オーケストラ・クラシーク第14回定期演奏会 1/28
昨日1月28日は、神戸文化ホール中ホールで開かれたオーケストラ・クラシークの第14回定期演奏会を聞きました。
この日は東西でいくつもアマオケのコンサートがあり、たいへん迷うところでしたが、この演奏会もとても良かったです。
会場の神戸文化ホール中ホールです。この日は二階席が開放されておらず、その上予想以上のお客さんが来場されたとかで、ギシギシに席が埋まってしまいました。パンフレットも受け取ることができませんでした。
なかなか零細なアマオケとしては難しいでしょうが、臨機応変に2階席の開放とか、その都度の対応も必要かと思います。
さて、演奏されたのはモーツァルトのイドメネオの序曲、シューベルトの未完成、最後にブラームスの交響曲第2番というものでした。
未完成はこの響きが乏しいホール、特にお客さんがいっぱいで響きも余韻が無くなってしまったのですが、音楽の性質上演奏が難しいですね。でも、粗削りながらもしっかりと、またくっきりとした演奏はとてもインパクトの強いものでした。
このパンフレットは横で聞いていた弘前りんごさんから借りたものです。
とても良かったのはブラームス、骨太の演奏とでもいうのか、50名ほどのオーケストラですが、これほど大きな音楽が作られるんだと感心しました。
特にコーダの堂々とした展開は見事としか言えません。それほど期待は大きくなかったものの、大変良いものを聞かせてもらいました。
門井慶喜 地中の星 東京初の地下鉄走る 新潮文庫/読了・・・・・・・・上野-浅草間に初めて地下鉄建設を導いた早川徳次の波乱の生涯を描いた一冊。あまりに面白く、すっと読んでしまうのがもったいないので、読み終えるまでずいぶん時間がかかってしまいました。まったくの民の力で建設が始まった工事には職人の意地やら、人のコネやら、あらゆる競争やら、複雑に絡まった事業の推移に魅せられました。











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