写真展

2025年11月 3日 (月)

今月から来月にかけての鉄道写真展の紹介

01_20251103052501

02_20251103052501

写真展開催の様子はネットでチェックをしているのですが、たまに出かけたギャラリーに写真展案内のはがきがあったりするので、情報を追加しています。そんな中からいくつかを紹介しておきます。

「ON THE RAILWAY」と題する写真展が大阪駅前第2ビル5階の大阪市のギャラリーで11月7日から9日まで3日間開催されます。

03_20251103052501

04_20251103052501

ついで、11月13日から18日まで、おなじみの南森町のMAGで「鉄道物語」と題する写真展が開催されます。

これはたぶん毎年いろいろな方からの応募を集めて展示する企画だと思います、違うかも。

05_20251103052501

06_20251103052501

11月22日から12月12日まで西梅田のハービスエントにあるソニーのαプラザ、ソニーのカメラ、オーディオ製品などのギャラリーですが、そこのギャラリースペースで「ぶらりと鉄道写真旅」と題する写真展が開催されます。

07_20251103052501

08_20251103052501

そして、ここは行ったことがないのですが、十三の済藤美術館というところで、「Passing×NOZOMI」と題する、たぶん鉄道関係のものだと思うのですが、写真展が11月21日から24日までの間、開催されています。

秋の芸術鑑賞ではないかもしれないけれど、一所懸命の撮影をされた鉄道写真を見に行かれてはいかがでしょうか。

2025年9月30日 (火)

邪馬台国(イメージ)の写真展 09/18

Main1

9月18日は大阪肥後橋のキャノンギャラリーで邪馬台国の写真展をやっているいうことで、見てきました。

本当はこの近くで18日、19日に行われる愛媛県大阪事務所での新居浜物産会を見るためだったのですが、これは後日に。

Image2_20250930061901

邪馬台国というだけのイメージで、主に九州で撮影した画像が展示されていました。

この展示では、魏志倭人伝に書かれている東行、水行の記述だけで九州説を唱えていますが、これは笑止千万ですね。

そんな場所は九州では見つかっていないのですから。

Image5_20250930061901

なにやら大きな石が映っていますが、しめ縄がかけられているところから神としてあがめられているようです。

この程度の石で神とするなら、奈良の益田の岩船なんかだと九州の人はびっくり仰天、腰を抜かすんじゃないでしょうか。

Image4_20250930061901

申し訳程度に奈良の纏向遺跡での画像もありました。

纏向遺跡では卑弥呼の時代における最大級の群を抜いた宮殿跡が発見され、全国各地の様式の土器が見つかっていることなどから、その時代最大の権力集中があった場所であることが確認されています。

卑弥呼の邪馬台国がその時代に全国を掌握し最大勢力になっていたのなら、自ずとここが邪馬台国であるという結論しかないのですけれど。

Image7_20250930061901

キャノンギャラリーの一角では複数名の方による鉄道写真展も行われていました。

いいなぁと思う写真もありましたが、それは個人の好みですから。

01_20250930061901

伊東潤 黒南風の海 「文禄・慶長の役」異聞 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・二度にわたる秀吉の朝鮮半島侵出を架空の佐屋嘉兵衛という人物と加藤清正を主人公にどのように展開していったかというのを、現地での戦闘を通じて語った小説、とても迫力がありその様子が描かれていました。今までほとんど知ることがなかった無益な戦争の実態に触れることができました。

2025年9月 2日 (火)

写真展「鉄道賛歌」 富士フィルムフォトサロン大阪 08/29

Image4_20250902055001

8月29日は、その日から始まった本町の富士フイルムフォトサロン大阪での写真展「鉄道賛歌」を拝見に行ってきました。

これは写真展の案内のポストカードの写真、さてどこなんでしょうか?

津軽鉄道のような感じですが、写真にはいつどこでとかいう説明はありませんでした。

Image2_20250902055001

作品は鉄道車両を求めてという感じではなく、鉄道にまつわるカット様々で、全体的に抒情的な雰囲気が醸し出されていました。

Image3_20250902055001

冬の積雪の中での撮影も多く、これはなかなか大変なことだったでしょうね。

一点の撮影はだめですが、SNS公開オーケーというのは、最近のこうした写真展の流れですね。

Image1_20250902055001

撮影された池田市在のKさんは愛媛県のご出身とか、お話ししたかったですが来客と話し込んでおられ、お声がけできませんでした。

ご縁ができたかどうか、自分とは違う感性の作品を多く、そして長い時間見させていただきました。9月4日まで。

Image5_20250902055001

帰りに東梅田界隈をうろうろ、そのあたりにも天満と変わらないくらい価格勝負のお店がありました。

大瓶ビール300円(税込み330円)には圧倒されます、原始焼きってなんやねん?

