高橋真珠

2023年4月16日 (日)

美術館の調べ 高橋真珠ヴァイオリンリサイタル 4/15

次週17日から四国詣で(仕事なんですが)の予定だったのですが、突然の日程変更で来月に延期になってしまいました。会議に出る方がインフルエンザになってしまったとか、、、、、残念至極

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昨日4月15日は、午前中のイベントを終えて急ぎ兵庫県立美術館へ向いました。ここで開かれるお知り合いのヴァイオリニスト、高橋真珠さんのリサイタルを聞くためです。

高橋真珠さんは、兵庫芸術文化センター管弦楽団の一期生で、現在、名古屋や関西を中心に活躍されています。

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会場の兵庫県立美術館です。建物の上にある美かえる(ミカエル)がへしゃげていますね。美術館では、恐竜に関する展示とゴッホの作品展が同時に開催されているようで、お客さんでごった返していました。チケットを買うだけでも長蛇の列でした。

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演奏されたのは、バッハの無伴奏ソナタとブロッホ、ハチャトゥリアンの近現代の作品、1時間を少し超えるコンサートでした。会場となったアトリエⅠは80名ほどのお客さんで満席となっていました。とても響きの良い空間にヴァイオリンの美しい音が満ちました。

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香原斗志 教養としての日本の城 どのように進化し、消えて行ったか 平凡社新書/読了・・・・・・本の帯に書かれた17の城について、その成り立ちや影響を受けた由来、その後の運命などを概説した一冊。その幾つかは足を運んだ城なのでわかりやすかったですね。それにしても、江戸時代に鎖国したことが城の築造技術の進化を止めたということで、その施策を酷評していますが、戦乱が無くなって城の進化が止まったのであれば、それに越したことはないのではないかと思うのですが。

2022年10月23日 (日)

高橋真珠&北島佳奈 デュオ・コンサート 10/22

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昨日10月22日は、いくつかあったコンサートのうち、ご近所であることと、真珠さんのFacebookでまだまだ席があるということが分かり、こちらのコンサートへ足を運びました。お知り合いのヴァイオリニスト高橋真珠さんと北島佳奈酸のデュオコンサートです。

ともに兵庫芸術文化センター管弦楽団の創立時のメンバーで、腕っこきの演奏に期待していきました。また、ヴァイオリン二人によるコンサートということ自体、珍しいですね。

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会場は、JR甲子園口駅から南へ7~8分ほどのところにあるアートスペース萌芽です。ここへやってくるのは2回目です。今回も、サロン・コンサート協会という若手の演奏家を支援する団体のもので、1977年の設立以来、45年間、今回で通算開催回数1070回とは見事なものです。

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会場の中です。ピアノが置かれていて、演奏者の立つ床はフローリングです。以前の演奏会では中央付近の席に座っていて、音がぼやける不満があったのですが、今回のこの端っこの席は、音の分離もよく、なかなか良かったですね。場所によって著しく響きが違うようです。

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演奏されたのは、音楽で「世界旅行をしましょう」ということで、南米から始まり、フランス、アイルランド、ハンガリー、イタリア、ドイツ、と続いていきました。レスピーギのシシリア―ノに続いて、真珠さんのソロでバッハの無伴奏ソナタが演奏され、この音のつながりに魅了されました。

大変な技巧と冴えた音色に支えられたお二人の見事な演奏を聞かせていただき、これは思わぬ拾い物をしたと感じた土曜日の午後でした。

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永江朗 なぜ東急沿線に住みたがるのか 「ブランド路線」再考 交通新聞社新書/読了・・・・・・・関東の鉄道と住環境については良く知らないけれど、アルミの弁当箱のような銀箱電車のイメージしかない東急が私鉄の中でもブランドなんだぁと少し驚きをもって読みました。とすると、この著者が東急沿線に住んだその生活史みたいなのが半分、後半は沿線の様子を主観的に書いているだけで、他の私鉄やJRとの比較論もないし、なんだか、自身が東急を好んでいるだけの本でした。最近は銀箱以外の電車もあるようだが、そんなに高級イメージなんだろうか、東急って、知らんけど。

2022年8月10日 (水)

高橋真珠さん ヴァイオリンコンサート 8/9

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昨日8月9日は、神戸元町の元町商店街を入ったところすぐにある和装のお店「丸太や」さん、その2階にあるギャラリー響で開催されたお知り合いのヴァイオリニスト高橋真珠さんのコンサートを聞きました。

