国鉄奈良機関区

  • Photo_7
    昭和46年に奈良機関区を訪ねています。変わりやすい天気で、晴れていると思ったら急に雨が降ってきて大変な日でした。

THE 大阪駅~特急編~

  • 16
    中高生のころ、大阪駅はまだ日常の中にはなく、特急列車を撮りに行く特別な場所であった。栄光の時代が残っていた大阪駅に発着する特急列車の姿を封じ込めました。

THE 大阪駅~急行編~

  • 1258
    大阪駅に発着する急行を集めてみました。行き先によっては、ディーゼルカーの急行もあり、思えば楽しい駅だったのですね。ご興味の方は写真帖のずっと下にある「甲子園口急行物語」もご覧ください。

昭和45-47年の天王寺駅

  • キハ58 きのくに
    天王寺駅は単に竜華や奈良方面、阪和方面への乗り換え駅だったが、紀勢線ホームは頭端駅として有名だった。 時折、乗り換えの途中、駅撮りなどしていたようだ。

竜華・昭和46年

  • Photo_3
    昭和46年に数回に分けて竜華へ出陣しています。当時の関西線はローカルそのもの、まだまだ煙も多く残っていました。

甲子園口(その周辺)急行物語

  • Photo_7
    甲子園口西方の踏切があったあたり、そのもう少し西側の日通の倉庫前あたりは友人たちとのたまり場でした。陽が暮れるまで電車の通過を楽しんでいました。

京都駅残照・昭和45年前後

  • Photo_3
    昭和45年当時、京都駅へ行く機会は限られていたが、その中で残していた写真の中からいくつかを抜粋した。 京都の寺社、観光地に興味を持つのはもう少し後になった。

西宮を走った国鉄電車特急・昭和45年頃

  • Photo_2
    国鉄時代、地元西宮でもいろいろな電車特急が走っていた。 そのすべてではないが、手元に残る写真のうちからいくつかを抜粋した。

あぁ上野駅 昭和46年

  • 特急やまびこ
    初めて東京へ行った昭和46年、昔の風情の残る上野駅に間に合いました。

神戸市電 最後の日

  • 星電社前
    1971年3月に神戸市電は歴史を閉じました。その最終日に神戸市内の各所で写真に収めましたが、思えば震災前の神戸の街も封じ込めたことになりました。

東海道のんびり行

  • 24
    昭和49年5月に、当時まだ走っていた急行桜島・高千穂に乗って、のんびり東海道を東上しました。そのときの車窓風景をまとめました。

京阪滝井駅 昭和50年

  • Photo_2
    京阪電車は今年、中ノ島新線の開通や電車の塗装変更、さらに往年の名特急1900系の引退と話題に事欠きませんが、ごく普通に走っていた昭和50年の滝井駅の様子はこんな感じでした。

昔日の近江鉄道

  • Photo_4
    近江鉄道は、学生時代からの万葉旅行会で近江蒲生野へ行くときに撮影した程度だった。これはその一連の名残である。 「茜さす紫野行き標野行き野守りは見ずや妹が袖ふる」

マンモス機 EH10

  • 04
    国鉄が作った最大最強のマンモス電気機関車EH10。 今でこそ、8軸の電機はいろいろあるけれど、目に焼きついているのはこの機関車だ。

京都市電

  • 2607
    京都へ行くと市内の移動はたいてい市電だった。 市電だと京都初心者にもわかりやすかった。 たまにバスに乗るとぐるっと市内の引き回しにあったり、とんでもない方向へ走ったりと痛い目に会ったからだ。

きーんてーつ特急

  • Photo_11
    70年代の近鉄特急の白黒写真を集めてみました。点数も少なく恐縮ですが、関西には少ない観光特急の雰囲気だけでも伝えたい。おまけにあおぞら号も何枚か。

近鉄、ちょっと前の車両たち

  • 1413
    1980年代に撮った近鉄の一般車両の中からチョイスしてみた。少し小さいというだけで、なんだか親しみを感じる車両の面白さもある。

野上電鉄、廃止3週間前

  • キハ28
    1994年3月末をもって廃止された野上電鉄を、廃止3週間前に友人の2Aカレチさんと訪れた。併せて周辺の鉄道へも足を運んだので、藤並駅でみた有田鉄道のキハをおまけに追加した。

