千里フィルハーモニア・大阪

2024年12月 9日 (月)

第35回大東第九コンサート 大東第九を歌う会&千里フィル・大阪 12/08

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昨日12月8日は、年末の締め、ではないですが、恒例の第九コンサートを聞きました。

大東第九を歌う会は、以前住道のショッピングモール内での第九演奏を聴いたことがありますが、今回はホールでの演奏会でした。

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プログラムは、いろいろな人が出て、少しずつ演奏を楽しんだ後、後半で第九の第1楽章、第4楽章を演奏するものでした。

オーケストラが千里フィル・大阪というアマオケというよりも、セミプロみたいなオーケストラなのでそこは安心して聞けました。

第九を演奏するのに、弦楽器6+6+4+4+3の総勢としても23名というのは驚きです。

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指揮は御年82歳の守山俊吾さん、若々しい指揮姿は昔と変わりません、指揮台の上で飛んでましたよ。

第九の第1楽章のみ、若手の山本健太さんによる指揮でしたが、そちらもきびきびした指揮姿で好感度でした。

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さて、大東第九を歌う会の皆さんは、かなり高齢のメンバーかと思いますが、皆さん、大きな声を出されていました。

もうずいぶん第九を歌い続けている自信というのはすごいですね、壺にはまったコーラスはかなり音楽の感動が届いていました。

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会場の大東市サーティホールです。

以前にも一度やってきたホールですが、バリアフリーとかにも問題があるのでしょうか、車いすの方が移動に難渋されていました。

2024年11月11日 (月)

千里フィルハーモニア・大阪第52回定期演奏会 11/10

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昨日11月10日は、高校同窓生のヴァイオリン女史がコンマスをつとめる千里フィルハーモニア・大阪の第52回定期演奏会を聞きました。

アマチュアとしては、ずいぶん高いレベルの公演を続ける楽団です。

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演奏されたのは、ブラームスのヴァイオリンとチェロのための協奏曲とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」です。

ブラームスの楽曲は、それぞれの楽器の名人が揃わないと演奏することが困難なのでなかなか聞く機会に恵まれない楽曲です。

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ブラームスの曲でチェロを演奏したのは、フランスのチェロ奏者、アラン・ムニエさん、リヨン国立高等音楽院やパリ国立高等音楽院などで後進の指導に当たるチェロの名手です。

ブラームスでは、その豊かな音色がホールに響きました。アンコールは第2楽章の再演でした。

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ヴァイオリンを弾きながら、指揮もされたのは前の東京藝大学長でもあった澤和樹さんで、このオーケストラの常任指揮者でもあります。

ブルックナーは、朝比奈隆の演奏で耳が育った私としては、ずいぶん近代的なスマートな演奏に思えましたが、オーケストラは熱演を繰り広げました。

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大阪環状線の京橋駅と大阪城公園駅の中間辺りにある会場のいずみホールです。

いずみホールは、ウィーンのムジークフェラインザールを模した豪華な装飾と豊かな響きを誇る名ホールです。

2023年7月10日 (月)

第41回ライトハウスコンサート 千里フィルハーモニア・大阪 7/9

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昨日7月9日は、お友達のヴァイオリン女史がコンミスでご出演ということで、盲導犬の支援育成のための催しである第41回ライトハウスコンサートを聞きに行きました。地道な活動が長い間継続しているのですね。

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コンサート会場のザ・シンフォニーホールです。このプロムナードはいつ歩いてもワクワク感が増します。

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この日のプログラムはこのようなもの、最初に中学生の吹奏楽、その後に澤和樹さんの指揮、川畠成道さんのヴァイオリンで、モーツァルト、プロコフィエフ、チャイコフスキーの楽曲が演奏されました。

チャイコフスキーはスケールはそれほど大きくないものの、何ともきれいな演奏でした。こんなにきれいな曲だったかなと思うほど新鮮な音楽が届きました。

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帰りに福島の踏切で出会ったのは、パンダくろしおでした。これ以上ない紀勢線のスターに萌えました。

さて、今日から2か月ぶりの四国詣でです。前回はコロナをもらって帰ってきましたが、今回はもっといいものを持ち帰りたいものです。明日、明後日のブログはお休みかな。

2023年2月24日 (金)

東儀賞受賞記念演奏会2023 2/23

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昨日2月23日は、全日本学生音楽コンクール優勝者による東儀賞受賞記念演奏会2023というコンサートを聞きました。

東儀賞というのは、音楽教育家であった東儀祐二氏を顕彰するために設けられ、全日本学生音楽コンクールで優勝者した若手ヴァイオリニストに贈られるものです。今回はその演奏会です。

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会場は、京橋駅から歩いて5分ほどのところにあるいずみホールです。パイプオルガンがすぐそこに見えるバルコニー席へ座りました。上から覗き込むとオーケストラの動きがよく見えて、そうした視覚からも音楽の動きがよくわかり、楽しみました。

