街歩き

2024年7月20日 (土)

新しいホール おにクル ゴウダホール 7/15

7月17日から行った二泊三日の四国詣でから昨日帰ってきました。

その報告はまた後日、今日は7月15日に茨木に出来た新しい施設、茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」のホールの話題です。

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昔々、茨木に生まれた男の子が自分が鬼の子だと知って、丹後に移り大江山に住む山賊の頭、酒呑童子のもとに行き、茨木童子と名乗って副将格になったという伝説から、茨木童子が市の観光特任大使として活躍しています。

「おにクル」という名称は、名称募集により6歳のお子さんが命名した名前で、「楽しそうで怖い鬼さんも来たくなっちゃうところ」という由来によっています。素晴らしいですね。

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さて、会場の法へ移ります。このホールは、ステージから奥に向けてあまり広がらず、どちらかというとシューボックススタイルに近い形状かと思います。

神戸文化ホールやアルカイックホールのような奥に広がるホーン型とは少し違いますね。

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2階は途中に通路があって、傾斜も比較的緩やかではないかと思います。

演奏中の照明も余り落とさないので遅れて入ってきたお客さんも移動しやすいですが、階段を降りるときの手すりのようなのが無く、足の悪い方には少し難しいかもしれませんね。

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この施設は、文化・子育て複合施設ということで、いろいろなスペースや広々とした空間が広がっていて、何だか楽しそうなところがいっぱいあって、休日だということもあってか、子供さんがいっぱいでした。

一階には少しだけですが、カフェのようなものもあり、一日ゆっくり出来そうです。

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また、開放的な図書館もあって、のんびりできそうな感じです。

このように、とにかく空間に余裕があって、他人を気にせずに時間を過ごすことが出来そうな場所でした。

2024年4月 7日 (日)

新しい二つのホール 箕面市立文化芸能劇場、おにクル 3/26

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3月26日は北大阪急行の新線開通の乗り初めと萱野に因んだ萱野三平記念館を訪ねた後、千里中央と箕面萱野駅間に新しく開業した箕面船場阪大前駅へ行きました。

この駅前には新しい建物が点在し、その一つが箕面市立文化芸能劇場という大きなホールを備えた施設があります。

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この大ホールは座席数1401席、2階席を見たところシーツピッチも広そうな感じで、余裕を感じます。

それにしても、文化芸能劇場って、なんだかなぁ。

兵庫県が芸術文化センター、豊中市が文化芸術センター、枚方市が総合文化芸術センター、東大阪市が文化創造館、高槻市が文化芸術劇場、、、、、名称が重ならないように皆さん苦労されているのかなぁ、覚えられませんけど。

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北大阪急行箕面船場阪大前駅の周辺の地図です。

駅から直結のエスカレーターで文化芸能劇場の前に上がることが出来ます。

図書館があって、その北側に大阪大学箕面キャンパスの建物があります。

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新しいホールをもう一つ紹介します。

茨木市の市役所の隣りに開館したのが、複合施設の中にある1200席のおにクルホールです。

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名称の「おにクル」は、茨木市のマスコットキャラクターである茨木童子が鬼であることから、おにが楽しみにしてクルような楽しいところということで、6歳の児童の命名によるそうです。

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新しい茨木市のホールは、阪急茨木市駅とJR茨木駅のちょうど中間に位置しています。

今年の内に、これらの新しいホールに行けたらいいですね。

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安部龍太郎 薩摩燃ゆ 角川文庫/読了・・・・・・・幕末の薩摩はややこしい、どの藩主が実権を握るかで藩の方針がコロコロ変わるものですから。その中で、借金を返し、富国強兵に方向転換するために表裏を使いこなし大きく貢献、貢献と言っても搾り取れるところからは徹底して絞りとったのですが、その役を担わされた家老の調所広郷の物語。最後は詰腹を切らされるのですから、なんだか切ないですね。

2024年4月 1日 (月)

晴天に誘われて大阪市内歩き 3/14

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3月14日はあまりの好天に誘われて、大阪市内へ出かけJR東西線大阪天満宮駅で下車、歩き出しました。写真は天神橋のたもとです。

