レコードコンサートとは懐かしい 宝塚市中央図書館 10/02
友人が行ってきたという記事をSNSにあげたものだから、これは面白いと思い、10月2日に宝塚市中央図書館で開催されたレコードコンサートに出かけてみました。
レコードコンサートとはいえ、使ったのはCDなんですが、この日はブラームスのピアノ協奏曲第1番と交響曲第3番でした。
奇しくも、昭和49年だったと思いますが、カラヤン、ベルリンフィルが大阪国際フェスティバルで来日して、ピアノのワイセンベルクと組んだプログラムと同じです。その演奏会聞きましたから。
会場に据えられていたでかいスピーカーは、なんとタンノイのウェストミンスターロイヤルです。
ピアノ協奏曲はそれぞれの楽器近くにマイクが置かれているような録音方法で、特にピアノは旋律に合わせて音が前へ前へと出てくるため音像が大きくなり、かえって臨場感に乏しく、また、高音の切れもなく、音楽を楽しむにはちょいと問題ありでした。
最近のタンノイは東南アジアで作られていたりすることもあって、オイオイ!と思うこともあるのですが、これはきちんとMADE IN GREAT BRITAINと刻まれています。
交響曲第3番は、弦楽器がさわやかに響き、オーケストラもバランスよくまとまって聞こえ、とても心地よい音で流れてきました。こうでなくてはなりません。
平日の午前中ということもあって、30名ほどのお客さんは我々同様というか、ご年配の方々で占められていました。
使用されたアンプ類、CDプレーヤーです。メーカーはインフィニティかな。
窓の外を阪急電車が通過していきます。
なんとも気になって仕方がありません。
来月の宝塚のレコードコンサートですが、主宰の元大阪フィル団員でヴァイオリン奏者の伊藤寿江さんが入られた弦楽四重奏でなんと生演奏があるらしい。
しかも、入場無料、申し込み不要とはいいですね、これは聞きに行かねばなりませんね。






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