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お店の2階に設けられたスペースは、これくらいのもので、パイプ椅子も置かれていますが、せいぜい15人も入ると満杯になる感じです。狭いですが、それがかえって演奏者との距離もなく、濃厚に演奏に接することができる空間でもあります。

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プログラムはこのようにバロックの音楽が選ばれています。バッハの重厚な無伴奏の曲のほかは、ゆったりと聞ける音楽ですね。ヴィターリは少し違うかも、ですが。昼のひと時、涼しい場所でバロックに浸る、なんとも豊かな時間が流れました。

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さて、元町でのランチはお気に入りのハング・ジュニアでと思ってその場所に行ったら、インド料理屋さんに変わっていました。前身も含めると老舗の洋食屋さん(2021年2月閉店のようです)だったのですが、残念。そこで、このダウラギリというインド料理屋さんでしかたなく昼食をとりました。

インド料理屋さんは、ほとんどハズレが無いものの(ハズレあるんですよね、西北のインド料理屋さん)、逆に図抜けた美味しいお店もないと思っていたのですが、このダウラギリは実に美味しかったです。この場所は、美味しいお店が出来るスポットかもしれません。またこのお店へ行こうっと。

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伊東潤 茶聖 下 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・・千利休の生涯を軸に安土桃山時代の盛衰を追った長編ですが、なまなましい利休と秀吉のやり取りが迫力たっぷりに描かれています。茶というものにあらぬ価値をつけて、それを基に政権の安定と発展を掛ける秀吉と利休のやり取りが面白いです。茶は、ある意味宗教になっていったということか、そういう視点から見ると茶というものがとらえやすいですね。

2022年4月 9日 (土)

第1058回サロン・コンサート 甲子園口 4/8

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昨日4月8日は、甲子園口駅を降りて南へ5分ほど、お稲荷さんのところを西へ行ったところにあるアートスペース萌芽という場所で開かれた第1058回サロンコンサートを聞きに行きました。以前にも聞かせてもらったことがあるサロン・コンサート協会のこのシリーズ、すごい回数を連ねています。

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この日はお知り合いのヴァイオリニスト、高橋真珠さんがご出演ということで聞きました。他にチェロの池村佳子さん、ピアニストの土屋友成さんというメンバーでのトリオの演奏です。9日には姫路でも演奏会があるようです。

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会場はビルの2階、ピアノも置いてあり、サロンコンサートという雰囲気はありました。お客さんは25人ほどだったでしょうか。もうそれで満席になりました。ちょいと狭かったかなぁ。

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演奏されたのは、ブラームスとショパンのトリオです。ブラームスはともかくショパンのトリオとは珍しいですね。ピアノトリオを聴く機会なんてよほどないですから、良い音楽体験でした。

2022年3月27日 (日)

高橋真珠&杉林岳 ティータイムコンサート@カクチーナ 3/25

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3月25日は、兵庫芸術文化センター管弦楽団1期生でご贔屓のヴァイオリニスト高橋真珠さんと、ピアニストの杉林岳さんのティータイムコンサートが開かれました。春らしい華やかなポスターですね。同じデュオでの演奏は、2月に聞いたところであり、とても良い印象でした。

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会場は、阪神電車香櫨園駅の東側のガード下、駅から歩いて数十歩というアクセスの良い所にあるイタリアンのお店、カクチーナでした。

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店内にあるピアノ、その隣で真珠さんがヴァイオリンを持って登場、コンサートの始まりです。

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この日は、前半は、シューマンの3つのロマンスから始まり、クララ・シューマン、ベートーヴェンというドイツ・オーストリア系の作曲家の作品、後半はイザイ、ドビュッシー、フォーレ、サン・サーンスと言ったフランスの作曲家の作品が演奏されました。

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演奏に先立ち、とても美味しいお菓子と珈琲をいただき、落ち着いた時間を過ごすことが出来ました。金曜日の午後、イタリアンの名店で聞くサロン・コンサート、何とも優雅なものでした。

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辻真先 夜明け前の殺人 実業之日本社文庫/読了・・・・・・1999年に発刊された少し古い作品ですが、著者は鉄腕アトムやスーパージェッタ―の脚本などを書いていたストーリー作りの名人ですね。題名からも推察できるように、島崎藤村の夜明け前をモチーフとした推理小説です。全体にもう少し夜明け前に入り込んだ話になっていても良かったかも、それか場所を木曽路において進めるとかできなかったかと。

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