オーケストラ・クラシック

2024年1月29日 (月)

オーケストラ・クラシーク第14回定期演奏会 1/28

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昨日1月28日は、神戸文化ホール中ホールで開かれたオーケストラ・クラシークの第14回定期演奏会を聞きました。

この日は東西でいくつもアマオケのコンサートがあり、たいへん迷うところでしたが、この演奏会もとても良かったです。

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会場の神戸文化ホール中ホールです。この日は二階席が開放されておらず、その上予想以上のお客さんが来場されたとかで、ギシギシに席が埋まってしまいました。パンフレットも受け取ることができませんでした。

なかなか零細なアマオケとしては難しいでしょうが、臨機応変に2階席の開放とか、その都度の対応も必要かと思います。

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さて、演奏されたのはモーツァルトのイドメネオの序曲、シューベルトの未完成、最後にブラームスの交響曲第2番というものでした。

未完成はこの響きが乏しいホール、特にお客さんがいっぱいで響きも余韻が無くなってしまったのですが、音楽の性質上演奏が難しいですね。でも、粗削りながらもしっかりと、またくっきりとした演奏はとてもインパクトの強いものでした。

このパンフレットは横で聞いていた弘前りんごさんから借りたものです。

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とても良かったのはブラームス、骨太の演奏とでもいうのか、50名ほどのオーケストラですが、これほど大きな音楽が作られるんだと感心しました。

特にコーダの堂々とした展開は見事としか言えません。それほど期待は大きくなかったものの、大変良いものを聞かせてもらいました。

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門井慶喜 地中の星 東京初の地下鉄走る 新潮文庫/読了・・・・・・・・上野-浅草間に初めて地下鉄建設を導いた早川徳次の波乱の生涯を描いた一冊。あまりに面白く、すっと読んでしまうのがもったいないので、読み終えるまでずいぶん時間がかかってしまいました。まったくの民の力で建設が始まった工事には職人の意地やら、人のコネやら、あらゆる競争やら、複雑に絡まった事業の推移に魅せられました。

2019年1月14日 (月)

オーケストラ・クラシーク第8回定期演奏会

49798848_2253848878272774_814038698今日は神戸市長田にあるピフレホールで開かれたオーケストラ・クラシークの第8回定期演奏会を聞きました。お昼前に長田に着いて、しばらく街歩きです。ここは、阪神淡路大震災で甚大な被害を被った地域ですが、復興のシンボルとして地元出身の漫画家、横山光輝の鉄人28号の実物大?の像を造ってしまいました。

50294439_2253848998272762_318270349ピフレホールは、JR新長田駅の真ん前にあって、複合ビルの3階にあります。このホールは初めてか、ひょっとすると2回目くらいであまりなじみがありません。また、このオーケストラも2回目ですが、以前の第6回のコンサートでは大変小気味よい演奏が印象的でした。

49838143_2253848928272769_194013953本日は、モーツァルトの交響曲第39番、第41番「ジュピター」を軸として、歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲、C.P.E.バッハのシンフォニアを交えたプログラムです。39番は、きりっとしたテンポでぐいぐい進める演奏、ジュピターは、逆にじっくりと仕上げる感じで、とくに終楽章の集中力とうねるような音楽に魅了されました。切れがあってコクがある、美味いビールのような演奏に酔いました。

2018年1月28日 (日)

オーケストラ・クラシック第6回定期演奏会

Image1_jpeg細かな雪が降る中、昼からJR摩耶駅で下車して、灘区民ホール、マリーホールへ行き、オーケストラ・クラシックの第6回定期演奏会を聴いてきました。初めて聞くオーケストラですが、6+5+5+3+2くらいの小規模な弦楽器の対抗配置と2管の編成です。寒かったこともあり会場は少し寂しいお客さんの数でしたね。

Image2_jpegこの演奏会は<三都物語>という副題が付けられ、モーツァルトのパリ、プラハ、ワーグナーのジークフリート牧歌、ハイドンのロンドンという、考えようによっては難曲揃いのプログラムです。そして、最初のパリ交響曲が始まった瞬間、ビシッと決まったアンサンブルの精度と自信に満ちた響きに、思わず椅子を座りなおして聞き込みました。

Image3_jpeg他のプログラムもしっかりとした音楽が詰まった演奏で大満足です。出演者の中には、他のオーケストラでもお見かけした人が数名おられましたが、メンバー表には、お名前ではなく、だんちょう、お嬢、ウッチー、どくた~、指揮者の方も、まえすとろ という具合にユーモアに満ちた表現がされていて、アマチュアイズムに満ちたアンサンブルだというのが良くわかります。充実した楽しい演奏会を聴かせていただき、ありがとうございました。

次回演奏会は、7月7日に、マーラーの大地の歌とのこと、楽しみにしたいですね。

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