阪神5314F 愛

  • Img_6204
    阪神電車最古参の5314Fは5550Fの新規参入によっていよいよ引退の時期を迎えた。この前パン貫通幌を持つ古き阪神電車の顔を残す編成を追いかけた。

ゴハチ

  • 16ef58
    今も人気のEF58ばかりを集めました。近所鉄の西宮、武庫川をはじめ大阪駅、少し遠くて下関。元気にゴハチが走り回っていた時代がありました。

琴電 旧型車を並べて

  • Img_0059
    平成10年から出張が多かった四国ですが、何回かは高松に足を運んで琴電を追いました。古い写真がなぜか見つからないので、旧型車が消える数年前からのものばかりです。

RRE様HP掲載一覧

  • 0001601
    ブログ開設以前はRREさんの掲示板への投稿を続けていました。ここに、その投稿画像をまとめましたので、ご笑覧いただければと思います。

島原鉄道2007

  • Img_2046
    去年の3月に出○ついでに諫早駅周辺、島原鉄道、足を少し伸ばして長崎電軌を訪問しました。島原鉄道の一部廃止は残念です。

JR九州の車両たち、諫早駅周辺

  • Img_2023
    ラストランブームになったなは/あかつきもこのころは全然注目されず。九州はいろんな列車があって楽しめます。

長崎は今日も雨

  • Img_2117
    長崎ではすごい雨にあいました。それにもめげず、撮り鉄に励んできました。

名鉄瀬戸線

  • Img_1926
    名鉄瀬戸線に6750系という大手私鉄最後の吊りかけ車が走っていると聞いて訪問しました。2008.03.24

惜別 0系新幹線 

  • 01 相生駅 0系の横顔
    いよいよ平成20年11月末に引退する0系新幹線。山陽路で活躍していた近年の記録です。

四国の気動車

  • 四国は今でも気動車の天国です。その中でも、普通車の運用に供せられる車両を集めてみました。普通車だけにDCより気動車という言い方が似合います。

名鉄にあったレールバス

  • 到着したレールバスからの乗り換え
    名鉄の三河線、猿投の先には西中金まで延びる単線があり、そこには今ではその姿をほとんど見ることが出来ないレールバスがひっそりと走っていました。1987年4月、2Aカレチさんと訪れた記録です。

名鉄揖斐線

  • 512号車内
    1987年4月に2Aカレチさんと名鉄を訪れました。 揖斐線は一時下車した美濃北方駅と黒野駅での写真です。

名鉄の旧型車

  • 103763
    1987年4月 2Aカレチさんと一緒に名鉄を訪れました。 名鉄の本線あたりでもまだまだ吊り掛け車が走っていました。

名鉄岐阜市内線

  • 08
    1987年4月、2Aカレチさんと名鉄を訪れた。岐阜市内線をとりあえず撮影した後、揖斐線へと向かった。

明延鉱山とともに

  • 04_img_0155
    小学生時代、明延鉱山の学校とクラス同士の文通をした。その場所がどこだか全く知らずに居たが1円電車の存在は知っていた。その地を訪れたのは随分大人になってからとなった。

鍛冶屋線~愛と死をみつめて

  • 09_img_0334
    大正12年に全線が開通した鍛冶屋線はJR後の平成2年、その歴史に幕を下ろした。 また、「愛と死をみつめて」で有名なミコこと大島みち子さんはこの沿線の方で、線路を見下ろす小高い岡の上にお墓がある。

EF65 0番台原色+茶ガマ

  • 103_img_2881
    かつて、全国の直流区間ではおなじみだったEF65の0番台も、今では岡山に集結する11機のみである。そのうち、原色を保っているのはわずか4両となった。

奈良歩き

2019年11月10日 (日)

信貴山から王寺へ歩く その5 10/16

Dsc08599  Dsc08602

10月16日はケーブルで登った高安山からバスで移動し信貴山朝護孫子寺を訪れました。 ここまではあまり歩いていませんね。さて、ここから歩きます。お寺を出てしばらく歩くと立派なバス停がありました。ここは実はもともとケーブルカーの駅だったところです。近鉄東信貴ケーブルの旧信貴山駅です。このケーブルカーは乗客の減少もあって1983年に廃線になりました。

Dsc08603  Dsc08605  Dsc08608

今ではその廃線跡がハイキングコースになっています。ということで、その廃線跡を下ってみました。さすがにケーブルカーが通っていた線ですね、とてもきつい勾配が続きます。地図で見たときはそれほどでもないと思った距離だったのですが、ひざに負担が大きく降りるまでにずいぶん時間がかかりました。住宅街も近いはずなのですが、イノシシ注意の札もありました。

