きまぐれ歴史探訪 ~ 當麻寺、大津皇子の本当の墓へ ~ 06/30
近鉄南大阪線当麻寺駅11時集合 ⇒ 中将餅本舗 ⇒ 相撲館けはや座 ⇒ 當麻寺 ⇒ランチ・釜めし 玉屋 ⇒犬養孝先生万葉歌碑 ⇒ 石川郎女の万葉歌碑 ⇒ 傘堂 ⇒ 鳥谷口古墳 ⇒ 近鉄南大阪線当麻寺駅
6月30日は学生時代のお友達を奈良などへ案内するきまぐれ歴史探訪で、當麻寺、二上山界隈を歩きました。
當麻寺を出て、犬養孝先生の万葉歌碑を訪ねます。
あしひきの 山のしづくに 妹待つと 我立ち濡れぬ 山のしづくに 巻2-107 大津皇子
訳:あなたを待ってわたしは立ちつづけて山のしずくに濡れたことだ。山のしずくにさ。 
さらに山の方へ歩いていくと、一本の柱の上に屋根がかかった独特の形をした傘堂があります。
この傘堂は、郡山藩主本多政勝候の菩提を弔うため、恩顧の家臣やこの地域の農民たちによって延宝2年(1674)に建立されたものです。
二上山を望めるところまでやってきました。
手前の丘の中腹に小さく見えるのが昭和58年(1983年)、工事中に偶然発見された鳥谷口古墳です。
鳥谷口古墳は横長の四角形の古墳で、埋葬施設はいかにも急ごしらえの横口式石槨と呼ばれる小さな石室があるばかりです。
この時代、古墳は丘陵の南面に作るのが普通のことだったため、大津皇子を山頂に葬ったと宮内庁によって比定された大津皇子墓は、実際にはこちらの鳥谷口古墳ではないかと考えられています。
近鉄当麻寺駅へ戻る途中、中将姫の墓に参りました。
この方のおかげで中将餅をいただけること、この日に懐かしい面々で集まって歴史探訪できることに感謝です。


























































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