柴田由貴

2024年7月 8日 (月)

柴田由貴さん、帰国10周年記念演奏会 7/7

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昨日7月7日は、お知り合いのヴァイオリニスト柴田由貴さんがフランスから帰国されてから10年になるということで記念演奏会が催されました。

フランスでは、国立管弦楽団のコンサートマスターのベルトラン・セルヴラ、コーガンの弟子でもあったグラツィア・アルトゥニアン、フランコ・ベルギー派の巨匠パトリス・フォンタナローザなどに師事されていました。

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演奏された楽曲はこのようなもので、受け狙いの音楽はひとつもありません。

一切の妥協のない厳しい選曲ですね、コンサートに望まれる意気込みが感じられます。

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会場となった池田市民会館のイベントスペースです。

空調の音が気になりますが、ヴァイオリンの豊かな響きが天井から下りてきて、まさに音のシャワーを浴びた感じでした。

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会場の池田市民会館のロビーにおかれていたダイハツのミゼットです。

いわゆる三輪車ですが、日本の自動車の歴史に残る車両ですね。

2024年4月 8日 (月)

ヴァイオリンとピアノのためのフランス音楽へのいざない 柴田由貴さん 4/7

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昨日4月7日は、お知り合いのヴァイオリニスト、柴田由貴さんがフランスのピアニスト、パオロ・リグットさんと組んだデュオコンサートを聞きました。

お二人のデュオは、大阪大学ワンコインコンサートでも以前に披露されました。

パオロ・リグットさんは、著名なピアニスト、ブルーノ・リグットさんの息子さんです。

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「フランス音楽へのいざない」と言うことで、ルクー、ドビュッシー、フランクのソナタと、ショーソンの詩曲というプログラムで、フランス音楽をたっぷり聴くことが出来ました。

柴田由貴さんは、1700年代のアマティを貸与されていて、意外にもその太い音色、ヴィオラのようなマイルドな音に魅了されました。

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会場の京都青山音楽記念館、バロックザールです。

座席数200席という小さなホールですが、ステージ上の高さは11mあって、とても響きの良いホールです。

毎年、音楽賞を設定し、若手演奏家を顕彰する事業も展開しているとてもハイグレードな音楽ホールですね。

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バロックザールの最寄駅、阪急嵐山線の上桂駅です。

満開の桜が迎えてくれました。今年の桜は開花から満開までが早めではないでしょうか。

ここへの道中、阪急京都線のあっちこっちの駅でさくら鉄を楽しみながらやってきました。

2023年11月24日 (金)

柴田由貴さん ヴァイオリンリサイタル in 奈良 11/23

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昨日11月23日はお知り合いのヴァイオリニスト、柴田由貴さんが奈良でリサイタルを開かれるとのことで出かけました。

柴田さんは、比較的珍しいフランスで研鑽をつまれたヴァイオリニストさんです。

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この日は、イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタの全曲を演奏する上で、その作曲に纏わったバッハとクライスラーの作品も演奏されて全体をまとまりのあるプログラムで組まれました。

全曲を通じて大変な緊張感があるものの、見事な技術によってなんだかすごい音楽体験をしてしまった、腰が抜けるような思いでした。

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会場となった奈良100年会館です。JR奈良駅の西側ロータリーの前にあり、とてもアクセスの良いところです。初めて伺いました。

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奈良の三条通り沿いにある浄教寺では、菊華展を開催していて、見事な菊の花を見ることが出来ました。

この寺は明治時代にフェノロサが講演したことでも有名だそうです。また、大きな蘇鉄が見事な景観となっていました。

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奈良へ行ったので、観光商工館に立ち寄って大和高田市のある丸栄製菓のおかきを購入。

有村架純さんが、テレビでお土産にしたことで人気が出たそうです。

2023年7月30日 (日)

バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータの魅力を聴いて語る会 柴田由貴 7/29

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昨日7月29日は、肥後橋にある江戸堀コダマビル(旧児玉竹次郎邸)で開かれたお知り合いのヴァイオリニスト柴田由貴さんによる「バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータの魅力を聴いて語る会」、その第3回目があるというので出かけました。

レトロな外観の江戸堀コダマビルです。殺風景なビルが立ち並ぶ一角にこのような意匠の建物があるとなんだか落ち着きますね。

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江戸堀コダマビルの音楽室で開かれましたが、この室内もレトロな雰囲気があっていいですね。

暑い最中ということもあり、お客さんが6人というのはさびしい感じでしたが、いろいろ解説を交えながら目の前でバッハの音楽が奏でられる贅沢を味わいました。

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例えば、譜例1はソナタ第3番の2楽章の中にある聖歌のテーマです。このテーマはバッハのお気に入りだったようで、他の機会にも使われたそうです。

譜例2は、鏡面構造の音符の流れで、それぞれ重要なテーマとして使われているという説明がありました。

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会場がレトロビルということで、このような地図が置かれていました。江戸堀コダマビルは左上のところです。