01_20250902055001

山本功次 関ヶ原の亡霊 新九郎古今捕物控(一) 光文社時代小説文庫/読了・・・・・・常廻り同心の瀬波新九郎が主人公のシリーズはすでに3作あるけれど、これは何が新シリーズなのかと思ったら、そういうことかと納得。とはいうものの、同じ流れなので新たなタイトルにする必要もないような。とにかく、暑い日が続くので家での読書が進むという、何だかなぁという9月の始まりでした。

2025年8月15日 (金)

JNR写真家協会写真展「キハ40系のキセキ」 08/01

Image10_20250815054201

8月1日は、暑い中ではありましたが、南森町のギャラリーMAGで開催中のJNR写真家協会写真展「キハ40系のキセキ」を見に出かけました。

JR東西線の大阪天満宮駅からすぐのところにありますが、ほんの数分、炎天下を歩くだけでも汗が噴き出してきます。

Image11_20250815054201

夏はどういうわけか鉄道写真展があっちこっちであるので、それを見つけては出かけています。

夏空と入道雲のもとを走るキハ40系のポスターは秀逸、夏の雲ってなかなか撮りにくいんですよね。

Image16_20250815054201

Image13_20250815054201

ギャラリー内には、たくさんのキハ40系の作品があって、見飽きることがありません。

Image15_20250815054201

Image12_20250815054201

このように四季の鉄路を走るキハ40系の姿に癒されました。

残念ながら、会期は5日までなので、すでに終了しています。

Image18_20250815054201

帰りに天神橋筋商店街を歩いていると、8月5日に新規オープンするお店の広告が貼られていました。

サッポロ赤星(サッポロのラガービール)が1円とか、もう何が何だか、今日15日は生ビール1円とは素晴らしいですね。

2025年8月 4日 (月)

「奈良大和路 春夏秋冬」 生誕120年記念入江泰吉自選写真展 奈良市写真美術館 07/25

Image18_20250804055701

7月25日は、いつもの生駒詣での帰りに奈良へ立ち寄り、ちょいと足を延ばして入江泰吉記念奈良市写真美術館を訪れました。

写真美術館は、高畑町の新薬師寺の旧境内の中にあり、東側には現在の新薬師寺が隣接しています。

Image1_20250804055701

奈良市写真美術館では、写真家・入江泰𠮷の全作品を収蔵・保存するとともに、随時テーマを替えて企画展を開催し入江作品を公開しています。

今回は晩年の入江泰吉が自分で選んだ作品100点を紹介するもので、厳選された作品が展示されていました。

これはタペストリーにある夏と秋の大和路、西ノ京の大池(勝間田の池)越しの薬師寺と若草山から見下ろした東大寺大仏殿です。

Image2_20250804055701

春の大和路、山の辺の道の桃畑、二上山が遠望できます。

最近聞いた話では、この桃畑がなくなってしまったらしいですが、とても残念なことですね。

Image3_20250804055701

奈良公園の奥、今でもあまり観光客が行かない飛火野の雪風景、これはもう一幅の絵画のようです。

作品はこのように春夏秋冬の大和路の風景を集大成したもので、とても見ごたえがありました。

Image13_20250804055701

展示されていた作品は、なんと写真を撮ることもできる、とはいっても一点撮影はご法度、ということで、何枚か好みの作品を記録させていただきました。

今の飛鳥寺を西に抜けたところにある入鹿の首塚、そして「花大和」からでしょうか、白梅を捉えた一枚、安らぎます。

Image4_20250804055701

奈良はこのころ毎日のように夕立に襲われていて、この日もすさまじい豪雨と雷ゴロゴロに見舞われました。

この雨の少ない時節、怖いけれど少しうらやましい奈良でした。

2025年7月 6日 (日)