写真は出さないけれど、天神橋筋商店街を歩いていると何やら賑やかな音がするので行ってみると、先日若くして亡くなられた噺家の林家小染さんの葬送が繁盛亭前でされていました。合掌。

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天神橋を渡って土佐堀通りを歩いて今橋あたりを過ぎたところに、いわゆる料亭の花外楼がありました。

ここは歴史的なところで、明治8年2月に大久保利通・木戸孝允・板垣退助・伊藤博文らが集まり、いわゆる大阪会議を開催し、その後の国の方針を決定しました。

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有名なライオン像がある難波橋へやってきました。

橋の端っこにライオン像があるのですが、それぞれ阿吽の像になっているところは何とも日本的です。

ライオン像は北側にもあります。

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さて、やってきたのは、京阪なにわ橋駅構内にあるギャラリーで、そこで開催されているのが鉄道芸術祭という催しです。

過去にも来たことがあるのですが、こんなスクリーンがあるだけで、何が何だか。

もう来年からは足を運ぶことはないでしょうね。

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京阪なにわ橋駅から地上に出るエスカレーターに乗っていると目の前に中央公会堂が現れました。

とても印象的な光景だったので一枚撮影しました。

この日はお知り合いが指導されている専門学校の卒業式が行われていました。

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地上に上がると目の前に東洋陶磁美術館の建物があります。

長い間リニューアルのため休館していましたが、4月12日にオープンしますね。

安宅コレクションをはじめとする見事な陶磁器に再び会えるのは楽しみ以外にありません。

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梅田周辺まで戻ってきた所に北野の萩の円頓寺がありました。

落語の「鷺とり」では、主人公の男が冬の凍った円頓寺の大きな池に残された鷺をスイスイ刈り取る様子が語られます。

2024年1月20日 (土)

富士正晴と音楽 ~未整理だった秘蔵レコート公開~ 茨木市立富士正晴記念館 1/7

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1月7日は、茨木市界隈を歩き、茨木神社、川端康成記念館を経て、中央図書館に併設されている富士正晴記念館を訪れました。

富士正晴と音楽 ~未整理だった秘蔵レコート公開~というテーマで音楽好きの富士正晴が所蔵していたレコードが展示されています。

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富士正晴(1913-1987)は小説家、詩人で、晩年は茨木市の竹林があるところに居を構え活動していたそうです。

おもに関西の文壇にあり、司馬遼太郎、桑原武雄らとの交流で知られます。

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富士正晴が憧れ、少しだけ交流があったのがピアニストの原智恵子(1914-2001)。

日本人として初めてショパンコンクールに出場し長州賞を獲得している。写真は夫君のチェリスト、ガスパール・カサドと。

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さて、レコードを見ると、古いものは、カザルス、ハイフェッツ、ティボー、ケンプなどのLPレコードもありました。

一方、バーンスタインのストラヴィンスキーの作品を振ったSONYの盤があったりして、私の世代とも重なるレコードの展示もありました。

2024年1月19日 (金)

茨木市立川端康成記念館へ 避溢橋も 1/7

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1月7日は茨木市界隈を歩き、茨木神社のあとは茨木市立川端康成文学館へ向いました。

図書館の中のスペースの一部を文学館として利用しています。

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川端康成は幼くして両親が病没したため、茨木市内の祖父母の家に預けられ、ここで旧制中学卒業までの青春を過ごしました。

文学館には、著書、遺品、書簡、原稿や墨書のほか、模型・写真・初版本・ビデオなどゆかりの品約400点が展示されています。

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川端康成文学館からさらに北へ向かうとJR線をくぐるトンネルに出会いました。

トンネルは3本並列で空いています。

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トンネルは真ん中が川、両側が道路となっています。また、トンネル内の半分はレンガ積みとなっています。

おそらく明治時代の東海道本線開業時期に造られたものではないかと思います。

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トンネルが丸い部分はレンガ積みです。

これらは東海道線が堰堤として続く区間にあって、洪水時に水を流す役割をする避溢橋と思われます。

2024年1月11日 (木)