歩いていける範囲にずいぶんと多くのレトロビルがあるようですが、この暑さではトホホの様相です。

2023年3月12日 (日)

J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルテイータの魅力を聞いて語る会 柴田由貴 3/11

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昨日3月11日は、お知り合いのヴァイオリニスト柴田由貴さんが開催された「J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルテイータの魅力を聞いて語る会」へ参加しました。

バッハの曲の由来やキリスト教との関連などの解説を聞きながら、実際に演奏も聞くことができるというレクチャーコンサートです。

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今回はJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルテイータの第2番が取り上げられました。そこには、バッハの受難から復活に至る謎解きが楽曲の中に隠されているとのことで興味深くお話を聞くことが出来ました。また、バロックヴァイオリンと現代楽器の違いについても実際の演奏を聞き比べることができ、充実した時間となりました。

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コンサートが開かれた江戸堀コダマビルです。現在の靱本町に児玉竹平商店を創業し、綿布商として大成した児玉竹次郎の本宅として建てられた昭和初期の近代建築で、平成19年国登録文化財に登録されました。外観にはミッション・スパニッシュ様式の影響を見て取ることが出来ますが、細部装飾に和風のモチーフも見られます。

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江戸堀コダマビルの隣には、頼山陽がこの付近で生まれたとする碑がありました。頼山陽は、幕末から明治の人々に影響を与え尊王攘夷の思想を作り上げた「日本外史」を著した大坂生れの江戸時代後期の歴史家・思想家・漢詩人・文人です。幕末の志士、頼三樹三郎は山陽の三男です。

2023年2月20日 (月)

柴田由貴コンサート「バッハから始まる無伴奏の魅力」~200年の時を辿って~ 2/19

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昨日2月19日は、お知り合いのヴァイオリニスト、柴田由貴さんの演奏会があるとのことで、蛍池のナムのひろば文化会館というところへ出かけました。初めて行く会場です。

柴田由貴さんは、フランスで研鑽をつまれ、巨匠パトリス・フォンタナローザの薫陶を受けられた演奏家で、2021年度からはアマティのヴァイオリンを貸与されて使用されています。

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無伴奏の魅力ということで、バッハとイザイの無伴奏ヴァイオリンソナタが演奏されました。イザイのソナタは100年前の1923年に作曲されたものです。近代の作品ということで、初めて聞かれた方には少々難解な音楽であったかもしれませんね。

演奏はいつものようにまっすぐに音楽にぶつかっていくスタイルで、どの曲も甘い所はひとつもなく、大きな音楽が次から次へ飛び出してきました。圧巻という言葉が的確な聴後感でしょうか。

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浄土真宗本願寺派の正福寺の境内にあるナムのひろば文化会館です。普段は法話の会などを開く場所なのでしょう。度々、コンサートや落語会が催される地域の交流の場でもあるようです。

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河合敦 殿様を襲った「明治」の大事件 扶桑社文庫/読了・・・・・・・幕末の動乱時代の中でお家騒動や尊王攘夷などの政変に翻弄されながら、殿様が苦労されたであろうという話を史実を基に紹介しています。平穏な時代であれば、殿様というのも楽な稼業だったでしょうが、驚異的な変化の時代には、さぞかしたいへんだったでしょうね。そのあと、華族となって東京に住むようになったときには、いざこざから離れてほっとされたのではないでしょうか。

2022年4月 3日 (日)

柴田由貴さんのコンサート 青山バロックザール 4/2

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昨日、4月2日は、京都の上桂にある青山音楽記念館バロックザールで開催されたお知り合いのヴァイオリニスト、柴田由貴さんのコンサートに行きました。なんと、バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ6曲を全曲演奏するという、なんともすごいコンサートでした。

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彼女は、桐朋の高校を卒業後フランスへ渡って学び、特に懐かしいヴァイオリンの名手パトリス・フォンタナローザに師事するなど研鑽を積んで、各種のコンクールで賞を受けた経歴を持っています。

彼女のバッハの無伴奏全曲演奏を聴くのは2回目ですが、高い集中力で、一気呵成に牽きまくる姿は以前とそのままです。昨年から名器アマティを貸与されていて、今回はその豊かで高貴な響きに酔いしれました。今年の9月24日には東京オペラシティ リサイタルホールで同じプログラムでの演奏会も予定されていて、ますますの活躍が期待されます。

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演奏会前に、阪急嵐山線上桂駅近くのカレーのランチです。なんだか長蛇の列ができる名店のようですが、この日は13時過ぎに行ったので、ほとんど待つこともなく入店、美味しいキーマカレー(1,000円)をいただきました。添えられた野菜も美味しく、満足のランチでした。

2022年1月19日 (水)

柴田由貴さん、バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタとパルテイータ全曲演奏会のお知らせ

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お知り合いのヴァイオリニスト、柴田由貴さんが4月2日(土)に、京都・桂にある青山音楽記念館バロックザールでリサイタルを開催されます。しかも、バッハの大作、無伴奏ヴァイオリンソナタとパルテイータ全曲という重量級のプログラムをぶつけます。

