四国詣で

2024年8月 7日 (水)

夏の四国詣で 岡山駅のにぎわい 7/17-19

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7月17日からの夏の四国詣で、帰途の19日は岡山駅で久しぶりに撮影の時間をとりました。

津山線のホームにキハ120が入っているのは初めて見ました。

この小さな車両でキハ40のキャパを満たされるのでしょうか。

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吉備線のホームには従来通りキハ40が入ってきました。

安定の岡山駅の顔ですね、もうしばらくこのホームに入ってきてほしいところです。

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黄色い115系はまだまだ山陽線を活躍の場としていました。

土讃線特急南風のあんぱんまん列車が入っています、高知行きたいなぁ。

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一方、不細工顔の115形も健在です、思えば希少種なのですが。

新しく導入された227系500番台Uraraの姿を見ることはありましたが、撮影するタイミングはありませんでした。

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岡山駅からは500系こだまが入ってきたので、これに乗らない手はありません。

数年先には廃車になって姿を消すそうなので、久し振りに500系に乗ることが出来、満足の夏の四国詣でのシメとなりました。

2024年8月 2日 (金)

夏の四国詣で 朝は池田屋さんでモーニング 7/17-19

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7月17日からの四国詣で、朝食、モーニングはいつもの池田屋さんでいただきます。

古い町並みが続く、卯之町の朝の様子です。

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18日のモーニングです。温かいスープが胃に優しいです。

いつも私一人のために朝早くからご用意いただき、感謝しかありません。

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朝のひと時、珈琲をいただきながらの貴重な時間です。

伊東潤の「夜叉の都」を読んでいたのですね。

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2日目、19日のモーニングです。今度は冷たいスープ、目が覚めます。

これをいただいてから、帰途につきます。

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珈琲にはいつもフルーツを付けていただきます。

この日は桃、実は西予市はかなり桃の栽培が盛んなようですが、これもそのうちのひとつかな。

ご馳走様でした。

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帰途に就くときは、いつも、この歴史的建造物群が並ぶ通りを歩きます。

何も変わらぬことの大切さを感じます。今度は10月に訪れます。

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村木嵐 地上の星 文春文庫/読了・・・・・・・島原の乱の前に、天草では5人の主が狭い地域で興亡を重ねていたといいます。それが井の中の蛙であったことを知るのは、秀吉による九州統一。彼らがおうぎょうに考えていた地域の争いは、俯瞰的に見ると歴史的にも遅れ、勢力範囲の中でも芥子粒のようなものだったのですね。しかし、井の中にいる彼らにはそれが分からない。そういうローカルなせめぎ合いも含めて戦国時代だったのでしょうね。著者は司馬遼太郎夫人、みどりさんの個人秘書という経歴です。

2024年8月 1日 (木)

夏の四国詣で 夜のれんげそう 再び 7/17-19

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7月18日の現地での仕事も終えて、念願のサウンド器さんへも行くことが出来、夜は再びいつもの居酒屋さん「れんげそう」です。

まず、鯛とオコゼの薄造りを肝とネギを巻き込んでポン酢でいただきました、特別の旨し。

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大きなホウボウの煮つけです。

あっさりとした味わいで、ホウボウを食したのは初めてでした。

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グレのタタキ、さっぱりとした夏にぴったりの逸品でした。

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前日にご常連が届けていただいていた生ウニをいただきました。

もう何がなんだかの贅沢ですね。

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大振りの帆立貝の貝柱のバター炒めです。

美味しさがギュッと詰まった味わいでした。

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季節柄、茄子が美味しいころですね、茄子とミンチの炒め物です。

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ビールの後は日本酒もいただきました。

ということで、愛媛県西予市宇和町(うわちょう)卯之町(うのまち)の夜は更けていきました。

2024年7月30日 (火)

夏の四国詣で 夜のれんげそう 7/17-19

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7月17日からの四国詣で、卯之町に着いてから市役所へ挨拶してホテルへ。

その後、恒例の居酒屋さん「れんげそう」へgo-go

まずは、カンパチ、イサギ、鯛の炙り、鯛のお造りからいただきます。

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鯛の南蛮漬け、暑い中やってきて、酢のサッパリ感がたまりません。

