関西大学OB交響楽団第10回演奏会 02/15
昨日2月15日は、ご招待をいただいていた関西大学OB交響楽団の第10回演奏会を聴きました。
10回目の公演になるので「記念演奏会」と銘打った気合が入った演奏会でした。
演奏されたのはカール・シュターミッツのヴィオラ協奏曲とマーラーの大曲、交響曲第1番「巨人」のしかも「花の章」付きという珍しい形でのプログラムでした。
最近、バブル期のようにマーラーやブルックナーの交響曲が取り上げられることが少し多くなってきたでしょうか、景気と関係あるかもしれませんね。
シュターミッツはモーツァルトと同時期の当時の人気作曲家ですが、現代ではあまり取り上げられていません。
今回ヴィオラを演奏された今井杏子さんは、ヴィオラの様々な音色を駆使してこの曲に挑戦したように聞きこみました。
アンコールにバッハの無伴奏チェロ組曲から選択、これは思わぬ収穫!として聴きました。
マーラーの巨人を熱演されたのは指揮者の深谷武生さん、大柄な体からは熱気を放出されていました。
この曲はウィーンの朝の風景から始まるのではないかと勝手に思っていますが、花の章ではあたたかな空気に包まれ、花が咲き誇る公園を歩いている気持ちでした。
そのほか全曲を聴きとおして、墓地の中、夕暮れ、人々の喧騒など、自分なりにヨーロッパの景色を感じながら聞いていました。
そして熱演の「巨人」の最後にホルン群が立ちあがりました。
ホルンが立ち上がると、鳥肌が立つのはどうしてでしょうか、これはもう感激でしかありませんね。






















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