クランクレーデ

2025年8月 5日 (火)

クランクラーデ弦楽アンサンブル メアクラング演奏会Ⅱ 08/03

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8月3日は、ご招待をいただいていたクランクラーデの弦楽アンサンブルであるメアクラングの演奏会Ⅱを聴きました。

ソリストに石上真由子さん、たった一週間前にチャイコフスキーの協奏曲を聴かせていただき、ホールの底から轟くような拍手が送られたヴァイオリニストさんです。

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会場の伊丹アイフォニックホール、素敵なデザインの建物、ホールの中の意匠も音楽を聴くんだという気持ちを高めてくれる好みのホールです。

とはいうものの、JR伊丹駅から歩いてくるだけで吹き出る汗をぬぐうしかありませんでした。

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ステージを見ると椅子がほぼありません。

チェロ以外の弦楽器は立ったままの演奏のようです、アルノンクールのウィーン・コンツェントゥス・ムジクスみたいな、古い時代の演奏スタイルです。

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演奏されたのは、ヴィヴァルディの四季、それを春夏、秋冬の分け、そこに武満とバルトークの弦楽曲を置くというなんとも渋いプログラムです。

関西のアマオケの中には、弦楽だけのアンサンブルもいくつかありますが、こんなに意欲的なプログラムを組むところは珍しいです。

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さて、ソリストにしてミュージック・アドバイザーの石上真由子さんです。

今回で聴くのは3回目になりますが、切れっ切れの素晴らしい演奏は相変わらずです。

ちぎっては投げ、ちぎっては投げという表現がありますが、そのような聴く方も一瞬も気を抜けない、みちっと音が詰まったスリリングな演奏でした。

今回もバルトークが終わり、怒涛のような拍手が送られ、客電がついても拍手が鳴りやまないというアマオケでは、いやプロでもなかなかあり得ないくらいの盛り上がりがありました。

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今後のクランクラーデの演奏会予定、すごいプログラムで、これも楽しみですね。

NHK交響楽団の辻本玲さんの奥さんであるヴィオラの中恵菜さんが続けて登場とは贅沢ですね。

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村木嵐 阿茶 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・家康の側室にして、戦場にも同行し、大坂の陣では和議の調停にも臨んだ阿茶局の生涯を描いた一冊。自身の生涯が語られる中で、並行して家康の生涯も語られ、ひとつの戦国史として成り立っています。司馬遼太郎夫人の福田みどりさんの秘書から作家になった著者の素晴らしい作品でした。

2025年3月24日 (月)

クランクレーデ演奏会2025 03/23

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昨日3月23日はご招待をいただいていたアマチュア・オーケストラのクランクレーデの2025演奏会を聴きました。

最近元気を取り戻しつつつある母親を連れて、母親にとっては数年ぶりの兵庫芸術文化センター大ホールでした。

(誰か、この親孝行ものめ!と言ってくれぇ)

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演奏されたのは、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」と「マ・メール・ロア」、さらに後半はリヒャルト・シュトラウスの「英雄の生涯」というなかなかすごいラインナップです。

演奏する方もしんどいでしょうが、聞く方もなかなか体力、気力が必要なプログラムでした。

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指揮は、小澤征爾や秋山和義さんにも師事された田中一嘉さん。

昨年の9月のクランクレーデの演奏会では、大曲マーラーの交響曲第9番で見事な演奏を聴きました。

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今回はゲストコンサートマスターとして、石上真由子さんが登場、英雄の生涯では見事なソロを聞かせました。

石上さんは、私がコンサートボランティアをしている大阪大学ワンコイン市民コンサートでも、来年2026年9月に出演が予定されています。

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会場の兵庫芸術文化センター大ホールです。

100人にもなる大オーケストラでしたが、ピッチもそろい、音量も全体的に抑え、響きを大切にした演奏、とても素敵でした。

ラヴェルの幽玄な世界、リヒャルト・シュトラウスの音の洪水も、押し出しの強い演奏ではなく、ゆったりと浸っていられる音の世界を堪能しました。

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来年のクランクレーデの演奏会は1月に小編成で行われるようです。