西宮の山手を歩く 地すべり資料館から関西学院へ 1/4

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1月4日はそろそろ身体を動かすべく西宮の山手を歩き、神呪寺、甲山森林公園から降りてきました。

降りたところは平成7年1月17日に起きた阪神大震災で大規模な地すべりが起こったところでした。

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仁川百合野町のこの斜面の地すべりにより川の対岸にあった13戸が押しつぶされ、住民34名が亡くなる大惨事が起きました。

地滑りが起きた斜面の下には、地すべり資料館が出来ていて、防災教育の拠点の一つとなっています。

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さらに下界へ降りてきたところに古墳がありました。関西学院構内古墳というものですが、別に構内ではないのですが。

横穴式石室を持つ古墳で石室の中がうっすら見えています。天井の向ってせりあがるように石が積まれています。

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古墳のそばを流れる用水路は上ヶ原用水路と呼ばれる江戸時代初期に造られたものです。

仁川の上流から水を引き、この辺り一帯の上ヶ原という台地に水を供給しました。この地点で水を三方向に分水しています。

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関西学院の正門前までやってきました。時計台と甲山という定番のロケーションです。

この日はお正月の冬休み期間ということもあり入ることはできませんでしたが、普段は自由に出入りできるようです。

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関西学院から阪急甲東園駅へ降りてくる道沿いに著名な作家さんが住んでいた家が残っていました。

表札はそのままでしたから、有名な娘さんのどちらかがお住みになっておられるのかもしれませんね。

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阪急甲東園駅まで戻ってきて、ここから帰ります。

こんなコースで歴史探訪・番外編ルートが出来ればいいですね。

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矢野隆 戦百景 大坂夏の陣 講談社時代小説文庫/読了・・・・・・・・著者による戦百景の第8弾、いよいよ大坂夏の陣へやってきました。家康、真田信繁、大野治長、後藤又兵衛、藤堂高虎、豊臣秀頼などの立場からこの戦を語らせています。読んでいて臨場感を感じる作品です。

2024年1月10日 (水)

西宮の山手を歩く 甲山森林公園 展望台へ 1/4

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1月4日はお正月気分を吹き飛ばすために、西宮の山手を歩きました。

神呪寺から山道を歩き、甲山森林公園に入りました。公園内の道から見えるシンボルゾーン、涼宮ハルヒの憂鬱の聖地のひとつです。

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甲山森林公園のマップです。正面入り口から入りました。

整備された道をゆるゆると歩いて北入口方面へ歩いて行って、その手前をV字ターンして展望台へ向います。

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V字ターンの場所から250m歩いて展望台へ来ました。

この展望台は私の展望台史上最高のロケーションでした、180度以上の広々とした視界が急に開けます。

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眼下に見える阪神競馬場です。この日は馬は見えませんでした。

その背景に伊丹市などの猪名野が広がっています。

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ここから下りて次に向かう関西学院大学のあたりです。その向こうに見える木々の並木は武庫川だと思います。

遠くアベノハルカス、それと重なるように二上山が見えます。

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展望台がある場所は、大阪夏の陣で焼失した大坂城を再建するときの石切り場でもありました。

石垣の石が切り出された跡、残された石がいくつも残されていました。こんな高台からどうやって石を運んだのでしょうね。

2024年1月 9日 (火)

西宮の山手を歩く 1/4

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1月4日は、もう三が日も過ぎてお正月気分を抜けださないといかんかなとの思いもあって、少し歩くことにしました。

JR西宮駅からバスで甲山の神呪寺まで行き、そこから歩き始めです。神呪寺は何回も来ているので、今回はパスです。

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参道をまっすぐ南下すると山沿いになにやら石組がみられるところがありました。

近寄ってみると、古墳の石室らしき雰囲気で石組がありました。

でもなんだか違うなぁ、近寄って見てみると古墳の石組と比べると雑っぽいのですね。

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この辺りは六甲山、甲山などによく見られる巨石があらわになったところです。

そしてお参りできるようにいくつも祭壇がありました。これはなんだろう?