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デカイ、鶏のもも一本揚げ、豪快です。

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鯛の肝まみれ、そろそろ日本酒でしょうか。

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玉子25個の出し巻、もう何が何だか。

そのひと切れをアツアツでいただきました。

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とりあえずの日本酒、司牡丹、一ノ蔵、田酒、立山。

この日は辛口がメインでした。

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お客さんが持ってこられた竹の花、初めて見ました。

竹は花が咲くと枯れるといいます。

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葉室麟 峠しぐれ 文春文庫/読了・・・・・・・峠の茶店を舞台に、藩内抗争に巻き込まれていく夫婦の物語。歴史小説ではなく、時代小説なので自由な展開になっています。盗賊が出てきたり、お姫様で登場するなど、まぁドラマと思って読んでいました。それはそれで面白かったけど。

2024年7月29日 (月)

夏の四国詣で 松山駅 7/17-19

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7月17日から恒例?の四国詣で、仕事なんですが、二泊三日で出かけました。

四国の玄関口のひとつ、JR松山駅、三角屋根のエントランスが特徴的です。

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松山駅では、現在高架化工事が終盤を迎えており、この地上駅を見るのも今回の四国詣でが最後になりそうです。

松山駅1番ホームから高松方面を見ています。

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駅の高架化で、行き来が出来なかった駅の東西が通じるようになり、地域の活性化が進むことが期待されます。

1番ホームから宇和島方面を見ています。

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岡山、高松から8600系特急しおかぜ、いしづちが到着しました。

新車と思っていましたが、2014年6月23日のデビューですから、仕業10年を超えていました。

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一方、宇和島から2000系特急宇和海が到着しました。

こちらは1995年登場のN2000系です。

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松山市内で、塗装未更新の伊予鉄バスを発見しました。

バス、路面電車、郊外電車のすべてが塗装変更したと思っていましたが、未更新車があるとは。

おそらく廃車が迫っているので、塗装更新とならなかったのでしょう、お疲れ様でした。

2024年5月 8日 (水)

春の四国詣で 徳島の眉山とグルメ 4/15-17

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4月17日は徳島在住の学生時代のお友達の案内で眉山に登りました。

登ったといっても、ロープウェイに乗ってですが。乗ったのは珍しい2連のロープウェイでした。

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ロープウェイに乗ること数分、眉山山頂近くの駅に到着しました。

眉山の頂上へは車でも上がることができるようですが、やはりこういう乗り物に乗っていく方が「訪れた」という感じが出ますね。

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さて、眉山にやってきた目的のひとつは、眉山山頂にある犬養孝先生揮毫の万葉歌碑を見るためです。

徳島特産の大きな阿波青石(緑泥片岩)に船王の歌が刻まれていました。

如眉  雲居尒所見  阿波乃山  懸而榜舟 泊不知毛 (眉のごと 雲居に見ゆる 阿波の山 かけて漕ぐ船 泊知らずも )

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眉山山頂からの景色です。この日は大陸からの黄砂が来襲していて、海の遠くは霞んで見えません。

眼下の小山は阿波徳島藩、蜂須賀氏の居城である徳島城跡です。

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次に少し南側を見てみましょう。徳島は海と川の町だというのがよくわかります。

中央の茶色の建物は徳島県庁、徳島市内の中心部が広がっています。

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さて、お昼は案内されて徳島名物の金時豆が入ったお好み焼きをいただきました。

甘い金時豆が入ったお好み焼き、これはこれで「あり」でしたね。もっと主張してもいいくらい、美味しくいただきました。

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また、場所を変えて、徳島名物の焼き餅もいただきました。

冷たい抹茶とともに、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

古い学生時代の友人に感謝です。

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山本兼一 火天の城 文春文庫/読了・・・・・・信長が安土に建てた安土城、その城を建てた大工の棟梁の物語です。安土城跡へは今年3月に訪れているので、現地を思い出しながら、また安土城天主の独特の構造を思い浮かべながら読みました。安土城は城門からまっすぐ登る階段や中か空洞の吹き抜けになっている天主など、その後の城作りとは全く異なる構造を持っていました。そこには信長の個性が色濃く反映しています。文庫になったのが2007年という本ですから、よく出会ったものだと思います。

2024年5月 6日 (月)

春の四国詣で 徳島駅お花畑踏切 4/15-17

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4月17日は高松から徳島へ移動して、徳島駅近くのジモティによると「お花畑踏切」というポイントで撮影していました。

