夏の四国詣で 伊予鉄市内線 7/17-19
松山駅前を出てすぐに54号とすれ違いました。大手町駅前。
50形で稼働しているのはもう3両だけとなってしまったようです。
かつての京都市電である2000形とすれ違いました。大街道。
2000系は現在5両を残すのみです。
松山市駅方面から出てきた同じく2006号、南堀端。
松山から少し南へ行ったところにある砥部、その砥部焼という陶器の里を宣伝する砥部焼電車の広告がつけられていました。
警察署前ですれ違った2100形、10両が運用されているようです。
車両の真ん中だけ低床になっていて、両端は高床の座席。何もすべて低床でなくてもええやん!というのは正解ですね。
松山駅前の5000形です、最大勢力の12両になったようです。
それを反映してか、この日は、もう5000形の活躍が目につきました。
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