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家に帰ってから調べてみると、この辺りも神呪寺の境内で、そのなかに甲山八十八か所巡りという参拝コースが造られているとのこと。

この参拝コースは江戸時代に造られたようで、全長2.5キロもありアップダウンもそれなりにある架空お遍路道らしいです。

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さて、仁王門から出て東へ90度曲がると山道がありました。

歩いてみると、ここから甲山森林公園へ続く素晴らしいハイキングコースがありました。続く。

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山本功次 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 宝島社文庫/読了・・・・・・・関西の鉄道会社に勤めていた?著者によるタイムトラベルシリーズもの。現代に生きて江戸時代を自由に行き来できるおゆう、戦時中に江戸時代に飛ばされてそのまま同心になった相方とのお互い知らないままのやり取りも面白い。その秘密をそれぞれ知り始めたことになる今回の話し、さて、次はどうなるでしょうか。楽しみです。

2023年12月14日 (木)

神戸でマンドリン・ミニコンサートなどなど 12/13

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昨日12月13日はお知り合いの方々がマンドリン・ミニコンサートを開催するとのことで、久し振りに神戸へ出かけました。

30分ほどのミニコンサートでしたが、クリスマスの曲も多く演奏され、ありがたいことにお土産までいただきました。

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会場となった西元町のクラシック音楽カフェアマデウスです。クラシック音楽が流れる貴重な空間です。

この日のマンドリン・ミニコンサートのほか、年中さまざまなコンサートが店内で開催されています。

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さて、到着したらコンサート開始まで少し時間があったのでお近くをプラプラ散歩です。

すく裏にあったのが、走水(はしうど)神社です。神戸の天神さんと言うことで、狛犬の代わりに牛が並んでいます。

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走水神社の向いにあったのが、旧オリエンタルホテルのシェフたちが作る神戸伝統の洋食カレーとビーフシチューのお店「Sion」です。

この日は昼食をとった後だったので入店することはなかったですが、一度試してみたいですね。

2023年11月11日 (土)

大阪市内渡船めぐり 船町 千本松 下落合、上落合 10/27

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木津川飛行場跡を見た後は、15分ほど歩いて船町の渡船場へ来ました。

先の木津川のような大きな川ではなくて、すぐそこに向い側の渡船場が見えます。

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さらに30分ほど歩いてやってきたのは千本松大橋のたもと、千本松の渡船場です。

こちらの川幅は広いです、渡船場からループ橋の千本松大橋の様子がよくわかります。

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千本松の渡船で渡ったところが津守というところで、そこには江戸時代にこの辺りが新田として開発されたときに創建された津守神社があります。

工場地帯の真ん中に少しだけ残された緑の空間です。

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今度は北の方へ歩いて、下落合の渡船場へやってきました。

ここもすぐ向かい側に渡船場が見えるくらいの幅の狭い川です。

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最後にやってきたのは下落合から北へ500mくらいのところにある上落合の渡船場です。雲がまだ夏みたいです。

そこから見える木津川水門、この日はたまたまひと月に一回水門が開閉する日で、これは水門が開いている様子です。

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渡船場めぐりが終わったので、最後は南海汐見橋線津守駅から帰ります。

30分に1本の運転なので、近くの高校生は電車がやってくると必死に走って乗り込んでいました。

繁華街の難波から西へ2キロほどのところなのに、風景はローカルチックでした。

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終点の南海汐見橋駅です。改札口上の地図は新しいものに置き換えられていて、かつてのような淡路島に電車が走っていた様子は消えてしまいました。

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瀧音能之監修 巨大古墳の古代史 新説の真偽を読み解く 宝島新書/読了・・・・・・・・歴史学者や博物館の研究員などに聞いた話を取りまとめた一冊でなかなか深いところまで解説されていて、面白く読みました。前半はカラー写真満載で、内容も把握しやすくとてもきれいな本でした。関東の古墳の様子を詳しく解説している章もあるので、蒙が啓かれた印象でした。

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