Dsc08610  Dsc08611  Dsc08612

ケーブル廃線跡からずっと下り道を歩き、三郷駅のほうへ向かいます。そこには犬養孝先生の万葉歌碑があります。もう何回も訪れていますが、先生の歌碑の中でもとりわけ立派で大きな石が使われいます。さらに歩いて三郷駅前を通過します。

Dsc08614  Dsc08618  Dsc08619

三郷駅の東の踏切を渡り、大和川を渡ります。踏切の標識にいまだに蒸気機関車のイラストか使われています。それもとても古いタイプの蒸気機関車で、多分1号機関車のタイプなのでしょう。今でも通用していること驚きです。対岸の急な坂を上ったところから北の方向を望むと生駒山から矢田丘陵にかけての大パノラマを見ることができました。本日3つ目の絶景ポイントです。もう後は王寺駅に向かって帰るだけです。終わり。

 

2019年11月 9日 (土)

信貴山から王寺へ歩く その4 10/16

Dsc08568  Dsc08573  Dsc08574

10月16日は信貴山ケーブルで高安山へ登り、そこからバスで信貴山朝護孫子寺に向かいました。到着したバス停から歩いてすぐに参道に入ります。大きな橋を渡りますがその途中には関西で唯一のバンジージャンプがありました。こんなの挑戦する気持ちはさらさらありませんけどね。お寺に着くと大きな張り子の虎がお出迎えです。ここへやってきたのは、小学生の時の町内会、子供会で来て以来でしょうか。

Dsc08577  Dsc08581

信貴山朝護孫子寺の境内は実にうまくルートができていて、遥か上に眺めていた本堂への道も緩やかな階段が続くことでそれほど苦にならずに到着します。その途中の道は効率的に塔やお堂を回れるようになっています。よく考えられていますね。

Dsc08584  Dsc08583

本道に到着しました。ここからは奈良盆地の絶景が眺められます。この日の絶景、2番目の場所ですね。

Dsc08587  Dsc08589

本道から降りてくると草餅屋さんがありました。1個だけ買い求め、食べながら次のコースへ向かいます。バス停からお寺へ向かう橋は、鉄道に用いられることが多いトレッスル橋脚を持つキャンチレバー、片持ちの橋で、同じ形式の橋としては90年近く前のもので、建築史上とても価値のある橋と言うことでした。この橋も寄進で作られたとは驚きです。さてこれから下り道へ向かいます。

000000002654_ik9tq0z

加藤俊徳 脳にいい!通勤電車の乗り方 脳内科医がズバリ解説 交通新聞社新書/読了・・・・・・・何ともつまらない本にあたってしまったものだ。脳の活性化のために通勤電車の中で行うこと、それをいくつも挙げて書かれているのですが、別に通勤電車の中でしなくてもいいことが多く、その必然性がわかりません。また、説明の中で、・・・・・ではないだろうか、だからこうだ、という、あやふやな根拠を基に決め付ける表現が散見していて、これはもっともいやな展開でした。買った本は読み通すという気持ちで入るのですが、なんともしんどい一冊でした。

2019年11月 7日 (木)

信貴山から王寺へ歩く その3 10/16

Dsc08563  Dsc08561  Dsc08562

先月10月16日は信貴山ケーブルで高安山へ登りました。ケーブルの高安山駅近くの展望台でお昼を取った後、山道を10分ほど歩いて高安山レーダーを見に行って来ました。ここは大阪管区気象台の気象レーダーで、室戸岬のレーダーと連携して紀伊水道を上る台風の進路情報など、我々の生活に密着した情報を得る大切な施設です。

Dsc08564

また、この地は天智天皇の時代に築かれた古代の城の跡で、当時、大陸からの脅威に備えたものという説明版がありました。やはりとても見晴らしの良いところですから、このような城ができて当然かと思います。瀬戸内海を通って大陸の方から攻めてきたら、狼煙かなにかで急いで大和のほうへ知らせる役目があったのでしょうか。