徳島駅へ到着する2700系特急うずしおです。

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お花畑踏切は、高徳線、徳島線、鳴門線が行き来するので、ローカル線の割には次から次へと列車がやってきます。

徳島線、阿波川島駅行き1500系の普通列車です。

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少し旧型になる1000系のディーゼルカー、高徳線の板野駅行きの普通車です。

通勤、通学時を経ると、こうした単行の列車が増えてきます。

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さて、もう一つの撮影ポイント、徳島駅から500mほど牟岐線に沿って歩いてところにある富田川橋梁です。

列車、橋梁、そしてその向こうに徳島を代表する眉山がきれいに見えています。

2024年5月 5日 (日)

春の四国詣で 高松から徳島へ 4/15-17

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4月17日は、高松から徳島へ移動して次のミッション、9時10分の特急に乗るつもりが、8時24分の特急に間に合ってしまったので早めの移動となりました。

志度駅ですれ違ったキハ47高松行き、まだまだ活躍するキハ40、キハ47に感動です。

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1時間ほどで徳島駅に到着、乗ってきたのは2700系特急うずしおです。

さて、大好きな徳島駅に到着したら、早速構内の探索開始です。

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185系特急剣山の青バージョンと緑バージョンがつながっていました。

緑色は1986年に登場したときの復刻塗装です。青はJR四国のカラーですね。

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構内にはまだまだ多くのキハ40、キハ47が待機していました。

たらこ色までいて、これが走るところを見てみたいものです。

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通勤、通学時間帯を過ぎていたので、運用の主役は1500系です。

もう十分撮影したので、次の場所へ移動です。

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森浩一 記紀の考古学 角川新書/読了・・・・・・情熱の考古学者、森浩一の情熱あふれる著作をじっくり読みこみました。その分、ずいぶんと時間もかかってしまいました。読み飛ばすことができません。記紀とは、古事記、日本書記のことで、神話的な部分もあるけれど、実際の歴史と案外齟齬が無いというのも知られた話です。そうした記紀の糸口から、天皇陵や遺跡を解読していく著者の意気込みがじかに感じられる一冊でした。

2024年5月 4日 (土)

春の四国詣で 高松の夜はおでん「かけあし」 4/15-17

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4月15日からの四国詣で、高松へ移動した16日は高松で小学校時代からの友人とおでんのお店「かけあし」で待ち合わせです。

何年か前にたまたま入ったお店ですが、気に入って、ここんとこ、毎度このお店に立ち寄っています。

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カウンターだけの小さなお店ですが、お客さんが次から次へとやってきて、あっという間に満席になってしまいました。

小学校時代、顕微鏡クラブの部長だった彼は、後に香川大学の先生になっていました。私は副部長、その頃からの差を埋めることはできていませんね。

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おでんは薄味、大根、ひろうず、そしてロールキャベツだったかなぁ。

飲み物は、ビールから始めました。

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美人女将との会話も楽しく、ビールからお酒へと進んで行って、夜は更けていきました。

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お店を出て、瓦町駅までの通りです。

なんだか賑やかそうですね、活気ある高松の夜の町でした。

2024年5月 3日 (金)

春の四国詣で 四国横断 卯之町から高松へ移動 4/15-17

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4月16日は愛媛県西予市での仕事も終えて、卯之町から松山へ移動。松山で乗り換え時間少しで特急しおかぜに乗り換えて一路高松を目指しました。

卯之町13時15分で、高松には17時前に到着、乗ってきたのは8000系アンパンマン列車でした。

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高松駅に到着して驚いたのは、以前宇高連絡船の中で売られていたうどんを再現していたお店が無くなり、新しいお土産屋さんなどが入った商業施設が出来ていたことです。

ただ、次の日にわかったことなんですが、ここの開店が朝9時とのんびりしているので、早朝に移動するときには利用できません。もう少し早く開けてほしいなぁ。

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さて、高松駅でしばし撮影です。

快速マリンライナーは、利用者が3億人に達してということで、その記念プレートを掲げていました。

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高徳線の特急うずしお、JR四国では割りと新しめの2700系ディーゼルカー、振り子車両です。

これは次の日に乗り込む予定としています。

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さて、ホテルに荷物を置いて、高松の友人と会うために高松琴平電鉄の高松築港駅へやってきました。

元京浜急行の車両が入っていました。ちょうど通勤帰りの時間帯で多くのお客さんが利用されていました。

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