2019四国の旅

2019年10月30日 (水)

2019四国旅 高松その4

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9月27日から始まった2019四国旅も最終日、高松から琴電に乗って仏生山車庫を訪れました。元京急や元京王の車両が休んでいました。この車庫ももう何回も訪れたものです。ところで、ここへ来るまでの琴電琴平線の沿線では盛んに複線化工事が進められていました。利便性があがるといいですね。

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さて、今度は瓦町まで戻り、今度は志度線に乗って楽しみます。この路線は他の路線との乗り入れをしておらず瓦町駅が始発となります。この路線の車両は、元名古屋地下鉄の小型の車両が使われています。右の写真は、最終地の志度駅です。志度の町には平賀源内の生誕地で記念館がありますが、今回は時間の関係で訪れることはかないませんでした。

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志度で軽いランチを取って高松へ戻ります。やってきたのは600形の車両です。瓦町駅で乗り換え最初に乗った高松築港駅に戻ってきました。ホテルに預けた荷物を受取り、高松からは高速バスで帰途につきました。

4泊5日に及んだ2019四国旅でしたが、期間中ずっと雨という事前の週間天気予報を覆し、すっきり晴れた日もあり、持って行った傘の出番はありませんでした。

2019年10月29日 (火)

2019四国旅 高松その3

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9月27日からの2019四国旅、最終日の10月1日は朝から高松城近くで撮影した後、高松築港駅から電車に乗りました。やってきたのは京浜急行とコラボした元京急1000系の車両です。この電車に乗って仏生山駅まで来ました。その構内のはずれにはレトロ電車が留置されていました。

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さっそく、レトロ電車の近くまで行き、久しぶりの邂逅を楽しみます。クリーム色と茶色に塗装されているのは120号です。これは大正15年に琴電のために製造された車両です。隣の茶色の電車は300号でこの電車も大正15年の製造です。

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300号のそばには、古い台車が置かれていました。また、それらを積載した無蓋貨物車両がありました。どれもレトロなものですが、このまま朽ちていくのでしょうか。

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さて、仏生山車庫のほうへ戻ると、工場の脇に500号が置かれていました。整備中だったのかもしれません。500号も琴電のオリジナル車両ですが、120号や300号よりすこし若く昭和3年の製造です。また、構内の端っこに23号が置かれていました。これは大正14年の製造の元近鉄の車両です。そして電動貨車のデカ1号も相変わらず頑張っているようでした。

このように琴電のレトロ車輛すべてに出会うことができ、満足でした。ただ、これらのレトロ車輛は近い将来に運行を停止し廃車になるとのことで、どこか静態での保存でもしてくれるところはないものでしょうか。彼らの姿を見て、いよいよ古典的車両の大切さを認識しました。

2019年10月27日 (日)

2019四国旅 高松その2

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9月27日から始まった2019四国旅も最終日、10月1日には高松で朝を迎えました。まだ早朝のラッシュの時間帯、ホテルに荷物をおいたまま、高松城の堀端までやってきました。道路では車の渋滞、歩道には通勤のサラリーマンと、ここには都会の風景が広がります。

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琴電ではいろいろな電車が走っていますが、まずやってきたのは仏生山行きの京王5000系です。4両編成の後ろには京急600系を改造した車両がつながれていました。

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琴電のこの区間には、琴平へ向かう琴平線の電車と、長尾へ向かう長尾線の電車がやってきます。この先の河原町でそれぞれ行き先が分かれていきます。黄色の電車が琴平線、緑の電車が長尾線です。これらは京急の700系です。

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今度は正面の窓が偏った形に配置されている電車で見た感じでもわかりますが元々地下鉄の車両です。これは名古屋の地下鉄を走っていた車両です。昭和46年から49年の製造で、琴電の中ではこれでも比較的新しい車両になります。

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有名な京急の1000形の車両も元気で走っています。1時間ほどで琴電の2つの路線を走る電車のすべての形式を撮ることができました。さて、今度は琴電に乗って次の場所を目指しましょうか。

2019年10月26日 (土)

2019四国旅 高松その1

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9月27日から始まった2019四国旅、最後の訪問地は高松でした。ここには小学校の時の顕微鏡クラブの部長だったG君が今や大学教授として活躍しているところなのです。小生はその時、副部長でした。えらい違いや!

さて、夕方にGくんと待ち合わせたお店はインバウンド客でずらりと行列だったので諦め、たまたまネットで見つけた居酒屋さんへ行きました。

これが大正解、瓶ビールが、大でも、中でも、小でも、395円という面白いお店、さらに10周年記念で3本瓶ビールを飲むと1本無料でついてくるという。これはもう突入するしかありません。暖簾もビンビールとはあっぱれです。

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お店は基本串カツ屋さんです。キャンペーンでほとんどのものが1本100円というお値打ち価格です。鯛、イカ、ハマチのお刺身も頼みましたが、これが期待以上においしかったですね。串カツが誤って2セット来てしまいましたが、快く受け入れ、お隣さんと分けていただきました。細かなパン粉を使っているのであっさりして旨かったですよ。