Dsc08566  Dsc08567  Dsc08935

高安山からはバスの専用道路しか道がなく、12時45分のバスに乗り込みます。ここから7分ほどで信貴山朝護孫子寺のバス停に到着します。このバス専用道路こそ、1930年から1944年にかけて存在した信貴山急行平坦線の廃線跡なのです。山の上で単独の路線の鉄道って、どうなん。地下鉄に電車を入れるよりも山上へ電車を上げる方法のほうが大変ですね。それで、たまたま読了した下記の本の中でそれらのことが説明されていましたので、本文中の地図を示して紹介します。地図の中央にある路線がそれです。

515fum1nl__sx309_bo1204203200_

寺本光照 こんなに面白い!近鉄電車100年 その巨大さと複雑な歴史をひもとく 交通新聞社新書/読了・・・・・・近鉄電車はJR各社を除くと最も長い営業キロを有する日本最大の私鉄ですが、その歴史は沿線の中小私鉄を買収、合併していった経緯があります。また、名古屋と大阪をつなぐための大規模な改軌工事など、他の私鉄ではあまり見られない歴史があります。さらに、ビスタカーに代表されるような観光特急への開拓でも先鞭をつけてきたこともあります。そういったことが多くの写真とともに解説されていて、とても面白い一冊でした。また、上にも書いていますが、信貴山急行のとても珍しい話しもタイムリーでした。

2019年11月 6日 (水)

信貴山から王寺へ歩く その2 10/16

Dsc08539  Dsc08543

先月10月16日は、あまりの天気の良さに一度登ってみたかった信貴山ケーブルを目指して出かけました。信貴山口駅からケーブルに乗ります。ここではIC乗車券が使えるという事で便利ですね。11時45分発、乗車してすぐに動き始めました。駅を出たところにケーブルカーでは珍しい踏切りがありました。

Dsc08547  Dsc08548   Dsc08553

ケーブルカーはぐんぐん登っていきます。山が深くなっていき、途中で対向車両と交換します。このケーブルカー、意外に長い時間乗っていました。値段も560円だったかな?そこそこ高いけど乗りごたえ十分です。

Dsc08554   Dsc08556  Dsc08559

そして高安山駅に到着します。下界も秋の空気で比較的涼しかったのですが、高安山展望台では風も強くそこそこ寒さを感じました。展望台は駅のすぐ近くで、ここでコンビニおにぎりを食べて昼食としました。さて、次へ移動しましょう。

2019年9月19日 (木)

生駒・高山を歩く 8月26日

Dsc07212  Dsc07213

8月26日、いつもの生駒の野暮用を終えてから、高山地区のあたりを歩いて近鉄の学研北生駒駅まで来ました。大阪南港からやってくる地下鉄です。さて、その駅から南へ1キロほど歩いていくと、長久寺の入り口が見えてきます。この細い道を入っていきます。

Dsc07215  Dsc07217

長久寺は、山号を真弓山、本尊は十一面観音、開基は行基さんと伝えられるお寺で、国宝の本堂は鎌倉時代の密教仏堂の代表作として知られています。 細い道を下った先に急に広々とした空間があり、優雅な檜皮葺の本堂が迎えてくれました。

Dsc07219  Dsc07220

長久寺を後にして、富雄川沿いに登っていくと、蛇喰、じゃはみという変わった名前のバス停がありました。なにか物語的な由来がある土地柄かもしれませんね。その近くに、川端風太朗というお菓子屋さんがあります。この日は定休日だったようで立ち寄ることはできませんでした。

Dsc07221  Dsc07222  Dsc07223

歩いて学研生駒駅まで戻ります。富雄川沿いに大きなスーパーオオクワのお店があり、その敷地を通っていくと近道がありました。ただ、その先に横断歩道がなく、なかなか渡りづらい。人の動線より車の動線が優先されている感じでした。つづく。

2019年9月18日 (水)

生駒・高山を歩く 8月26日

Dsc07195   Dsc07197   Dsc07201

まだ暑かった8月26日、いつもの生駒での野暮用を終えて、この秋に奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で訪れる予定の生駒・高山地区の一部を歩いてきました。めちゃ暑かったけど。先ずは高山橋から歩きはじめます。その南側の丘陵を登っていきます。しばらくきつい坂が続きますがすぐに平坦なところへ出ていきます。民家も多いですね。

Dsc07202   Dsc07204    Dsc07206

その奥から細い小道を進んでいくと、多分このあたりの昔ながらの景色が広がっていきます。生駒というところは、奈良県でも大阪に近いこと、近鉄電車もあり、急速に住宅化、開発が進んだところです。こんな懐かしい景色のところから抜けると、一気に新しい町並みに入ったりします。ここも、小道を抜けると広々とした公園に出ました。

