交野シティ・フィルハーモニック 第26回定期演奏会 09/14
昨日9月14日はお知り合いの方がご出演でご招待をいただいた交野シティ・フィルハーモニックの第26回定期演奏会を聴きました。
チェロが第1ヴァイオリンと同数の10人、コントラバスも6人という低音ベースのオーケストラです。
ベートーヴェンのピアノ協奏曲が演奏されましたが、ピアノは佐藤美香さん、これがびっくり。
とても素晴らしい演奏で、表現する言葉を探すと「上等」としか言いようがありません。
履歴を見ると、チャイコフスキーコンクールのファイナリスト、ショパンコンクールの入賞者とは、またびっくり。
最近のアマオケに出演するソリストもなかなか大した経歴の方がいますが、群を抜いた実績と実力、そしてアンコールのドビュッシー「金色の魚」の見事なこと、これ一曲だけでも聞きに来た甲斐がありました。この方、注目です。
指揮はこのオーケストラの常任指揮者の木村俊明さん、的確なリズムの刻みでチャイコフスキーの交響曲を築き上げていきました。
第2楽章のホルンソロからオーボエへの受け渡しと掛け合いがきれいに流れていき、さすが夫唱婦随かと。
会場の枚方市総合文化芸術センター、新しいホールのわりにステージの奥行きがあまりないのかな、それとも用途に合わせて広げることができるのでしょうか。響きはいいですね。
上から見ていると、演奏中にパラパラとパンフレットを広げる人の多いこと、スマホを見る人、着信音が何度も鳴り響いていました、おしゃべりする人、うろうろする子供をほったらかしにするジジババ、ブラボゥではないギャーという奇声が会場を震撼とさせる、何だかおかしい拍手の仕方、等々、聴きに来られてるのは交野市と枚方市の人が多いのかな、総合文化芸術に親しむにはまだまだ低い民度かと。











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