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お店に来る途中、創業二百年老舗の味 てんぷら揚げ売の店 たばこや蒲鉾店という実にええ雰囲気のお店があって、何だか気になっていましたが、たまたまこの居酒屋さんにはその天ぷらがメニューに入っていました。これを外すわけにはいきませんね。あっさりとした天ぷらでこれもビールによく合いました。

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串カツとお刺身と天ぷらで、ビールとしっかりといただきましたので、お店を変えての見直しです。日本酒が飲めるところへ来ました。岐阜のお酒、小左衛門をいただきます。すっきりしとした味わいが良かったです。こうして高松の夜が過ぎていきました。

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梶よう子 ご破算で願いましては みとや・お瑛仕入帖 新潮文庫/読了・・・・・・・北斎まんだらという作品を読んでその筆力に舌を巻いた梶よう子の作品という事で読んでみました。これは軽いタッチの時代ものですね。事件のこともありますが、全体としては江戸を舞台とした庶民の暮らしがベースになっています。シリーズものという事で、これに続く産品を読み出したところです。

2019年10月24日 (木)

2019四国旅 松山から高松へ

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9月27日から始まった2019四国旅も最終地へ向かって移動です。30日の昼、JR松山駅前に戻りランチができるところを探していると駅前に新しいお店ができていましたので、早速入りました。そこは中華料理屋さんで、店頭で中国人の女の子が餃子を一所懸命に包んでいました。麻婆豆腐は?の味でしたが、餃子は飛び切りおいしかったですね。次回もこのお店を利用したいです。

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13時過ぎの特急しおかぜ・いしづちで松山を出発します。やってきたのは8000系の車両です。前3両が高松行き特急いしづち、後ろ5両が岡山行き特急しおかぜです。多度津駅には8620型蒸気機関車が静態保存されています。いつもこの機関車を見て新居浜や卯之町へ通っていたころを思い出します。

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高松駅に到着しました。駅でしばらく撮影です。到着した特急いしづちの横には7200系エコトレインが早速入ってきました。また、高松から徳島へ向かう特急うずしおには新車の2700系が投入されていました。

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他のホームには、岡山行きマリンライナー、高徳線の普通車も入線してきました。マリンライナーには、そのころに開催されていた瀬戸内トリエンナーレのヘッドマークがついています。実はこの催しがあることで高松のホテルがいっぱいだったのですが、早めに申し込んで確保できて良かったです。さて、ホテルに荷物を置いて活動開始です。

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山本一力 カズサビーチ 新潮文庫/読了・・・・・・ペリー来航の8年前、1845年に日本人漁師22人を海上で救出し浦賀へ送り届けたマンハッタン号事件を扱った一冊。その数年前、同じように漁師を救出したにも関わらず外国船を打ち払ったモリソン号事件があったことの反省から、すこしは鎖国令もゆるくなった時期だったのも幸いしたのでしょうね。ほぼ史実に忠実にストーリーが展開されているように思いますが、とても生き生きとした文章に魅了されました。マンハッタン号のマーケイター・クーパー船長が主人公・・・・

2019年10月23日 (水)

2019四国旅 松山 坊っちゃん列車ミュージアム

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9月末の四国旅ですが、30日は卯之町から松山へ移動しました。松山郊外での撮影を終え、その後伊予鉄の松山市駅のそばにある坊っちゃん列車ミュージアムを訪れました。このミュージアムは駅前のスターバックスのお店の奥にあり、そこへ行くにはお店の中を通り過ぎなければなりません。珍しいシチュエーションですね。

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坊っちゃん列車ミュージアムには街中を走る機関車のレプリカが置かれているほか、伊予鉄の歴史の様々な資料が展示されています。その中で過去に使われていた古レールが目を引きました。特に、この9kgレールは改修前の古町駅の屋根を支える支柱に使われていたものだと思うのですが、最初に伊予鉄を訪れた時にそれを見つけた思い出の資料です。

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松山市駅からは市内電車でJR松山駅へ向かいます。市内電車は既に塗装変更が終わっているのか、昔の塗装の車両と出会うことはなかったです。駅前で撮影したり、車内から撮影しながら松山駅へ向かいます。

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途中、試運転電車に出会いました。この標識の電車は初めて見たかもしれませんね。ラッキーです。もと京都市電の2000形にもすれ違いました。そうするうちにJR松山駅に到着です。

2019年10月19日 (土)

2019四国旅 松山郊外

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9月27日からの2019四国旅、9月30日は卯之町から松山へ来ました。松山へ着くや否や、伊予鉄郊外電車に乗って港山駅まで来ました。ここから近くの港山城跡へ登ります。ここから伊予鉄の線路、ばかりでなく高浜方面の絶景が望めます。さらに浜へ下りると海越しに伊予鉄の電車を見ることができます。晴れて良かった!