曲目も素晴らしく、石上さんに加え、チェロの辻本玲さんの奥様、中恵菜さんも登場されるとのこと、これは期待大ですね。

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梶よう子 噂を売る男 藤岡屋由蔵 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・江戸時代末期、神田旅籠町の一角で古本を扱いながら、世間の噂話しを売るという変わった商売をしている男がいるという設定でストーリーが始まります。その後、訪れた男の依頼からシーボルト事件に巻き込まれていくのですが、この男、実は須藤由蔵という実在の人物で、やはり噂を売っていたそうです。彼が扱ったうわさは藤岡屋日記として全152巻150冊と膨大なものとして今も伝わっているそうです。江戸時代にも、すごいのがいたものです。

2024年9月24日 (火)

クラン・クレーデ演奏会2024 9/23

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昨日9月23日は、昼から西宮北口の兵庫芸術文化センターへ行って、アマチュアオーケストラのクラン・クレーデの演奏会を聞きました。

クラン・クレーデはたびたび聞いていますが、こんな大曲が出来るまでに多くの団員が増えたのですね。(ほとんどエキストラなしです)

特に弦楽器は16+12+14+12+6と大人数でした。

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まず、ソプラノの小玉洋子さんを迎えて、リヒャルト・シュトラウスの最後の4つの歌が演奏されました。

なかなか生で聞くことのない曲ですが、ソプラノとオケの音量のバランスがイマイチだったかも、声が聞き取りにくかったですね。

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後半はマーラーの交響曲第9番、これも聞く機会の少ない大曲ですが、田中一嘉さんに指揮による全編見事な演奏でした。

曲想として、大きな音で盛り上がっても音楽の底にほうにある静寂が漂います、何ともやりきれない音楽です。

聞きながら3年半前に亡くなった会社の同期のことを回想して、胸が張り裂けそうになりました。

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芸文ホールの2階からロビーを撮影、こんなインテリアがぶら下げられているのですね。

マーラーの音楽は実演に接して、ここでこういう弾き方をしていて、こういう音が出ているのかぁと確認することも楽しみです。

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クラン・クレーデの次回演奏会の予定です。

ラヴェルの2曲に、英雄の生涯とは、すごいですね、これはまた楽しみです。

2023年3月 6日 (月)

クランクレーデ演奏会2023 3/5

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昨日3月5日は、いたみホールで開かれたアマチュア・オーケストラのクランクラーデの演奏会を聞きました。

過去に、ベートーヴェンの交響曲全曲演奏会や、ブラームスの交響曲、管弦楽曲全11曲を2日にわたり演奏するなど、プロにもなかなかできないスタイルのコンサートを提供している意欲的な演奏団体です。

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昨日は、いきなりストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」1947年版から始まりました。普通は最後に置くメインプログラムですね。華やかな色彩が爆発するとても素晴らしい演奏でした。

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次いで、中恵菜さんのソロによるバルトークのヴィオラ協奏曲が演奏されました。初めて聞く音楽ですが、ヴィオラ独特の内省的な響きがぐいぐいメッセージを送ってくるような展開です。ヴァイオリンの華やかさとは一味違った聞きごたえのある時が流れました。

中恵菜さんは新日本フィルの首席ヴィオラ奏者、というよりもソロや室内楽でも以前から活躍されている第一線の演奏家であります。

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最後にバルトークの管弦楽のための協奏曲が演奏されました。先の2曲でもうお腹いっぱいになっているところに、最後に重い音楽を詰め込まれました。指揮はこの楽団を率いておられる藤田勤也さん。会社員を続けながらアマチュア音楽の道へもまい進されている方のようです。

終わってみるとなんと2時間半に及ぶ、いろんなことがいっぱい詰まったコンサートでした。

2018年12月 9日 (日)

クランクレーデ室内楽演奏会

48364504_2227676750889987_335532551今日も寒風の中、昼前から出かけ、芦屋での野暮用を終えて、阪神電車に乗り換え、岩屋駅まで来ました。そして、兵庫県立美術館のアトリエ1で開かれたクランクレーデの室内楽演奏会を聞きました。クランクレーデはユニークな演奏会を開催する団体で、かなりの腕っこきが集まっている団体ですので、このような室内楽の演奏会というのも大いに期待できますね。

48358459_2227678587556470_608598299そして、プログラムを見ると、 普段聴くことがなかなか出来ないような珠玉の音楽がずらっと並んでいます。例えば、ストラヴィンスキーの3つの小品とか、シューベルトの五重奏曲とか、わくわくするような曲目が並んでいます。それをオーケストラの中で組織されたアンサンブルが演奏に当たるようです。