Dsc07211  Dsc07210  Dsc07208

目の前に広がっていたのは、四季の森公園という、周辺の新興住宅街の真ん中にある公園です。この公園から見る生駒山は、まるで独立峰のようです。また、犬養孝先生揮毫の万葉歌碑もあり、その向こうには、生駒の町並みが広がっています。つづく。

71txxprlel__ac_ul320_sr200320_

西森聡 そうだったのか、新宿駅 乗降客数世界一の駅の140年 交通新聞社新書/読了・・・・・・2020年のオリンピックのために東京は町中が工事中のような賑わい?らしいですね。思えば東京という町は、明治開闢以来、工事が続く大都市のようですね。その中で、鉄道駅としての新宿駅も、知るだけでも周囲の町の発展とともに、古くは高層ビル群が出来たりと、町とともに駅も発展していったようです。今度は駅の真中に広々とした通路ができるようで、すこしは使いやすくなるのでしょうか、それともさらに人を呼び込んで、混雑が増すのでしょうか。

2019年7月20日 (土)

佐保川の万葉歌碑

Dsc06540  Dsc06541

7月17日は、いつもの生駒での野暮用を終え、昼から奈良の佐保川沿いを散策。川の両岸には、それこそ、びっしりという感じで桜の木が植わっています。幕末の奈良奉行、川路聖謨が桜の植林を進めた事業のひとつと言うことです。さて、その土手沿いの道には、万葉歌碑が点在しているようです。佐保小学校にある歌碑の案内図と歌碑。

佐保川の 清き河原に 鳴く千鳥 かはづと二つ 忘れかねつも  巻7-1123

Dsc06555  Dsc06549

千鳥なく 佐保の川門の 清き瀬を 馬うち渡し いつか通はむ  巻4-715

うち上る 佐保の川原の 青柳は 今は春へと なりにけるかも  巻8-1433

この青柳の歌碑は犬養孝先生の記号によるものです。その存在は知っていたのですが、初めて訪れることができました。昭和46年7月1日に建立されたとのことで、全国に100基以上ある犬養先生の歌碑の中でも5番目という初期のものです。柳の大木の下に配されていました。

Dsc06562  Dsc06564

月立ちて ただ三日月の 眉根掻き 日長く恋ひし 君に逢へるかも  巻6-993

振り放けて 三日月見れば 一目見し 人の眉引き 思ほゆるかも  巻6-994

こちらの2つの歌碑は、奈良市に万葉歌碑を建てる会の方による平成9年の建立でした。

2019年7月19日 (金)

生駒の帰りに、佐保川散歩

Dsc06538  Dsc06539  Dsc06542

7月17日は、いつものように午前中は生駒での野暮用があり、そのついでに、前から行って見たかった佐保川沿いの道を歩いてきました。近鉄新大宮駅を降りて北へ歩きます。この日は前日からの大雨の影響か、川の水が濁り気味だったのが残念でした。

Dsc06547  Dsc06548  Dsc06544

佐保川沿いは、以前から聞いてはいたのですが、ものすごい本数の桜並木でした。それも密に植えられているので、開花のころはすごいでしょうね。また、そういう時期にも来てみたいと思います。途中にJR奈良線の鉄橋があり、ちょうど205系が通過していきました。

Dsc06557  Dsc06556  Dsc06559

散策路を抜けたところに、なんと大佛鉄道祈念公園なるものがありました。ここは、明治期にあった大仏鉄道の大仏駅跡です。約10年間と言う短命の鉄道で、その遺構もあまり残っていないようですから、この場所は貴重ですね。春には、ここも桜の花で包まれることでしょう。さらに、佐保川沿いを散策しました。

2019年6月28日 (金)

奈良市内最古の神社 率川(いさかわ)神社のゆりまつり 6/17

Dsc06303  Dsc06314   Dsc06312

6月17日は、いつもの生駒での野暮用を終えて、昼から奈良市内の古本屋さんに好みの本を求めて徘徊すべく、近鉄奈良駅界隈を歩いていました。そうすると、近鉄奈良駅のすこし南西にある率川神社でちょうどゆりまつりなるものが行われているという事で行ってみることにしました。なにしろ推古天皇元年(593年)の創始という奈良市内で一番古い神社のようです。

