによりました。

演奏を聴いていると、きらきら光る才能の塊のような三人でした。

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演奏されたのは、ドヴォルザーク、ラヴェル、フォーレのピアノ三重奏曲です。

普段あまり聞くことのない音楽にたっぷりと接することが出来ました。それぞれ大きな世界を持った音楽でした。

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会場の大阪大学会館から六甲山方面を見ています。木々の間から、冬の風景が広がります。

2023年11月13日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 武久源造 ジルバーマンピアノリサイタル 11/12

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昨日11月12日は、大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに出かけました。

バッハの時代のピアノ、ジルバーマンピアノを使用した武久源造さんの演奏です。

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武久さんの楽しいお話しとともにバッハのイギリス組曲の後半の演奏が披露されました。

また、第5番の前には武久さんによる即興演奏がサプライズ披露され、拍手が送られました。

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さらに再来年くらいからの予定として、ヴァイオリニストの硲美穂子さんとの協演で、バッハのヴァイオリンソナタ全曲演奏会を順次開催していくとのことが発表されました。

それを記念してということもあるのか、硲さんとのデュオで武久源造さん作曲の「バルサミコ第1番」という曲が演奏されました。

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会場の大阪大学会館前の木々も少し色づき始めたようです。

季節もようやく秋へ秋へとシフトしています。今朝もこの秋一番の寒さとか。

2023年10月16日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 蓑田真理 バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ・パルティータ全曲演奏会 10/15

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昨日10月15日は、いつもお手伝いに伺っている大阪大学ワンコイン市民コンサートで、バロックヴアィオリンの蓑田真理によるバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ・パルティータ全曲演奏会という超ど級のコンサートでした。

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蓑田真理さんは、大阪府のご出身、現在はイギリス、日本を拠点として活躍されているヴァイオリニストです。

ふらりと会場に入ってこられたところから、なんともええ感じの雰囲気あるオーラを感じさせる方です。

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蓑田さんのバッハは、流麗な音楽の流れというのと反対で、一つ一つの音をのみで削り込んでいくかのような深みのある音楽です。

ソナタとパルテイータ、1番から3番までのくくりで3部に分けてコンサートが進められました。演奏されるほうもそうですが、聴衆にも相応の体力を要求するとても思いコンサートとなりました。それだけに聴後感の満足度は高いものとなりました。

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会場となった大阪大学会館、旧制浪速高等学校の校舎として今も利用されています。

昨日は各地で印象的なコンサートが開催されたようですが、このコンサートもそのうちのひとつ、素晴らしい時間を共有できたことを幸せに思います。

さて、今日から四国詣で、愛媛県まで行ってきます。明日、明後日はブログ更新をお休みします、たぶん。

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梶よう子 墨の香 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・・さすが、梶よう子。江戸時代に生きた女流書家とその師弟愛を描いた小説ですが、何とも見事な墨の色で満たされていました。電車の中で読んでいて、知らぬ間に江戸時代へ連れ込まれてしまうものですから、降りる駅を忘れてしまうほど忘我の境地に入り込んでしまいます。そんな筆力の梶よう子の作品でした。

2023年9月18日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 古田昌子メゾソプラノリサイタル 9/17

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昨日9月17日は、大阪大学会館で開かれた大阪大学ワンコイン市民コンサート「古田昌子メゾソプラノリサイタル」~ディーヴァ 女声の魅力~と題するコンサートのお手伝いに行きました。

会場の大阪大学会館の建物です。旧制浪速高等学校の建物で、歴史を感じる外観です。

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この日のご出演の古田昌子さんは、神戸女学院を卒業後、スイスなどで研鑽を積まれオペラでの出演も多い方です。

2001年から2018年まで、ドイツ、ドレスデンのゼンパーオーパーのオペラ正合唱団員としても活躍されました。

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会場の大阪大学会館の中の様子です。400人ほど入る中型のホールで、程よい空間がこのようなコンサートを行う上でちょうど良いです。

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歌われたのは、ヘンデルの「樹木の陰で」、オン・ブラ・マイフですね、これで始まり、グルックの「エウリデイーチェを失って」、これ好きな曲なのです。

その後、ロッシーニ、ドニゼッティ、ベルリオーズと歌われ、やはりカルメンでは盛り上がりましたね。ピアノは伴奏者として各地で活躍されている蜷川千佳さんでした。

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仁志耕一郎 凛と咲け 家康の愛した女たち 新潮文庫/読了・・・・・・・家康の周りにいた女性は正妻であった築山御前のほか、側室は20人ほどにもなったといわれていますが、それぞれの人生と家康との生活や関わりは具体的に残されていませんね。そこにフィクションの入り込む隙があるということで、生き生きと戦国の女が描かれています。

2023年8月21日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 8/20

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昨日8月20日はいつもの大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いで大阪大学会館、旧制浪速高校の校舎でもあった古い建物ですが、そこへ向いました。

夏らしい空が広がっています。これが夕方には大変なことになったのですが。

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昨日は、ドイツで活躍しているピアニストの岩井美子さん、関西フィルのコンマスの堀江恵太さんを始め、大阪大学交響楽団のメンバーによるアンサンブルの演奏でした。

その他、滋賀大学準教授の中根庸介さんとセンチュリー交響楽団の川人大地さんというプロの二人のオーボエ奏者も加えてという豪華な布陣となりました。

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「ガチ!モーツァルト 120%モーツァルトの夏2023」と題した演奏会の前半はピアノ四重奏曲第2番、ここでは岩井さんの冴えたピアノの音色が際立っていました。

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後半のピアノ協奏曲第20番は、ヴァイオリン、ヴィオラは立ったままの演奏という珍しいスタイル(ステージが狭いので仕方ありません)で繰り広げられましたが、いつもと違ったアンサンブルでの演奏にお客さんも満足された様子でした。

演奏会が終わり片づけをしたあと、雨は降りませんでしたが、雷鳴轟く中の帰路は怖かったです。

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