オーケストラ・アンサンブル京都

2022年8月 8日 (月)

オーケストラ・アンサンブル・京都 第26回定期演奏会 8/7

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昨日8月7日は、長岡京記念文化会館で開催されたオーケストラ・アンサンブル・京都の第26回定期演奏会を聞きました。開場の13時15分よりも前に到着しましたが、暑すぎて隣の公民館へ逃げ込みました。

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この長岡京記念会館へやってくるのも久しぶりのことです。暑いお昼間に空調が効いたところで音楽が聴けるとは幸せなことです。

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演奏されたプログラムです。モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンとそれぞれの音楽は様子を変えていく時代ですが、同じ時代に生涯を送っていた作曲家でもあります。そして、ハイドンの交響曲は有名な割りに聞けるという機会、これがなかなか無いのでうれしい限りです。

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指揮は、軸丸総士さんという方、初めて聞きました。ドン・ジョバンニですでに感じていましたが、どっしりと構えて、決してあわてたテンポにならないです。その後の音楽も、分厚いオーケストラの響きに乗って、じっくり聞かせてくれました。

特にベートーヴェンの7番は曲想もあってぐいぐいテンポアップする演奏が多い中、この日の演奏のように丁寧に演奏されると新たな面が聞けて良かったですね。

ひと昔もふた昔も前のドイツの指揮者のような音楽を聞かせていただきました。この方の指揮で、ブラームス(できれば交響曲第1番)やシューマン(できれば交響曲第4番)なんぞ聞いてみたいですね。又、楽しみな指揮者を見つけました。

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伊東潤 茶聖 上 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・・・・先般、堺市へ行ったところ、堺は利休と与謝野晶子と古墳が歴史的なアイテムでした。そのひとつ利休と言えば、茶道を創始し、それまで仲が良かった秀吉と対立して切腹させられたということくらいしか理解してなかったのですが、この本でより深く理解できそうです。また、茶道の創始は、室町時代に奈良の僧侶の村田珠光(むらた じゅこう)が禅の精神性を取り入れ、小さく簡素な茶室と落ち着いた雰囲気の「侘茶(わびちゃ)」を始めたことなのですね。またひとつ勉強、勉強。

2020年11月16日 (月)

オーケストラ・アンサンブル京都第25回定期演奏会

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昨日11月15日は、京都の長岡京記念文化会館で開かれたオーケストラ・アンサンブル京都の第25回定期演奏会を聴きました。この楽団を聞くのはたぶん初めてのことです。会場は一つ置きに空き席を設けているほか、扉はすべて全開、客もマスク着用、検温、手の消毒という配慮が行き届いた設営がされていました。それでもお客さんの入りは少なめでしたけど。

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指揮は、マーラーオケなどで何回も聞いたことがある田中宗利さん、ピアノは曽我部智花さんという若い方です。モーツァルトの魔笛序曲のあとは、今年がベートーヴェン生誕250年の記念イヤーということもあり、ピアノ協奏曲第5番と交響曲第5番が演奏されました。

ピアノはテクニックはもちろん、しっかりとした芯のある堂々とした素晴らしい演奏でした。オーケストラの練習時間が十分ではなかったということで、交響曲ではいくつかのほころびもありましたが、全体としてはよくまとまった演奏だったと思います。メンバーが少ない割に分厚い響きも伝わってきてました。

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会場のすぐそばにある長岡天神の境内では紅葉がかなり進んでいました。池に写る木々も赤く染まるほどです。深まる秋にほっとしましたが、帰りに立ち寄った梅田でのものすごい人出には圧倒されました。

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北杜夫 どくとるマンボウ 青春の山 ヤマケイ文庫/読了・・・・・・・・日本アルプスの山々にあこがれて松本高校に入学した著者の山への思いが込められた作品集。そこには山への畏敬、大好きな昆虫採集へのこだわり、山を通じてあったいろいろな方との思い出、そして医師として同行したヒマラヤ遠征隊での苦労と交流が描かれています。北杜夫の文庫がまだ出版されていたというだけでもうれしいですね。ヤマケイ文庫というのは他にも面白そうな本もありそうで、また探してみたいですね。

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