それほど広くない会場ということもあって、あまり積極的に宣伝されてなかったようですが、なんだかガラガラで申し訳ない感じでしたが徐々にお客さんも集まってこられました。

48277491_2227677190889943_7327089_2演奏も少しずつ熱を帯びてきて、最後のチャイコフスキーは、本当に熱のこもった演奏が披露されました。

阪神線内を走る山陽電車も、神戸ルミナリエ開催に合わせてルミナリエの副票を取り付けて走っていました。これは阪神車両の特急、急行、普通にも付いていました。

2017年7月23日 (日)

クランクレーデ2017 

Img_2588本日は、クランクレーデというオーケストラの演奏会に行きました。場所は、伊丹のアイフォニックホールです。指揮は、藤田勤也、ピアノは岩城智由理。先ずは、ボッケリーニ、ペリオ編曲のマドリッドの夜の帰営ラッパという珍しい曲で始まりました。何とも軽妙な音楽で思わず笑みがこぼれます。

Img_2584次いで、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番が演奏されました。岩城さんというピアニストは知りませんでしたが、リート伴奏の世界では実績のある方のようです。このピアノが凄かった。容貌は失礼ながら茫洋とされた印象ですが、ピアノの馬力、しなやかさ、柔らかさ、そして切れの良さ、これまた失礼ながら、アマチュアオーケストラの登場するようなレベルではありませんでした。圧倒された演奏には、割れんばかりの拍手が贈られました。久しぶりにすさまじいピアノを聞いた感じです。

Img_2589休憩の後は、マーラーの交響曲第10番アダージョです。9番の世界を引きずった印影が感じられ、その姿がはっきりしない音楽が滔々と流れていきますが、オーケストラが上手いものですから、実に聞かせます。

そして、最後にリヒャルト・シュトラウスのばらの騎士組曲です。このあたりでお腹いっぱいの状態ですが、最後は大迫力で占めました。

ただ、最後の曲あたりだと、狭いホールに大音響なので、ホールの音のキャパを越えているのか、ワーンとした音になってしまい、音の美観とかそういうものとはかけ離れたものとなっています。また、ホールの空調の低音がずっと聞こえてくるのも、なんだか寂しい限りです。

これだけ素晴らしい演奏を繰り広げるクランクレーデ、今度は是非もっと大きなホールで演奏を聞かせてほしいものです。それにはもっとお客さんに来てもらわないともったいないですね。

2016年7月30日 (土)

クランクレーデ演奏会2016

Img_2296 本日は、お知り合いがご出演ということもあり、夕方から伊丹のアイフォニックホールで開催されたクランクレーデ演奏会2016を聞いた。伊丹での演奏会というと、ほとんどが伊丹ホールなので、ここはお久しぶりのことです。このオーケストラ、発足はかなり前のようですが、活動したりしなかったりで、今回が復活のコンサーということを聞きました。なんで写真がさかさまなのかわかりません。治せませんし。
 
Img_7793 弦楽器が8+7+7+6+3でしたでしょうか、少し小さな規模で演奏する団体です。今日の曲目は、シェーンベルクの室内交響曲第2番、バッハの六声のリチェルカーレ(プログラムでは、リチェルカータ)のウェーベルン編曲のもの、マーラーの交響曲第五番からアダージョ、ヴォルフのイタリアン・セレナード、休憩をはさんでベートーヴェンの田園という実に意欲的な楽曲が並びました。すごいですね。また、アンコールに皇帝円舞曲でしたから、ステーキのフルコースのあとにこってりチョコムースみたいなものですよ。
 
O0480068013625832022 今回、ぜひ聞いてみたかったのは、バッハの六声のリチェルカーレですが、これは懐かしいNHK-FMの現代の音楽のテーマで流れていましたね。放送では、この曲が何とも冷たい、凍った空間を作っていたのを覚えています。それもあって、心を込めて聴きました。また、田園は、実に爽快な演奏でした。躍動感にあふれた前進力に魅了されました。さらに、マーラーの演奏は、この比較的小さなオーケストラから実に深い楽曲の世界が示され、酔うようでした。
 
これは良いオーケストラと巡り合いましたね。今後の演奏会が楽しみです。なお、コンマスの方を見ると、おっと、現役時代に仕事で関係のあった方でした、これはびっくり。

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