milk21.cocolog-nifty.com > 鍛冶屋線~愛と死をみつめて

01_sany0899

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現在の西脇市駅、元の野村駅から鍛冶屋まで延びていた鍛冶屋線のほぼ3分の1ほどのところにある市原駅の駅舎は鍛冶屋線市原駅記念館として残され、さまざまな記念品、写真が展示されている。
また、その建物の北側にはキハ30系2両が屋外展示されている。杉原川に沿った周囲は大変きれいなところである。


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市原駅記念館の北側に展示されているキハ30系の一両である。
屋外展示の割にはなかなか良い状態を保っている。
定期的に管理している方でもおられるのだろう。


02_sany0878

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市原駅記念館のの北側に展示されているキハ30系ディーゼルカーである。
内部を窓ガラス越しに見ることが出来るようになっている。
塗装もかなりきれいなままで、定期的な管理が行われているものと思われる。
腕木式信号機が良く似合う。


03_sany0875

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終点の鍛冶屋駅も記念館として保存されている。
その脇には、前後に運転台のついたキハ30-69が保存されている。
こちらも大変きれいな保存状態である。
駅舎と沿って置いてある分、市原より雰囲気が漂う。


04_sany0876

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鍛冶屋駅跡に保存されているキハ30-69である。
決して目立つことの無い、この形式の車両の保存例って数多くないと思うので、貴重だろうなぁ。別府鉄道みたいにボロボロにした挙句の解体なんてやめて欲しいものだ。


05_sany0868

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鍛冶屋駅跡に残された駅名標。
鍛冶屋駅と隣の中村町駅の両方が設置されている。


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鍛冶屋駅を記念館にした建物。
きっと瓦とか葺きなおしているだろうし、サッシュも新しいものになっているし、昔とは雰囲気が違うものになっているんだろう。
この日は地域のお祭りでもあったのか、かなりの人が立ち寄っていた。


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市原駅から北ヘ一つ進んだ羽安駅の跡に駅舎を模した休憩所がある。
線路跡は格好のサイクリング道路であり、天気がよければ自転車にもってこいの場所である。


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休憩所のある羽安駅跡を示す看板。
駅が地域の活性化の一翼を担っていたことを示す内容が書かれている。


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市原駅の近くの橋は「市原鉄道橋」という名称で、廃線跡を自動車道路にしたものとなっている。
橋のたもとにはキハ30の白帯の塗りわけが示され、地元でこの鉄道が永年親しまれていたことがわかる資料となっている。