江ノ電最中
江ノ電界隈を散策、いろいろとこのあたりの名物もあるようでしたが、何といっても有名なのは、江ノ電最中のようですね。この日も狭い店内は次々にお客さんが入っていき、最中を買われていました。屋根の上にパンタグラフがあるのもご愛敬ですね。
小生も買っても良かったのですが、混んでいるところへ突入する気分になれなかったことと、そんなことしてるうちに電車が来て撮り逃したら大変ですからね。また、持ち帰るとしても、なかなかその時間がきっちり取れるかどうかわからない状況でしたから。
次回行ったときは、しっかり買うようにしたいものです。まぁ、一度は食べたことあるのですけれどね。
夢枕獏 大江戸恐竜伝 二 小学館文庫/読了・・・・・・・続いての大江戸恐竜伝ですが、ものすごいスピードで話が展開していきます。ついつい引き込まれて読んでいると、これは一日200ページ読破のペースになります。金鉱と豊臣の財宝伝説、さらに琉球の絵解きが始まり、話がどこへ持っていかれるのかわかりません。さて、次の3巻、4巻ですが、順番があるのでしばらく先のこととなりそうです。
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