Dsc06313  Dsc06305  Dsc06306

ここの社殿は一間社春日造檜皮葺3棟が南面して並んでいて、小さいながらも豪勢な感じを受けました。そこでは厳かな神事が執り行われているところでした。子供の神様、疫病退治のゆり祭りという事で、子供を加えた行列がゆりをあしらった山車を引いて練り歩くようです。

Dsc06310  Dsc06311  Dsc06316

行列は神主の一行、さらに若い女性の一群、その後に子供たちが続きます。あとで古本屋さんを巡っていると、商店街でその行列に再会しました。とても華やかで、一方、静かな雰囲気が街に馴染んでいましたね。

探していた本ですが、古本屋さんを巡ったものの、都筑道夫の本はあるにはありましたが、文庫本とはいえ、とても高くて買うまでには至りませんでした。欲しいなぁと思っても、古本の文庫に最高値1000円では手が出ません。また、出直しです。

D7keyf8u0aawsyy

吉田秀和 グレン・グールド 河出文庫/読了・・・・・・・・・・グールドは1932年に生まれ、50歳の誕生日の祝いの席で起こしたショックがもとで1982年に亡くなったカナダ出身のピアニストですね。それだけで済まないのは、ピアノ演奏で新しいバッハを現代によみがえらしたこと、特にゴルトベルク変奏曲の演奏は、グールドの前と後では違ったものとなりました。日本でいち早くグールドの天才性を見抜いた著者によるグールド論、そこにはタッチの差で実演に接することができなかった悔しさをにじませながらも、レコード、CD、映像を通じて少しでも音楽、演奏の同期を求めていった追及が認められます。著者がもし生演奏に接していたら、きっとこのグールド論も深く、広く、また一層の展開した文章が読めたことでしょう。

2019年5月29日 (水)

奈良 璉珹寺の特別拝観

Dsc05821  Dsc05818  Dsc05820

5月27日は、朝からいつもの生駒での野暮用を終えて、ふらっと奈良へ向かいました。特に目的はなかったのですが、その前日にあったかぎろひ歴史探訪でご参加のH本さんから教えていただいた璉珹寺の特別拝観を見に行くこととしました。このお寺は、近鉄奈良駅からだと歩いて20分ほどなのでしょうが、奈良町をぷらぷら歩いたり、軽くランチを取ったりと1時間ほどかけて到着しました。

Dsc05819   Dsc05824  Dsc05822

特別拝観は、この女人裸形阿弥陀仏さんで、以前は50年に一度の御開帳であったものが、近年は毎年5月に公開しているとのことです。何という、柔らかい考え方でしょう。但し、50年というのは、この袴の着せ替えをするための期間のようでした。本堂の中では、実に丁寧なご説明をいただきました。境内には、ちょうどまつりかが満開となっていて、大変きれいな叢を広げていました。

Dsc05813  Dsc05812

この璉珹寺へ至るまでの奈良町の中には、奈良地方気象台があったり、奈良ビールならまち醸造所があったりと、新たな発見もありました。わりとよく歩いている奈良町ですが、まだまだ未開のスポットがありそうです。

894449

風野真知雄 大江戸落語百景 いびき女房 徳間時代小説文庫/読了・・・・・・・著者による落語風短編の10作品です。すでに、猫見酒、痩せ神様、たぬき芸者と文庫書下ろしで出ていて、これが4冊目です。著者は10冊までは出す予定のようです。これらの小品は、ウィットの聞いた噺ですから、これをもとに新作落語として上演されると面白いでしょうね。だれか、書き直して落語にしないかなぁ。

