メイプルフィル

2019年11月 5日 (火)

メイプルフィルハーモニック第39回定期演奏会

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昨日11月4日は、箕面市民オーケストラ、いわゆるメイプルフィルハーモニックの第39回定期演奏会を聞きました。メイプルフィルと言うといつも箕面のメイプルホールで演奏会というイメージだったので、家を出る前に招待状を見直してみるとなんと川西市に新しくできたキセラホールでの演奏会とのこと、間違わなくてよかったです。

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キセラホールは2回目の訪問です。昨日は1階席での拝聴でしたが、一度2階席で聞いてみたいものです。最近の傾向として、アマオケでは開放する席を限定していることが多く、ホールの音響をいろいろと試してみたい向きには少し残念なことがあります。

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さて、演奏されたのは前半がモーツァルト、ドヴォルザーク、シベリウスの管弦楽曲、後半はベートーヴェンの運命というプログラムです。なかなか面白い並びですね。指揮者は間威之さん。

昨日の演奏とは直接関係ないことを書きます。間さんもそうでしたが、最近、指揮棒を持たない指揮者の方を何人か体験しました。指揮棒を持たないと両手の動きが左右同じになることが多いですね。しかも、簡単なフレーズの表現として同じ動きになるというのが多いかも。指揮棒を持つと、右手と左手の動きがそれぞれ独立するというのは自明でしょう。指揮棒を持たない場合は肩を支点として腕を動かすことをあまりしていなくて肘が支点となっていることが多いようです。つまり、動きが小さくなります。指揮棒を持った場合は肩が支点となっていることが多いですね。オーケストラにとって見やすい指揮というのはやはり大きな動きになりますから、基本的な指揮のスタイルとしては指揮棒を持ってほしいですね。また、指揮棒を持たない場合の打点の打ち方が甘くなるように思います。つまり、アインザッツが明瞭になりにくいのでは。かといって、指揮棒を持たないスタイルでも、ストコフスキーの指揮は素晴らしいし、小澤征爾もいいですね。最近聞いたところではアンサンブル・フリーの浅野氏の指揮も見事でした。それは稀有な才能と特徴的な体躯によるものだと思います。普通の方はぜひ指揮棒を持っていただきたいものです。そうすると、運命の冒頭がジャジャジャジャジャーンとかにはならないですから。  えらそうなこと言うて、すみません。

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増田晶文 うまい日本酒はどこにあるか? 草思社文庫/読了・・・・・・日本酒大好きな著者による熱の籠った日本酒応援の一冊です。10年ほど前の著作ですが、地酒メーカーと大メーカーの違いやお店での日本酒の扱いの問題点、日本酒を愛する人たちの考え方、今後の日本酒の行方など、多岐にわたる日本酒を取り巻く環境をとくとくと述べられています。全体的に消費が落ち込んでいる日本酒業界の問題点も抉り出していてなかなか面白い本でした。さて、その後の10年、日本酒の動向はどのように変わったのでしょうか。

2018年12月 2日 (日)

メイプルフィルハーモニック第37回定期演奏会

47168071_2222758871381775_31932034012月に入り、暖かい日が続いていますが、箕面までくると紅葉が進んでいて季節の移ろいをこんな街角でも感じることができます。今日は昼から、箕面市立メイプルホールで開かれたメイプルフィルハーモニック、箕面市民オーケストラの第37回定期演奏会を聞きました。創立35周年記念演奏会だそうです。

47350905_2222758821381780_222248725指揮は、常任指揮者の間威之さん、チャイコフスキーのスラブ行進曲、サン=サーンスのアルジェリア組曲、シューベルトの交響曲第9番「グレート」です。スラブ行進曲、元気いっぱいの演奏で、多少の傷は仕方ないものとしても、清々しい気分でコンサートが始まりました。

47307049_2222759038048425_148537286アルジェリア組曲は、初めて聞く曲でしたが、性格の違う小曲の組み合わせで、これは意外と繊細なテクニックがいる曲でしたね。また聞いてみたい音楽でした。

シューベルトは、もう少しホールの響きがあれば柔らかい音楽になったものと悔やまれますが、延々と続くメロディに心が和むようでした。この曲は、どこか懐かしいフレーズが随所にあるので、そういう懐かしい方々に久しぶりに出会ったというか、そんな印象を持ちました。

最後に、今年他界された団員へ贈るカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲が演奏され、コンサートを閉じました。

2017年5月21日 (日)

メイプルフィルハーモニック第34回定期演奏会

Img_1621今日は、午前中はカンレキーズのお仲間と福知山線の廃線跡ハイキングを楽しんだ後、昼からは、箕面市立メイプルホールで開かれた箕面市民オーケストラこと、メイプルフィルハーモニックの第34回定期演奏会を聴きました。本日はお知り合いのオーボエ工務店さんご出演です。

Img_1655指揮は白谷隆、チェロ独奏に元大阪フィル首席の林裕という豪華なゲストを迎えてのコンサートです。先ずはメンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」で始まりました。少し固さはあるものの、みなさんが温まってくるのがわかりました。ついで、サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番です。チェロがオーケストラと絡み合った瞬間、チェロが大きくオケをとらえてしまいましたね。林さんのチェロは、それこそ豊かで心地よい美音、確かなテクニック、特にその音色は大変魅了されてしまいました。

Img_1654休憩の後、シベリウスの交響曲第2番です。この大曲も久しぶりに聞いたと思います。大きな曲ですが、脈絡のなさ、構成とかを無視した流れ、などなど、なじんでよく知っている曲ですからついていけますけど、なかなか一筋縄ではいかない音楽ですね。ご紹介いただいた、オーボエ工務店さん、ありがとうございました。

2016年11月27日 (日)

メイプルフィルハーモニック第33回定期演奏会

Img_9454 朝から雨が降り続く中、オーボエ工務店さんの御誘いで、箕面市立メイプルホールで開かれた、箕面市民管弦楽団、メイプルフィルハーモニックの第33回定期演奏会を聴きに行きました。箕面では街路樹もモミジが使われているのですね。
 
 
Img_9452 本日は、セヴィリアの理髪師序曲、組曲「白鳥の湖」、それにベートーヴェンの交響曲第7番です。理髪師ではまだ固かったアンサンブルも、白鳥の湖ではずいぶんほぐれてきて、音も厚みを出してきました。いずれも指揮者である間威之の几帳面な所作からカチッとした演奏でした。
 
 
Img_9449 休憩の後、ベートーヴェンの7番も前半はきっちりとした進み方、そしてだんだん重みのある重厚な音になってきました。最終楽章は一転、快活なテンポで押しまくり、生き生きとした音楽が展開しました。行きの阪急電車は手塚治虫の漫画主人公が満載のYUME編成でした。

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