緑ヶ丘美術館

2025年12月12日 (金)

生駒 緑ヶ丘美術館へ 11/26

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11月26日はいつもの生駒詣で、仕事なんですが、その帰りに生駒にある緑ヶ丘美術館へ足を運びました。

私が思うところの日本一のおもてなしを受ける美術館、大好きなスポットです。

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今の期間12月25日までは、本館で「光の詩を刻む」高橋朋子展が開催されています。

金銀の箔が幾何学模様を織りなす独特の質感の磁器です。

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「謳月」と名付けられた鉢です。

グスタフ・クリムトの絵画を思い起こさせるような輝きがありました。

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緑ヶ丘美術館の別館でも少し趣が異なる萩焼の「白きながれのままに」田原崇雄展が開催されていました。

本館でも別館でもそれぞれの展示にまつわる15分ほどのビデオを見て予習してから拝見することになっています。

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萩焼という粗目の土による質感があるのかと思っていたら、そんな感じではありません。

造詣がしっかりとした作品が多かったですね。

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このような美しさに主眼を置いた作品もありました。

これらは萩の白土を用いた作品で、釉薬による独特の質感がありました。

2025年8月19日 (火)

渋谷英一作陶展「CONCERTO」 生駒緑ヶ丘美術館別館 08/06

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8月6日は生駒詣での帰りに緑ヶ丘美術館へ行った日ですが、その別館では萩焼の渋谷英一さんの「CONCERTO」と題する作陶展が開催されていました。

別館は本館から道路を隔てた隣りの区画に建てられています。

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萩焼の渋谷英一さんは1979年山口県の生まれ、おじいさんが萩焼の陶工だったので師事して陶芸を始めています。

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実用的な作品、鉢やお皿も多くつくられていますが、このようなオブジェ的な作品も多く発表されています。

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グラディエーションをきかせた作品以外にも、荒々しさを前面に出した無骨な作品にも魅力を感じました。

見た後は立派な図録をいただき、本館でいただいた図録や写真集と合わせて重くなったリュックを担いで帰りました。

2025年8月16日 (土)

井上楊彩 人形展「風と水と月」 生駒緑ヶ丘美術館 08/06

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8月6日はいつもの生駒詣での帰りに足を延ばして久しぶりに緑ヶ丘美術館へ行ってきました。

井上楊彩さんの「風と水と月」と題する人形展が開催中です。

緑ヶ丘美術館は、知る限りおもてなし日本一の美術館で、先に15分ほどのレクチャービデオ(これが素晴らしい)を見てからになります。

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奈良県橿原市の飛鳥川沿いに自宅兼工房がある人形作家の井上楊彩さんは人間国宝の秋山信子さんに師事され、日本工芸会の正会員として数々の受賞をされている方のようです。

鮮やかな赤い衣装をまとった「歩」、あゆむと名付けられた作品です。

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台座の上に座り込んだ「あすか万葉」と名付けられた作品です。

写真ではわかりにくいですが、細かな文様が書き加えられています。

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黒い衣装をまとった「この道」という作品です。

色彩は黒漆によるようで、そこに金粉と截金(きりかね)によるデザインが施されています。

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柔らかい木の上に座った作品は「雲に乗って」と題された作品です。

2024年に亡くなられた師匠の秋山信子さんを偲んだ作品とされています。

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2階の会場には18体の人形が展示され、3階の小さな会場にもいくつかの雰囲気が違う作品が並んでいました。

いずれも気品あふれる人形の魅力にこきこまれながら鑑賞しました。

帰りに図録と作品集の写真集、さらにポストカードをいただきました、これで無料なのです。

2024年8月14日 (水)

そういえば行ってました、生駒緑ヶ丘美術館 7/24

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7月24日は、いつもの生駒詣での帰りに生駒にある緑ヶ丘美術館を訪れました。

本館で、千葉出身の陶芸家安田直子さんの作陶展が開催中です。

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安田直子さんの作品は白い生地の上に赤い金魚を配したモチーフが代表的な作風のようです。

事前に視聴したビデオでは、その作陶風景が映し出されていました。

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それぞれ金魚の動きが絶妙で、どこにおいても落ち着きを与えるだろうと思われる作品が並んでいました。

なかには、黒い生地に赤い金魚、白い生地に黒い出目金などバリエーションもありました。

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別館のほうでは、安田直子さんの師匠である神谷紀雄さんの作陶展が開催されていました。

この方は焼き物の街、栃木県益子町の出身で、窯元の4代目に当たるということです。

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益子焼きがどんななのかは知りませんが、自由な作風の中に、力強さを感じる作品が並びます。

鉄絵銅彩椿文大鉢という作品です、いずれの作品もとても大きなものばかりでした。

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鉄絵銅彩葡萄文長皿という作品です。

葡萄文は神谷さんの象徴的なモチーフらしく、多くの作品に描かれていました。

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