オーケストラは、千里フィルハーモニア・大阪、指揮は東京芸大学長だった澤和樹さんでした。

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優勝者三人、双子の中学生姉妹、そして東京芸大在学中の青年によって演奏されたのは、プロコフィエフ、ブルッフ、そしてチャイコフスキーの楽曲でした。いずれも卓越した技巧によって見事に演奏されました。

彼女、彼のもとに本物の天才が降臨して、将来大きな花となって我々に素晴らしい演奏を届けてくれることを願うばかりです。

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畠中恵 わが殿 下 文春文庫/読了・・・・・・・・幕末の越前大野藩では、藩内の鉱山を復活させ借財10万両を返済したばかりでなく、地元の名産品を大阪で売るための店「大野屋」を設立するとともに、これを全国展開するために千石船を複数所有して運用するという破格の活動をしていました。これは、その中心人物となった内山七郎衛門とその殿、土井利忠公の物語です。面白かった。

2022年11月 7日 (月)

千里フィルハーモニア・大阪 第50回定期演奏会 11/06

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昨日11月6日は、大阪のいずみホールで開かれた千里フィルハーモニア・大阪を第50回定期演奏会を聞きました。住友生命のビルの中に組み込まれた音楽ホールですね。

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いずみホールでは好みの席があるのですが、この日はご招待ということでその枠の中の席に座りました。意外にいずみホールの中でも席によって音が違うのが分かりました。

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この日は、ウェーバーの序曲のあと、フランスのチェロの名匠アラン・ムニエがシューマンのチェロ協奏曲が演奏されました。とてもナイーブな音楽を上品な味わいのチェロで聞かせていただきました。今年で80歳とかですが、センスが良いというのか、こういう演奏家がまだいたのかという驚きですね。

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後半はブラームスの交響曲第4番ホ短調です。指揮は、東京芸大の学長を今年の春に退任されたばかりの澤和樹さんです。とにかくインテンポで推す隙のない演奏でまとめました。それがブラームスの曲調と合っているかどうかは意見の分かれるところですが、とても立派な演奏でした。

このオーケストラは、相愛大学教授の東儀祐二さんが創設し、その後も一流の音楽家に率いられて腕をあげていて、一般のアマチュアオーケストラとは一線を画したレベルですね。現在も澤さんが1998年から常任指揮者の地位にあります。

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このオーケストラは創立40周年ということで、長い歴史があります。今回のプログラムには、団長にしてコンミスの森田さんが寄稿されています。楽団創立時から関わっておられた深い思いが伝わります。

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木下昌輝 金剛の塔 徳間時代小説文庫/読了・・・・・・・大阪にある世界最古の会社、金剛組の発祥は578年、聖徳太子によって百済の国から3名の工匠を日本に招いて四天王寺の建立に携わるようになったことに始まります。そうした経緯を長い年月とともに、小説にしたのがこの作品です。少しSFチックなところもありますが、五重塔を建てるということへのあくなき追求がストーリーの芯にあります。

2018年10月21日 (日)

千里フィルハーモニア・大阪第48回定期演奏会

44365080_2182160068774989_494410594スッキリと晴れた日曜日、昼から大阪城近くのいずみホールで開かれた千里フィルハーモニア・大阪の定期演奏会を聞きました。
今回は、常任指揮者の澤和樹さんの就任20年の記念演奏会です。澤さんは、現在、東京芸大の学長さんですね。プログラムはモーツァルトの魔笛序曲、協奏交響曲に続いて、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番という並びです。いずみホールから見える大阪城。

44545799_2182159955441667_364834321魔笛の序曲が始まった瞬間から、もう陶酔するような弦楽器の美しい響きにやられてしまいました。管楽器も含めて、実に反応性の良いオーケストラです。

協奏交響曲は、指揮者の澤さんがヴィオラを演奏した他に、スイスのローザンヌ室内管弦楽団のコンサートマスターも務めたというジュラ・シュットレールという方がヴァイオリンを担当されました。二人とも、モーツァルトにふさわしい柔らかな響きが素晴らしいです。

44421690_2182159985441664_7510060_2休憩の後の、ショスタコーヴィチですが、この少し狭いホールでこの楽曲の大音量を閉じ込めることはなかなか困難な感じではないでしょうか。ほかに、近畿フィルもここで大きな交響曲を演奏するのですが、音が割れて美観に程遠い出来となってしまいます。今日は、澤さんのあくまでインテンポで貫く演奏に、聞いている側は余裕がなく一方的に押されるままでした。

そして、高校同窓生の方が、コンサートミストレスとしてオーケストラを引っ張るということで、期待大でしたが、実に頑張ってソロもこなしていましたね。お疲れ様でした。

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