その他のカテゴリー

2019四国の旅 JR貨物 Jフィル MIZUMO T-ストリングス かぎろひ歴史探訪 その他 みちのくひとり旅 やまとんくらぶ アイチャンオケ アミーキティア管弦楽団 アンサンブル ラ・ピアチェーレ アンサンブル・アルビレオ アンサンブル・コスモリバティ アンサンブル・ジョワン アンサンブル・ツヴァイ アンサンブル・フリー アンサンブル・ミンネン アンサンブル・ヴィオ ウォーキング鉄 オルガンコンサート オーケストラ・アンサンブル・フォルツァ オーケストラ・クラシック オーケストラ・ソノリテ オーケストラ・ノインテ オーケストラ・ブラヴォー! オーケストラ・ポミエ オーケストラ千里山 オーディオ カメラ カンマーフィルハーモニー京都 カンマーフィルハーモニー神戸 クラシックサロン・アマデウス クラシック音楽 クランクレーデ クレセント室内アンサンブル クレー管弦楽団 グッド・シーズン・アンサンブル グルメ コレギウム・ヨハネス コレギウム夙川管弦楽団 シンフォニア・スピカ セント・マーティン・オーケストラ ゾンアーベント・アンサンブル タリヘーレ四重奏団 ダムカード テレマン室内オーケストラ ディスクユニオン ドイツ紀行 ニイジマ・キネン・オーケストラ ニュージーランド鉄道 ハイマート交響楽団 ハイマート合唱団 バス バッハクライス神戸 バンブスアンサンブル パソコン ファゴット・フェスティバル フェニックスフィル フォンス・フローリス古楽院 プロ野球 ホール・バルティカ ミモザの会 ミュー室内管弦楽団 メイプルフィル ライブカメラ ラグビー ワンコイン市民コンサート ヴェデルニコフ 万葉 三宝鉄道 上甲ウィンドシンフォニー 上甲子園中学吹奏楽部 交響楽団ひびき 京急 京成 京王 京都フィロムジカ管弦楽団 京都プレザントオーケストラ 京都大学交響楽団 京都工芸繊維大学交響楽団 京阪 伊予鉄 伊予鉄道 伊豆急行 信濃の旅 六甲フィル 兵庫医科大学医療大学合同オーケストラ_ 兵庫芸術文化センター管弦楽団 切符 初演企画 北摂フィル 北総 千里フィルハーモニア・大阪 南海 卯之町 叡山電車 合唱団 名鉄 吹奏楽 吹奏楽団 吹田市交響楽団 四国詣で 土佐くろしお鉄道 土佐日記 土佐電 地下鉄 堺フィル 夢の国 ニュージーランド 大井川鉄道 大阪センチュリー交響楽団 大阪フィルハーモニー交響楽団 大阪フロイデ合唱団 大阪メトロ 大阪モーツァルトアンサンブル 大阪交響楽団 大阪市営交通局 大阪市営地下鉄 大阪市民管弦楽団 大阪芸術大学管弦楽団 天理シティオーケストラ 奈良女子大管 奈良歩き 学園都市交響楽団 宝塚響 富士急行 寝屋川市民管弦楽団 小田急 尼崎市吹奏楽団 尼崎市民交響楽団 尼崎弦楽アンサンブル 居酒屋 山陽 岡山電軌 嵐電 川西市民オーケストラ 幻想フィル 広島電鉄 廃線跡 待兼交響楽団 指揮者 新京成 新幹線 旅行 日本センチュリー交響楽団 最近のCD 最近のLP 東京佼成ウィンドオーケストラ 東急 東武 枚方フィル 樹フィル 武庫川女子大学音楽学部 水族館 水間鉄道 江ノ電 父親のアルバムから 甲南大学OB交響楽団 甲南大響 甲南女子大学管弦楽団 白黒懐かし画像 相愛フィルハーモニア 相鉄 神戸アンサンブルソロイスツ 神戸大学響 神戸市地下鉄 神戸電鉄 神戸高校OBオーケストラ 福井鉄道 私の名盤シリーズ 箕面コンセルト室内合奏団 紫苑交響楽団 美術 聖ソフィア・バラ合唱団/合奏団 能・狂言 能勢電 芦屋交響楽団 芦屋室内合奏団 若林顕 落語 蒸気機関車 藤井貴宏 衣笠交響楽団 西宮交響楽団 西宮探訪 西武 見仏 豊中市民管弦楽団 豊橋鉄道 近江鉄道 近畿フィルハーモニー管弦楽団 近鉄 遠州鉄道 鉄道 長岡京市民管弦楽団 長崎電軌 長楽庵 関西グスタフ・マーラー交響楽団 関西フィルハーモニー管弦楽団 関西医科学生交響楽団 関西大学交響楽団 関西学院交響楽団 関西SPレコード愛好会 阪堺電車 阪急 阪神 阪神タイガース 阪神フィル 静岡鉄道 須磨フィル 飛行機 高松琴平電鉄 高槻フィル 高槻室内管弦楽団 龍谷大学交響楽団 JR四国 JR東日本 JR東海 JR西日本

フォト

掲示板

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

無料ブログはココログ