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阪急嵐山線上桂駅から西へ10分ほどのところにある青山バロックザールです。とても上品なホールで、今までNHK交響楽団首席チェリストの辻本玲さんのリサイタルなどを聴きに行きました。

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さて、柴田由貴さんは昨年2021年から個人の所有者の厚意によってアマティというヴァイオリン製作者の楽器を使用されています。

アマティはおよそ1550年から1740年ころにかけイタリアのクレモナで活躍した楽器工房で、初代のアンドレアの孫、ニコロ・アマティの時代に隆盛を誇りました。

柴田さんが使われている楽器はH.アマティとあるので、ニコロの息子のジローニモ・ヒエロニムス・アマティではないかと思います。有名なアントニオ・ストラディヴァリはニコロの弟子なので、ストラディヴァリと同時代のヴァイオリン職人だったのでしょう。

 

柴田由貴さんのプロフィール

3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高校音楽科(共学)卒業後、渡仏。

2009年パリ市国立音楽院にてディプロマ(ヴァイオリン、室内楽、和声学)取得。

フランス国家演奏家資格取得。

スコラ・カントルム音楽院ソリスト課程にてパトリス・フォンタナローザ氏に師事。

 

2012年グラズノフ国際コンクール3位(リトアニア)

2013年レオポルド・べラン国際コンクール3位(仏)

2014年クレ・ドール国際コンクール(仏)審査員満場一致の1位、および審査員特別賞受賞。

フランス、リトアニア、ベルギー、スイス、ブルガリアにてコンサートを行う。

これまでに、和波孝禧、千々岩英一、ジャン=ピエール・ヴァレーズ、パトリス・フォンタナローザの各氏に師事。室内楽をブルーノ・パスキエ、フランソワーズ・ルヴェシャン、イザイ四重奏団の各氏に師事。

2021年11月19日 (金)

万葉からの祈り コンサート 柴田由貴さん 11/12

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11月12日は、まほろば芸術ラボという団体が主催する「万葉の祈り」というコンサートシリーズ、その中でお知り合いのヴァイオリニスト 柴田由貴さんの演奏会があるというので、近鉄桜井駅まで行きました。なにやら怪しげな天気です。

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桜井駅から南へ歩いて聖林寺へ到着しました。距離は6キロほどでしょうか、しかし途中に歴史的な見どころが多いので、うろうろしながらのお寺詣でです。いろいろ回ったところは後日紹介いたします。

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さて、コンサートはオネゲル、イザイの無伴奏ソナタと言う重厚な曲が並んだ後に、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番からシャコンヌという大変中身のあるプログラムでした。

演奏会は、柴田由貴さんのいつものスタイル、ど直球の演奏に魅了され、大変素晴らしい充実した時間となりました。

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コンサートの会場はお寺の本堂の中の脇の部屋。小さな空間ですが、それだけ演奏者との距離が近くて、ヴァイオリンの音も迫力がありました。その部屋からは、三輪山から巻向遺跡の方面が一望できる素晴らしいロケーションでした。

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五木寛之 新 青春の門 第九部 漂流編 講談社文庫/読了・・・・・・・・あの青春の門がとうとう第九部まできました。今回は信介がロシアに、織江が東京で九州でそれぞれの物語を展開していきます。読み始めてもう何十年にもなる作品ですが、当初の香りが薄れてきたかもしれません。土の匂いがしなくなったという感触でしょうか。それだけ時代も進んでしまったということを感じます。これだけ間隔をあけてしまって書き綴られる一つの作品の意味が問われます。

2021年10月31日 (日)

柴田由貴 イザイ無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲コンサート 10/30

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昨日10月30日は、ピーカンの青空のもと、昼から池田市民文化会館へ向かいました。阪急石橋駅から西へ歩いて5~6分ほどでしょうか、意外にも初めて訪れたホールです。

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豊中市在住のヴァイオリニスト、柴田由貴さんは、7年間のフランス留学でフランコ・ベルギー派の最後の巨匠と言われるパトリス・フォンタナローザに師事された方です。フォンタナローザ、懐かしい名前ですが現在も活躍されています。今回は、「世紀末のヴァイオリニストたちの面影に寄せて」と題して、イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲が演奏されました。

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彼女の演奏は、まるで直球ばかり投げ続ける剛腕投手のようです。真正面からこの難曲たちに挑み、どんどん音符の山を征服していきます。今年から楽器をアマティ(個人による貸与だそうです、すごい)に替えたそうで、その気品とともに豊かな響きにも魅了されました。

会場は天井の高いイベントホールと言うところでした。響きはそこそこ良いのですが空調の音や窓を通して入ってくる選挙の呼びかけの声が気になります。きちんとした音楽ホールでの演奏を聴きたいと思っていたら、来年4月2日に青山音楽堂バロックザールでバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ全曲演奏会があるとのこと。今から期待大ですね。

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