鉄道写真展「春風にのって、汽車は湿原をゆく」 07/04

Image0_20250706060301

7月4日は、肥後橋のキャノンギャラリーで開かれている「春風にのって、汽車は湿原をゆく」と題する鉄道写真展を見てきました。

Image1_20250706060301

解説によると北海道のJR釧網線を旅した時の撮影作品を展示しているということで、その旅路を味わうことができました。

Image2_20250706060301

写真はこのように旅路で出会った車両や風景を撮りためたものの中から選びだされた作品たちです。

Image3_20250706060301

このように組み写真として展示することで、見る方も自由にその世界に入っていけます。

いろいろと現地での人との語らいがあったことがわかります。

Image4_20250706060301

大判の写真はパネルにするのではなく、単に吊るすだけという展示も面白かったです。

ただ、こういった写真の中に素晴らしい風景の中をDCが走る写真があったので、お聞きするとその場所は有名な撮影ポイントで多くの方が何度も撮影しているところとか。

うーん、そんな他人のふんどしを借りた写真を自分の作品として見せていいものなんでしょうかね。

プロとしては、自分で足を使って見つけてこないとなぁ、プロとしての矜持、アイデンティティーというものは、無いのだろうか。

一枚だけ、群を抜いて素晴らしい構図の感動的な作品だったのですが、お話を聞いてがっかりでした。

2025年7月 3日 (木)

鉄道写真展「キャンバスプリントで蘇る懐かしの京阪3000系」 MAG 06/26

Image2_20250703055901

6月26日は、再び南森町のギャラリーMAGを訪れ、「キャンバスプリントで蘇る懐かしの京阪3000系」と題する鉄道写真展を拝見しました。

撮られたのは松本洋一さんと言い、先日の同じMAGでの鉄道写真展にも作品を出展されていました。

Image1_20250703055901

MAGのウィンドーには京阪特急の鳩をデザインした特急プレートや3000系の車両模型などが展示されていて、松本さんの京阪愛がすでに伝わってきます。

Image3_20250703055901

MAGへ入ったところにとても大きなキャンバス生地に京阪3000系がプリントされた作品がどーんと置かれていて、その瞬間から写真展が始まっていました。

これはどこだろう、石清水八幡駅へ京都方面から入ってくるカーブだろうか。

Image4_20250703055901

作品は京阪時代の3000系のものと、富山地方鉄道や大井川鉄道での活躍も追いかけての撮影の成果が並べられていました。

Image5_20250703055901

写真はいずれもキャンバス生地にプリントされたもので、質感が重厚になりますね。

Image6_20250703055901

会場では、京阪3000系にちなんだ物品の販売もされていて、かなり長い時間滞在していました。

2025年7月 2日 (水)

写真展「鉄道物語」 南森町のMAG 06/21

Image0_20250702055501

6月21日は、気になっていた鉄道写真展を見に南森町のギャラリーMAGへ向かいました。

写真展「鉄道物語」と題して複数の方の作品が展示されていました。

Image9_20250702055501

その作品の中からお気に入りを探してみました。

雲がプカプカ浮く空を背景に、いかにものどかな田園風景の中を急行色のキハ40が走っていきます。

Image6_20250702055501

たぶん立山連峰でしょうか、残雪が被る山々を背景に、DD51重連がサロンカーなにわをけん引して橋の上を通過していくといういくつもの要素が満載の一枚です。

Image7_20250702055501

カラフルな家々の間を一両のキハ100系が走り抜けていきます。

瓦屋根が少ないのは東北の豪雪地帯なのかもしれませんね。

Image5_20250702055501

これは見事、田に貼られた水面に朝日が当たって、走り抜けるDCが輝いています。

大変な努力と運が積み重ねられた一枚ではないでしょうか。

Image8_20250702055501

まるで浮世絵のような一枚、雪の神社への階段、鳥居、山門を背景に、ただただ赤いDCが画面に映えています。

一枚もらって帰るなら、これを選びたいですね。

とてもレベルの高い、しっかりとした構図の写真が多く、それらの美しさを堪能した鉄道写真展でした。

2025年6月 9日 (月)