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港山城跡から見える駅が梅津寺駅で、その駅前に梅津寺公園が広がっています。入園料100円を箱に投入して入り口のそばにある坊っちゃん列車を見に行きます。現在、松山市内を走っている坊っちゃん列車は蒸気機関車ではなく、実はディーゼル機関車なのですが、ここにあるのは正真正銘の蒸気機関車です。漱石の「坊っちゃん」が、~マッチ箱のような汽車~と表現されているのはこれですね。

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さて用事も終わったので、松山へ引き返します。途中、井の頭線の3000形にも出会います。伊予鉄では電車もバスもバーミリオン・オレンジと言われる色に統一しようとしていますが、まだ以前の塗装のままの車両もありました。なんだか、ほっとします。

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最初に乗った大手町駅を通過して松山市駅に到着しました。ここで絶対行っておきたいところがあります。そこはどこだったかは、またの報告です。

2019年10月18日 (金)

2019四国旅 卯之町から松山へ

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9月27日に四国入りし、徳島、高知、卯之町を経て9月30日は朝から松山へ移動です。9時前には宇和島行きの普通車、もと特急車両ですが、やってきます。卯之町から乗ったのは特急宇和海です。ホームではサラリーマン風の方がスマホ撮影、国民総撮り鉄でしょうか、笑。卯之町を出てすぐに田圃の中のわらマンモスが見送ってくれました。

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松山に到着しました。荷物をロッカーに放り込んで早速活動開始です。JR松山駅から大手町まで歩いて伊予鉄の郊外電車に乗ります。やってきたのは井の頭線3000系、これに乗ったら目指す方向と逆でした。松山市駅に行ってしまい、そこからリターンしました。時間のロスをしてしまい、きちんと方向を確認する必要がありますね。着いたところは高浜線の港山駅です。反対側から京王5000系がやってきました。

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港山駅の近くには、中世から戦国時代にかけて存在した山城の港山城がありました。ここへ来るのが松山で途中下車した理由、そして今回四国旅をしている目的の大きな目標のひとつでした。山を登る途中、大きなカニがお出迎え、アカテガニですね。

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喜多喜久 化学探偵Mr.キュリー 中公文庫/読了・・・・・・東大院卒で製薬会社の研究員だったという著者が書いた化学ミステリーという珍しいジャンルの作品です。いろいろなカテゴリーでミステリーが書かれていますが、この分野は初めてでしょうね。さて、自称理系の小生としても興味がありましたので一応読んでみました。理系の知識をうまくくすぐるようなネタがパラパラとばらまかれていますね。このシリーズはいまのところ8作目まで出ているようですが、さて読み続けるかどうか、微妙なところなんですね。

2019年10月17日 (木)

2019四国旅 愛媛卯之町その3

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9月27日からの2019四国旅、9月30日、旅4日目の朝は愛媛県卯之町で迎えました。ここは昔の小学校にある100mにもなる直線廊下を使った雑巾がけ選手権が有名です。また、江戸時代からの街並みを残す通りもあります。ここを朝散歩するのをいつも楽しみにしています。

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古い家屋の修理も進められていて、この赤いベンガラで塗られた家は旅館?だったのかな、それと白い家はモダンな窓が印象的です。いずれも以前はかなり傷んでいたので、きれいになり街並みにも映えて存在感を示すようになりました。

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さて、いつも朝に訪れるのが、以前はお酒を造っていた池田屋さんです。今は建物の一部を改装してカフェとして営業されています。写真には写っていませんが、かなり広い敷地があって、その一角には立派な門もあるのです。

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店内に入りましょう。格子の様子を中から見ています。外を通る人、車が景色になります。ここで朝ごはんと珈琲をいただくのが最近の定番になってきました。いつもありがとうございます。

2019年10月16日 (水)

2019四国旅 愛媛卯之町その2

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9月27日から始まった今年の四国旅です。徳島、高知を経て29日の夜はいつもの卯之町の居酒屋れんげそうに行きました。私が行くというので、地元のお知り合いの方々、仕事でお世話になった方など、なんと18人も集まっていただき、お店は貸切になりました。さっと出てくるのが絶品のお刺身です。サザエ、ブリ、鯛だったでしょうか。

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料理は大皿で置かれていて、煮物やおにぎりが食べ放題になっています。また、ご常連の方が持ち込まれた生ウニがボウルの中で泳いでいます。それを掬ってお皿にとっていただきます。ほかでは聞いたことがないおもてなしです。

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この日は飲み放題、ビールは自分でジョッキに注ぎます。また、日本酒もお店から7本がクーラーボックスに並べられていたほか、お客さんの持ち込みもありました。十四代というとても人気のお酒も持ち込まれました。船中八策は高知のお酒ですね。先ずは小生好みの鳳凰美田からいただきました。18時に入店し、わいわいやってもう疲れたので22時半には失礼しましたが、お店ではまだまだ盛り上がって続いていましたね。そうやって卯之町の夜は更けていきました。

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百田尚樹 錨を上げよ㈡ 座礁編 幻冬舎文庫/読了・・・・・・著者による自伝的小説です。どこまで本当かどうかはわかりませんが、とても凝縮された文章と豪快な展開、人物の的確な描写、ストーリーの展開のスピード感、申し分のない痛快な小説です。これに毒されたのか、読後感として、まだその世界の中にいるような感覚が残っています。このような小説はあまり読んだことがないですね。まだ後編の3冊がこれから発売されるようです。

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