交響楽団いちご組 第2回定期演奏会 02/11
昨日2月11日は、お知り合いの方お二人がご出演ということで、新しく発足して2回目の演奏会となる交響楽団いちご組の演奏会を聴きました。
いちご組って、、、、、それにしても団員を組員、団長を組長と呼ぶのは反社会的組織を思い起こしてしまい、不埒な感じ、好ましくないし、楽団の主旨を疑うし、おふざけの度が過ぎているように感じます。これはいやだな。そういう人が団員にいるのかも。
これでは、山口さんという方がいたとして、自分の名前を冠したオーケストラを交響楽団〇〇組としては作ることができません。
この日のプログラムは、ボロディンが作曲したものの自身の死により未完に終わり、グラズノフが補筆完成した交響曲第3番で始まりました。ソロのオーボエで始まる珍しい楽曲で、初めて生で聞きました。
プログラムの解説には書かれてはいましたが、この曲は2楽章なのですが、楽曲名タイトルの下にそれぞれの楽章を記載してほしいところですね。珍しい曲ですしね。
会場のマリーホールがある神戸市の灘区民センター、神戸市は各区にそれぞれこのような立派な施設があっていいですね。
2曲目のチャイコフスキーの交響曲第3番もめったに取り上げられることのない珍しい楽曲ですね。これも5楽章形式なので、4楽章が静かに終わった時にあれっ?とプログラムを開きなおす方がおられました。
これも楽曲名タイトルの下に各楽章を並べてほしいところですね。ひと目で5楽章ってわかりますから。解説に5楽章と書いたからといっても、皆さん全員が読み込むとは限りませんしね。
会場に入ったら、木管楽器群によるウェルカムコンサートの最中でした。これはありがたい!
それにしても、遅れてきたお客さんを本番の演奏中にも関わらず入場させるのはやめてほしいところですね。
そういうお客さんに限って、自分にだけは案外いい席が残されているというか、そういう意識で会場をうろうろするものですから。
会場内の整理係が必要ですね。
マリーホールの中です。新しいオーケストラの割には、多くのお客さんが詰めかけられていたように思います。また、温かい拍手にも満ちていました。アンコールの超高速「ルスランとリュドミラ」序曲は大受けでした。
写真の撮影を最後部の通路でされていましたが、シャッター音を完全に消すカメラを使ってほしいところです。アコースティックな生のオーケストラの音を聴いているときに、機械音が響くのはたまりませんね。まぁ、写真を撮ろうという意識は、演奏会というよりも幼稚園のお遊戯会の意識レベルから脱していませんよね。どうしても撮りたければ、会場に迷惑が掛からないステージの上に行けば撮りやすいのにね。
マリーホールから見下ろす都賀川、そして遠く、大阪湾、泉州の山々です。都賀川というと、夏の日の突然の豪雨で一瞬にして多くの命が失われた事故を思いだし、辛いですね。
それにしてもプロオケでは絶対取り上げることのない珍しい楽曲に取り組む新しいオーケストラ、それもみなさんそこそこ技術をお持ちですし、これから交響楽団いちご組に熱烈応援です。
音楽を聴くということにプロもアマもなく、我々は作曲家の音楽を聴きに行ってるわけですから、原点に立ち返り、上手いとか、ミスしたとか、そんなことはどうでもいいです。そういうところでこだわっていると音楽の方に近づけませんからね。







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