K.G.R.鉄路写真展VOL.12「非電化路線」 06/03

Image0_20250609054701

6月3日は、その日から始まったK.G.R.鉄路写真展、関西学院大学鉄道研究会OBの皆さんによる「非電化路線」と題する写真展を見に出かけました。

この写真展、毎年のようにお邪魔しておりますが、第12回とは長く続いていますね。

Image1_20250609054701

非電化路線、すなわち今ではディーゼルカーが走る路線、古くは蒸気機関車が走る様子を集めた力作が並びます。

Image2_20250609054701

写真展には非電化路線にかかる作品以外にも、最新の鉄道写真が並び、皆さんの近々における活動の一端がうかがえました。

Image3_20250609054701

私的には、立山を背景としたこの作品に安定感を感じました。

冬の北陸での撮影で、シャキッと晴れたという幸運も感じさせる、家に飾りたい一枚です。

Image4

非電化路線の中では、この一枚、北条鉄道のキハです。

木立の中をやってする様子が遠近感を伴っていて、キハが接近してくる様子は車両の音まで聞こえてきそうです。

 

一方、私の写真展「鉄道万葉集その3」は昨日6月8日を以って2週間の会期を終了いたしました。大勢のお知り合いの方にお越しいただき、ありがとうございました。

33580823_01

畠山健二 新・本所おけら長屋(三) 祥伝社文庫/読了・・・・・文庫の帯に「累計222万部」とありますが、新シリーズになる前はPHP文芸文庫で出ていたので、こちらの祥伝社文庫になってからはどのくらいになるのでしょうね。他人のふんどしも勘定にいれているとしたら、ずいぶん厚かましいことではありますが。まっ、話としては面白いからどっちでもいいことですが。今回もおけら長屋の面々に楽しませてもらいました。

2025年5月 4日 (日)

写真展「津軽の四季」へ クラシックサロン・アマデウス 05/03

493948517_2946733402154497_4923415329970

昨日はお友達の写真展「津軽の四季」が4月29日から開催されているとのことで、神戸西元町にあるクラシックサロン・アマデウスへ出かけました。

Image0_20250504065201

元町商店街を西へ西へ歩いていくと、左角にアマデウスが入るビルがあります。

三宮、元町へと続く繁華な商店街ですが、この辺りまでやってくると人出もずいぶん少なくなってきます。

Image7_20250504065201

Image6_20250504065201

展示されている写真は、津軽地方に長く住んでいた友人が撮りためたもので、過去にもSNSやほかのお店でも出会ったものでした。

被写体として、関西圏では見当たらないものばかりですから、一つ一つに新鮮さが感じられます。

Image9_20250504065201

アマデウスの店内では、30分おきにマンドリン演奏が行われ、クラシックサロンにふさわしい雰囲気が漂います。

お客さんもだんだん増えてきたので、頃合いを見て帰途につきました。

495165821_4115314032126240_3445966919051

帰りに三宮のジュンク堂に立ち寄ったら、稲葉克彦さんの本が何冊かあったので買い求めました。

以前からこれらの本が出ていることは知っていましたが、なかなか巡り合えなかったので良かったです。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

2019四国の旅 JR貨物 Rayフィル あっとオーケストラ かぎろひ歴史探訪 かぎろひ歴史探訪・番外編 かぶとやま交響楽団 きまぐれ歴史探訪 きまぐれ音楽探訪 その他 ひばりガ丘合奏団 みちのくひとり旅 やまとんくらぶ アイチャンオケ アミーキティア管弦楽団 アンサンブル ラ・ピアチェーレ アンサンブル・アルビレオ アンサンブル・コスモリバティ アンサンブル・シュシュ アンサンブル・ジョワン アンサンブル・セリオーソ アンサンブル・ツヴァイ アンサンブル・デッラ・スフィーダ アンサンブル・フリー アンサンブル・プティブランシェ アンサンブル・プテイ・タ・プティ アンサンブル・ペルーシュ アンサンブル・ヴィオ インターネット ウォーキング鉄 オルガンコンサート オーケストラ・アンサンブル・フォルツァ オーケストラ・アンサンブル京都 オーケストラ・クラシック オーケストラ・ソノリテ オーケストラ・ノインテ オーケストラ・ブラヴォー! オーケストラ・ポミエ オーケストラ千里山 オーディオ カメラ カンマーフィルハーモニー神戸 クラシックサロン・アマデウス クラシック音楽 クラシック音楽カフェ クランクレーデ クレセント室内アンサンブル クレー管弦楽団 グリーン響 グルメ コレギウム・ヨハネス コレギウム夙川管弦楽団 シュタールフィル シュペーテ弦楽四重奏団 シンフォニア・スピカ セント・マーティン・オーケストラ ディスクユニオン ドイツ紀行 ニュージーランド鉄道 バス バンブスアンサンブル パソコン ファゴット・フェスティバル フェニックスフィル ブレスシンフォニーオーケストラ プリモパッソオーケストラ プロ野球 ホール・バルティカ メイプルフィル ユーアイオーケストラ ライブカメラ ラグビー レコードコンサート ワンコイン市民コンサート ヴィーナリッシュ・フィル ヴェデルニコフ 万葉 三宝鉄道 上甲ウィンドシンフォニー 上甲子園中学吹奏楽部 交野シティフィル 交響楽団いちご組 交響楽団ひびき 京急 京成 京王 京都18世紀オーケストラ 京都プレザントオーケストラ 京都工芸繊維大学交響楽団 京阪 今峰由香 企画展 伊予鉄 伊予鉄道 伊豆急行 保存車 信濃の旅 八尾フィル 六甲フィル 六甲ライナー 兵庫医科大学医療大学合同オーケストラ_ 兵庫芸術文化センターワンコインコンサート 兵庫芸術文化センター管弦楽団 写真展 切符 初演企画 北大阪急行 北摂フィル 北条鉄道 千里バロック合奏団 千里フィルハーモニア・大阪 南海 卯之町 叡山電車 合唱団 名指揮者列伝 名鉄 吹奏楽 吹奏楽団 吹田市交響楽団 四国詣で 土佐日記 土佐電 地下鉄 堺フィル 夢の国 ニュージーランド 大井川鉄道 大阪ハイドンアンサンブル 大阪フィルハーモニー交響楽団 大阪メトロ 大阪モノレール 大阪モーツァルトアンサンブル 大阪交響楽団 大阪市営地下鉄 大阪市民管弦楽団 大阪芸術大学管弦楽団 天理シティオーケストラ 奈良歩き 学園都市交響楽団 宝塚ヒルズ室内オーケストラ 宝塚響 富士急行 寝屋川市民管弦楽団 小田急 尼崎市吹奏楽団 尼崎市民交響楽団 居酒屋 山陽 岡山電軌 嵐電 川西市民オーケストラ 幻想フィル 広島電鉄 廃線跡 待兼交響楽団 指揮者 新幹線 旅行 日本センチュリー交響楽団 最近のCD 最近のLP 東京佼成ウィンドオーケストラ 東急 枚方フィル 柴田由貴 樹フィル 武庫川女子大学音楽学部 歴史探訪 水族館 江ノ電 泉北高速 父親のアルバムから 甲南大学OB交響楽団 甲南大響 甲南女子大学管弦楽団 白黒懐かし画像 相愛オーケストラ 相愛ジュニアオーケストラ 相愛フィルハーモニア 神戸アンサンブルソロイスツ 神戸市地下鉄 神戸市民交響楽団 神戸電鉄 神戸高校OBオーケストラ 福井鉄道 紫苑交響楽団 緑ヶ丘美術館 美術 能・狂言 能勢電 芦屋フィル 芦屋交響楽団 芦屋室内合奏団 若林顕 華ノ音 落語 蒸気機関車 藤井貴宏 藤田真央 街歩き 衣笠交響楽団 西宮チェンバーオーケストラ 西宮交響楽団 西宮探訪 西武 豊中市民管弦楽団 豊橋鉄道 辻本玲 近江鉄道 近畿フィルハーモニー管弦楽団 近鉄 遠州鉄道 鉄道 鉄道前面展望 長楽庵 関西グスタフ・マーラー交響楽団 関西フィルハーモニー管弦楽団 関西医科学生交響楽団 関西大学OB交響楽団 関西大学交響楽団 関西学生OBオーケストラ 関西学院交響楽団 阪堺電車 阪急 阪神 阪神タイガース 阪神フィル 静岡鉄道 須磨フィルハーモニー管弦楽団 飛行機 高松琴平電鉄 高槻フィル 高槻室内管弦楽団 高橋真珠 龍谷大学交響楽団 JR四国 JR東日本 JR東海 JR西日本

2025年11月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

カテゴリー